水いぼ(伝染性軟属腫)

2018年9月25日 | コメント(0)

我が家には2人子供がいますが、兄弟がいると2人目は風邪にかかりやすいと聞きますが、まさに
その通りで、生まれてすぐに上の子の風邪がうつり、それからは定期的に咳や鼻水を繰り返してきました。上の子は満1歳になり保育園に行くまで予防接種以外は病院にかかることはありませんでしたが、下の子は保育園に行く前から病院通いが常です。中でも苦労したのが水いぼです。どこでもらってきたのか、2,3個見つかってからあれよあれよという間に体中に広がってしまいました。最初のうちに病院にかかった時に保湿をしっかりしていれば特に治療はいりませんと言われ、保湿をこまめにしていましたが一度広がるとあっとゆう間でした。

水いぼは伝染性軟属腫と言って、子供に多くみられる皮膚の感染症です。いぼは直径1~5ミリ程度で、中にウイルスが含まれています。いぼがつぶれてウイルスが肌につくことで、広がったり人にうつったりします。水いぼそのものにかゆみや痛みはありませんが、アトピー性皮膚炎などをおこしていると、いぼの周囲にかゆみを感じてかきこわし、感染を広げてしまいます。治療法は色々な意見があり、ピンセットでとる方法や麻酔のテープを貼る方法があります。ただ痛みを伴うのでDrによっては自然治癒を待つ先生もいるようです。ほおっておいても数カ月から2,3年で治るようです。2.3年...は長いですね。水いぼがあると保育園や幼稚園によってはプールに入れなかったりと色々な制限はあるようなのでさらに悩むところです。ちなみに我が家はあまりにも多くできてしまったので少し様子を見ることにしました。4か月くらいで約90%の水いぼがとれ、自然治癒することができました。ただ残念ながら水遊びが大好きな娘にとってプールに入れなかったのは残念なことでした。感染予防には、肌と肌が触れるのを避けることが第一です。園などで水遊びを禁止することがあるのは、子供同士の肌の接触を防ぐためで、水を介してうつることはありません。ただし浮き輪やビート板などの遊具や、タオル、寝具などに触れないように注意することが必要です。肌のバリア機能が低下すると感染しやすいので保湿を心がけることも大切です。来年はこのことに注意をしながらも水いぼにならないことを祈るばかりです。

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