気象病

2021年10月 5日 | コメント(0)

台風が迫ったときや雨が降る前、なんだか頭が痛い、頭が重く感じる、だるい、めまいがする、息苦しいなど、体の不調に悩んでいる方はいませんか?
気圧や温度、湿度の変化によるこうした体調の不調は『気象病』と呼ばれています。

気圧の変化のためか片頭痛がする。雨の日は古傷が痛む。気温が下がると、ぜんそくの発作が起こりやすい気がする。曇天や雨が続くと、鬱がひどくなる。気象の変化が影響したとみられる不調は意外に多いのです。
脳血管疾患や心疾患、腰痛や関節痛のほか、首・肩こり、更年期障害、歯周病などの症状が悪化する人もいるようです。

気象の変化に体の働きを調整する自律神経が敏感に反応してしまうのが原因の一つだと言われています。

ここでは頭痛の簡単な対処法をご紹介したいと思います。
低気圧で起きた頭痛の場合、脳の血管が広がっていると考えられるため、血管を収縮する作用があるカフェインを含むコーヒーや紅茶、緑茶を摂取すると症状が和らぐ可能性があります。糖分も血管を収縮させるので、少し甘いものを食べるのも一つの手です。
もう一つ。マッサージで耳の血行を良くすると痛みを回避しやすとか。指で耳を詰まんで上下や横に動かしたり、回したりを日々の習慣にすると頭痛やめまいが起きにくくなるかもしれません。

自律神経を整えるためにも、十分な睡眠をとり、日光を浴びる習慣をつけ、適度の運動やバランスの良い食生活を心掛けるのが大切ですね。
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