夏の風物詩

皆さん明珍火箸風鈴をご存知ですか?

明珍火箸とは、兵庫県姫路市で制作されている火箸のことです。火箸は、炭化などを挟むのに使う、金属製の箸です。

平安時代より続く甲冑師として名高い明珍家が、鍛冶の技術力を活かして作るようになりました。

そんな火箸を4本、糸で吊りさげて音が鳴るようにしたのが明珍火箸風鈴です。

その風鈴を気になっていた母のために、2年前に姉が姫路から買ってきました。

涼をもたらす柔らかい音色を生み出し、聞くと心が落ち着き、その音色に思わず聞き入ってしまいます。

今日も窓を開けると風が入り、明珍火箸風鈴が鳴り響いています。


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