血圧

1月に入り寒い日が多くなってきたように感じます。もうすぐ冬ですね。

この時期から注意していただきたいのが血圧です。夏から秋の暖かい時期には血圧が下がっていた方も寒くなると血圧が上昇する可能性があります。毎日決まった時間に血圧を測定することをお勧めします。

血圧計には手首に巻くタイプと腕に巻くタイプがあります。

 正しい血圧の測定方法

1.排尿、排便を済ませ、リラックスして測ります。血圧は、直前の行動や精神状態の影響を受けるため、1~2分は安静にし、楽な姿勢に座ってから測定します。

2.血圧計のカフをすき間ができないように正しく装着します。測定部位である、上腕や手首が心臓の高さになるようにします。

3.毎日同じ時間帯に測定します。

起床後は、起きて1時間以内に排尿を済ませてから、薬を飲む前・食事の前に、

就寝前は、入浴後1時間以上時間をあけて測定します。

4.寒すぎたり暑すぎたりしない室温20℃前後に保った部屋で測定します。

毎日測定をすることで自分の体調も把握することができます。

また、この時期にはヒートショックにも注意が必要です。ヒートショックとは暖かい部屋から寒い廊下やトイレに行くときや、寒い脱衣所で着替えた後、温かい湯船に浸かるなど、急激な温度変化によって血圧が大きく変動することで起きる健康被害です。

なるべく室内の温度は一定に保って暖かくしておくことを心がけましょう。

寒くなってきているため血圧の変動には十分注意して冬に備えましょう。


240_F_216236036_c2hN6PAij5qXqLgW8iSv2UOpDFiUyDFQ.jpg