ビタミンの基礎

2019年8月20日 | コメント(0)

皆様こんにちは。
猛暑が続く夏の時期はもうすぐ終わりそうですが、十分満喫することはできましたか?
お出かけをし過ぎて疲れている方はいませんか?
そんな方にお勧めのブログを今回書いていきたいと思います。

疲労を回復する栄養素を調べてみると必ず「ビタミン」という言葉がでてきます。
そもそもビタミンとはどのような物で、何種類あるかご存知でしょうか?

まずは名前の由来からお話ししていきます。
ビタミンの「ビタ」(VITA)は、「生命」とか「活力」を意味する言葉で、生命に不可欠な物質という意味が込められているそうです。つまり、三大栄養素である脂肪、糖質、たんぱく質などとともに人間が生きていくうえで必要不可欠な栄養素の一つである事が分かります。

体の中でビタミンは三大栄養素の代謝を助ける働きをしており、微量栄養素とも言われております。ビタミンは微量でもその役割は大きく、不足すると病気に結びついてしまうこともあります。ビタミンB1欠乏により脚気が起きたという事例も昔はありました。
意外ですよね。

身近なものでは、「しみ・そばかす」が生じやすくなってきた方には、メラニン色素を薄める目的でビタミンCを積極的に摂取する事がお勧めです。
他にもニキビや口内炎、倦怠感など身近な自覚症状にも有効なビタミンが多く存在します。

ビタミンは身体の中では作れないものが多いため、基本的に食べ物など外から摂取しなければならないものが多いです。
そんなビタミンの種類はご存知でしょうか?
ビタミンには大きく分けて全部で13種類あります。そして、それらは水によく溶けるビタミンB群やCの「水溶性ビタミン」と、水にはほとんど溶けないビタミンA、D、E、Kの「脂溶性ビタミン」に分けられます。
昔「DAKE」→(脂溶性ビタミンはこれ)「だけ」って覚えたことがあります。

水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの特徴についてお話します。
水に溶けやすい水溶性ビタミンはたとえ大量に摂取してしまっても、体に余分なものは尿と一緒に排泄されてしまうのでとり過ぎによる過剰症の心配はありません。むしろ、水溶性ビタミンは保存の仕方や調理によって壊れ易いので、どうしても不足しがちになります。
これに対して脂溶性ビタミンは、Eを除くA、D、Kのいずれも、大量に摂取すると体内に蓄積され、過剰症を起こす恐れがあります。といっても通常食品からとっている量では心配いりませんが摂り過ぎには注意です。

こうやって基本的な分類を知った上で各ビタミンの作用を知っていくと、頭の中が整理され、理解しやすいと思います。
これからも「ビタミン」という言葉は多く目にし、耳で聞くことがあると思いますが、もっと慣れ親しみやすくなれば幸いです。
ビタミン不足には注意し、暑い日々を乗り切りましょう。

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