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2010年6月10日 naito | | コメント(0)

先日、梅干しを1日5粒程度食べることで、インフルエンザウィルスの抑制が期待できるというニュースを聞きました。

紀州南高梅干しからインフルエンザウィルスの増殖を抑制する化合物を新発見したそうです。

梅干しには、ヘリコバクタピロリ菌の増殖抑制や抗菌、疲労回復の効能があると言われています。
ただし、梅干しには塩分が含まれているので摂りすぎには注意が必要です。
 梅干し10gには2.2gの塩分が含まれています。

高血圧治療ガイドラインでは生活習慣の修正項目として塩分の量1日6g未満となっているので気をつけてくださいね。 umeboshi.jpg

2010年5月20日 watanabe | | コメント(0)

『鼻粘膜に噴霧するだけでインフルエンザ感染を効果的に予防できる!次世代ワクチンの開発が進んでいる』

つい最近の新聞にこんな記事を見ました。

そう言えば・・・第2波がやってくる時期かなぁ・・・。

去年の今頃から感染の始まった新型インフエルエンザ・・・。
CAZDXSH6.jpg鳥を恐れていたのに、やってきたのは豚!
豚の体温は約39度と人間より高め。
至適温度が高いため、春夏でも増殖しやすいけれど
人間の咽喉は34度ほどで殆どが上気道で治癒するとのことです。

そう言えば・・・抗ウィルス薬をお渡しした患者様方は軽症だったような印象があります。
重傷化しやすい方はやはりワクチン接種が有効ですが、いずれにしてもうがい、手洗いは常日頃から欠かせないですね・・・・・。

富士吉田の昭和大で82人の集団感染が今週報道されました。

2010年2月 8日 yamaguchi | | コメント(0)

新型インフルエンザの流行もピークは過ぎたようですが、山梨県内でもまだ新型インフルエンザによる学級閉鎖があるようです。

illust1294_thumb.gif例年、この時期は季節性のインフルエンザが流行っています。薬局にもインフルエンザの患者様がいらっしゃいますが、尋ねてみると皆さん『新型』と答えます。
季節性のそれはどこへ行ってしまったのでしょうか・・・・・?
今までにも、新型のインフルエンザが流行すると従来のインフルエンザウィルスが消えるといった現象が繰り返されてきたようです。
スペインかぜがアジアかぜに、アジアかぜが香港かぜに世代交代してきたように、従来のインフルエンザは新型に変わってしまったのでしょうか。

inhuruenza09.jpgのサムネール画像 ウィルスの世界も厳しいですね。

2010年1月25日 watanabe | | コメント(0)

inhuruenza02_s.jpg「まだ残暑が続くこの時期にタミフルの処方・・?」
新型インフルエンザの始まりでした。
通常気温が下がり空気が乾燥する寒中にウィルスは活発になるはず・・。
インフルエンザウィルスに対する常識が自分の中でちょっと覆されたような感じ・・。
一気に感染が広がり小児救急の待合室はパニック状態!
小さいお子さんを抱っこし数時間も待たされ・・お母さま方も精神的、体力的に辛そうでした。
発熱してすぐには感染していても陽性反応が出ないこともあり、薬を貰えずに帰される姿には心が痛みます・・。
熱が高い時は水分を十分に与え、脇の下、足の付け根、頸部などを冷やしてあげると気持ちいいかも知れませんね。

後は大好きなお母さんが隣にいてくれたらきっと安心できますよ。inhuruenza01_s.jpg

不安でしょうが一晩様子を見て朝かかりつけの病院に受診することで、体力の消耗も避けられるような気がします。
インフルエンザは今は落ち着いていますが、先日の救急当番日にはまた抗インフルエンザ薬がたくさん処方されていました。
 
子供の心は素直で、痛い・・苦しい・・嬉しい・・悔しい・・などの感情をストレートに表現しますよね。
そんな姿を微笑ましく感じ、かわいい笑顔から元気を貰っていますが、やっぱり子供はお母さんが大好き。
体調悪そうなときはお母さん、落ち着いて・・お子さんの心を読み取ってあげて下さいね。

新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと安易に感染できるようになったもので、このウイルスに感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。
influenza1.png感染経路は飛沫感染=(感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを健康な人が吸入することで感染)と接触感染=(感染した人がくしゃみや咳を手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着することがあり、その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜、結膜などを通じてウイルスが体に入り感染)があります。
このため、新型インフルエンザの予防には、通常のインフルエンザに対する次のような取組みが重要です。まず「咳エチケット」を心がけることが必要です。

《咳エチケット》
咳やくしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、できる限り1~2メートル以上離れます。その使用したティッシュは直ちに処分します。ティッシュなどがない場合は、口を前腕部(袖口)で押さえて極力、飛沫が拡散しないようにします。咳やくしゃみをする際に押さえた手や腕は、その後直ちに洗いますが、接触感染の原因にならないよう、手を洗う前に不必要に周囲に触れないよう注意が必要です。また、手を洗う場所がないことに備えて、携帯できる速乾性擦式消毒用アルコール製剤を用意することを奨めます。あとは、マスクを適切に着用し、飛沫の拡散を防ぐようにしましょう。
また、「咳エチケット」の他にも、次の点について心がけるとよいでしょう。

influenza3.png
  • 帰宅後、手洗い、うがいを日常的に行いましょう。
  • 手洗いは、石鹸を用いて最低15秒以上行うことが望ましく、洗った後は、清潔な布やペーパータオルなどで水を十分拭き取りましょう。
  • できるだけ感染者の2メートル以内に近づかないようにしましょう。
  • 流行している所への旅行、人混みや繁華街への不用意な外出は控えましょう。
  • 十分に休養をとり、体力や抵抗力を高め、日頃からバランスのよい食生活を心がけるとともに規則正しい生活をしましょう。

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