長寿のお祝い

2018年9月11日 | コメント(0)

日本には、年齢の節目でお祝いをする風習がありますが、子供の時には七五三(3歳・5歳・7歳)のお祝い事があります。その年齢まで無事元気に育ったお祝いと、これからも元気ですくすく育ってほしいという願いを込めてお祝いをします。20歳になると成人式があります。これからは責任を持って大人の世界で頑張って生きていくのだ!!と言う激励会でしょうか? そこから先はしばらく公のお祝い事はなく家庭内でお誕生日をお祝いする程度でしょうか? そして人生の後半になると、今度は長寿のお祝い事が始まります。最初のお祝いの節目が還暦です。人生50~60年の時代では今でいう後期高齢者になるのかもしれないですが、現代は平均寿命が80歳を優に超えているので、60歳は老人の入り口で大先輩からしたら、まだまだ修行が足りないと怒られてしまう年齢かも知れないです。斯く言う私も今年は還暦です。
そこでこれからやってくる長寿のお祝いについて調べてみました。還暦は60歳で十干十二支が一巡して元の暦に戻ると書いて→還暦! 元に戻ったので赤ちゃんに戻って生まれ変わって出直す意味で、お祝いの色が赤ちゃん→「赤」だそうです。次は満70歳で古希のお祝いがあります。
中国の詩人の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来しているそうです。70歳まで生きることが稀な時代だったからお祝いをしたのでしょうか。77歳で喜寿のお祝い。80歳で傘寿のお祝い。「傘」の字の略字を分解すると八十となることに由来。88歳で米寿のお祝い。米の字を分解すると八十八となることに由来。90歳で 卒寿「卒」の字の略字「卆」が九十と読めることに由来。99歳で白寿。百の字から一を引くと「白」になることに由来。
100歳で百寿。字のごとく百を祝う。108歳で茶寿。「茶」の字を分解すると八十八、十、十となり、すべて合わせると108になることに由来。111歳で皇寿。皇の字を分解すると白(99歳)、一、十、一となり、すべて合わせると111になることに由来。最後に大還暦!!は還暦2回で120歳!!とこんなに沢山の節目のお祝いがあります。生きているだけで丸儲けと言った方がいらっしゃいましたが、毎日元気に楽しく生きることは難しいこともあります。でも出来るだけ日々感謝の心を忘れずに、これからも元気に生きていけたらと思います。
そして今年は友人たちと節目を祝う集まりがいくつもあり再会が楽しみです。

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