秋になり果物の美味しい季節がやってきました。秋になるといろいろな果物が旬を迎えます。先日、栃木に住む友人から「幸水」が、実家からは「二十世紀」が送られてきたので、梨について調べてみました。

梨の品種には幸水・豊水・南水・二十世紀・新高・新興など多くの種類があります。

梨は、かなり昔から日本にあったと言われています。弥生時代の遺跡から梨の種子が見つかったこともあり、弥生時代には食べられていたことも分かっているそうです。

梨は水分が豊富に含まれていますが、それだけではなく、糖質、ミネラル、アミノ酸、食物繊維なども含まれています。

梨に含まれる成分には1つ1つ効果が期待できます。

「アルブチン」はメラニン色素の生成を抑える働きがあり、美白効果が期待できます。化粧品にも使われています。

「アスパラギン酸」は必須アミノ酸の1種で疲労回復の効果、利尿作用による浮腫み改善、アンモニア排出作用が期待できます。

「カリウム」は、体の中へ取り込まれた余分な塩分を排出する働きがあるため、浮腫みの改善へとつながります。そして、高血圧の予防も期待できます。

「リグニン」は梨の果実に含まれる石細胞の細胞壁を構成している成分で、体内で消化されない食物繊維の1種です。そのため、便秘改善が期待できます。

「カテキン」は解熱作用があるので暑さ残る9月にもおすすめです。

まだまだ暑い日が続きますので梨など旬の果物を食べて乗り切りましょう。


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