心肺蘇生法

2018年5月 8日 | コメント(0)

山梨県に引っ越してきて6年目になり、地域の活動として消防団に入団することになりました。入団し、消防団の訓練で救急救命士の方から心肺蘇生法、AEDの使用方法の講義を受けました。
 救急車が現場に到着するまでに7分から9分かかります。その間に心肺蘇生をおこなうことがとても重要であることを再度認識しました。そこで心肺蘇生法、AEDの使用方法を書きたいと思います。

 心肺蘇生法
1.周りの安全確認をおこない、反応があるか確認する(なるべく肩などをたたき大きな声をかける)
2.周りの人に助けを求め、119番通報とAEDの手配をお願いする
3.呼吸の確認をおこなう(胸と腹部の動きで普段通りの息の有無を10秒で確認する)
4.心臓マッサージ(胸骨圧迫)をおこなう
成人には胸が約5cm(小児・乳児の場合は胸の厚さ約3分の1)に沈むようにし、1分間で100~120のテンポで30回おこなう
5.気道を確保し、人工呼吸を2回おこなう(約1秒かけて胸の上りが見える程度の量)
ただし嘔吐物、血液などの感染の危険がある場合は心臓マッサージのみおこなう
6.心臓マッサージ30回、人工呼吸2回を繰り返す
7.AEDが到着したら使用する
1.電源を入れ、音声メッセージに従う
2.電極パッドのイラスト通りに貼り付ける(1枚を胸の右上、もう1枚を胸の左下へ)
3.心電図の解析があり、電気ショックの必要性を調べる
4.必要であれば周囲の人に、これから電気ショックを行なう旨を伝え、傷病者から離れるよう指示し、誰も傷病者に触れていない事をしっかり確認し、点滅しているボタンを押す
8.心臓マッサージ、人工呼吸、AEDの使用を繰り返す
 
 心肺蘇生法とAEDの使用方法の復習をすることができ、とてもよい経験になりました。
 皆さんも是非もう1度見直してみてはいかがでしょうか。

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