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はしか流行


はしかの患者様が急増しているそうです。特に東京と神奈川で全体の4分の3を占めているとのこと。はしかにかかるのは子供だけではありません。最近は大人の患者様も多いそうです。2007年に高校生や大学生を中心に大流行し、多くの高校や休校になったのは記憶に新しいのではないでしょうか。 はしかは、最初風邪のような症状から始まり、数日すると赤い発疹が全身に広がり、熱も高熱になります。大抵の人は治りますが、中には肺炎や脳炎を引き起こし亡くなる方もいらっしゃいます。 予防接種をしていてもはしかにかかってしまうのはなぜでしょう。 ワクチン接種で免疫を得ても、時間とともにその効力は落ちていきます。昔は、はしかの流行によってウィルスに接することによりそのたびに免疫が強化されてきましたが、予防接種により流行が少なくなった結果、その効果は十分ではなくなっているそうです。流行を減らす予防接種によって新たな流行を生み出しているということは皮肉なことですね。 そこで今は、はしかの予防接種は2回しています。 明日からゴールデンウィークです。人の動きが活発になります。ワクチン未接種の方やかかったことのない方は早めに予防接種をしてくださいね。

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