ヤングコーン

前回のブログが『とうもろこし』だったので、私は『ヤングコーン』について書こうと思います。

ヤングコーンとはベビーコーンとも呼ばれ、とうもろこしの実が大きくなる前に若採りしたものです。通常、とうもろこしは1本の株から2本の実を収穫するので、実が3本以上できた時に、2本に栄養を行きわたらせるために摘果するのですが、それがヤングコーンです。シャキシャキした食感がおいしいですよね。

はじめてヤングコーンをとうもろこし農家の方からいただいた時、中華料理やサラダの中に入っているイメージで、躊躇なく皮をむき、ひげを取りましたが、皮をむいた後の大量のゴミと実の小ささにびっくりしたものです。

でもこれは皮付きヤングコーンの食べ方としてはNGでした。

一番のおすすめは、皮ごとグリルで焦げるまで焼いて、熱々を火傷しないように注意しながら皮をむいて、シャキシャキのひげごと食べることです。そのままでもいいですが、塩や醤油をかけてもおいしいです。

とにかくひげが甘くておいしいんです。そしてこのひげにはカリウムや食物繊維が豊富に含まれていて、体の余分な水分や塩分、老廃物を排出してくれるので、むくみ対策やデトックス効果が期待できます。最初に全部捨ててしまったことを本当に後悔しました。内側の皮も柔らかいので食べられます。他にも天ぷらや炊き込みご飯にしてもおいしいそうです。レシピはネットで検索すればたくさん出てきますよ。

昔は瓶詰やパウチでしか目にしたことのなかったヤングコーンですが、今は新鮮な皮付きヤングコーンがスーパーでも見かけるようになりました。旬はとうもろこしが収穫される前の5月~7月頃ですので、来年見つけたら是非試してみてくださいね。


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