鹿肉

鹿肉を知人からもらう機会があったため鹿肉について調べました。

鹿肉は高タンパク質、低カロリー、低脂質というのが特徴の食材で、豊富なアミノ酸、ミネラル、ビタミンB群、不飽和脂肪酸などが含まれています。その中で多価不飽和脂肪酸のリノール酸や、α-リノレン酸などが含まれており、さらに肉類ではあまり含まれていないドコサヘキサエン酸が含まれているようです。

鹿肉は牛肉や、豚肉よりもヘルシーで、脂肪の割合が低い鶏のむね肉やささみとほぼ同じであるためダイエット食材としても優れているようです。鹿肉に含まれている成分の代表的な効果は次のようなものがあります。

「アミノ酸」は生体内の健康維持、疲労回復、免疫力向上などに必要です。

「鉄分」は貧血予防が期待できます。

「亜鉛」は皮膚・髪・爪の健康維持、生殖機能改善、免疫力向上、抗酸化作用、味覚を維持する働きがあります。

「銅」は髪や皮膚の健康維持、鉄の吸収を促進し貧血予防に効果が期待できます。

「ビタミンB群」は貧血予防、疲労回復、神経の正常な働き、皮膚・粘膜などの健康維持に期待できます。

「ドコサヘキサエン酸」は動脈硬化を予防したりして生活習慣病予防が期待できます。青魚に多く含まれています。

鹿肉にはいろいろな成分が含まれており健康的な食材だということを知りました。

鹿肉の消費が多いヨーロッパでは高級食材として扱われているということにも驚きました。

鹿肉はしっかりと加熱を行う必要があります。中まで火が通ったことを確認して、鍋にしていただきました。味はさっぱりとしていて、本当に脂が少ないという印象でした。

お正月で食べ過ぎた方はダイエット食材として試してみてはいかがでしょうか。


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