健康フェスタを終えて

2018年2月20日 | コメント(0)

去る2月11日、日曜日「ウエノ薬局グループ健康フェスタ」が開催されました。
このイベントは山梨県民の方に健康増進に役立つ情報を提供し、セルフメディケーションの推進を図ることを目的として企画したものです。
当日は座ってもできる健康体操や野菜の知識とレシピに関する講演会が行われたほか、血管年齢や肌年齢等の測定を行う測定コーナー、各種健康食品を紹介する出展ブース、薬剤師と管理栄養士による相談コーナー、子供たちに薬局の業務を体験してもらうキッズ調剤コーナー、くじ引きや輪投げで遊べる子供縁日コーナーが設置されました。

私はキッズ調剤コーナーを担当させていただきました。普段から調剤業務に使用している分包機を使って、子供たちに分包を体験してもらうコーナーです。本物のお薬は使えませんので、お菓子のラムネやマーブルチョコを薬に見立てて分包体験をしてもらいました。
受付で白衣着替えたら、さあスタートです。

    ①ラムネ 1日4個 (あさ2個 ひる1個 ゆう1個)
1日3回 あさ ひる ゆう に食べてください 3日分
    ②マーブルチョコ 1日2個 (あさ1個 ゆう1個)
         1日2回 あさ ゆう に食べてください 3日分

と記載されているお菓子の処方箋を見ながら分包機を使ってパックしていきます。今回は反復(あさ→ひる→結うので順番で分包される印字包方法)分包で行いました。

まずは自分の名前をパソコンに登録、次にあさ・ひる・ゆうの服用時点を設定、そして処方日数も設定したら入力が完了です。
いよいよラムネとマーブルを間違えないように機械にセットしていきます。どの子も皆、真剣です。そして正しくセットされていることが確認できたら、分包スタート。機械のテーブル部分にセットされた粒が機械の下の方から分包されて出てきます。分包紙には名前と服用時点が印字されています。子供たちは目をキラキラさせながら機械や分包品を見つめていました。そのキラキラした目を見ていたら嬉しくなってしまいました。そして、同じくらい目をキラキラさせて「すごーい!!!」と言ってくれたのが、若いお父さん・お母さんたち。子供たちより興奮気味でしたね。中には自ら白衣を着用して分包体験されたお父さんもいらっしゃいました。
今回の分包体験に来てくれたのは5歳から4年生くらいが中心でした。中には「薬剤師を目指しています」と言ってくれた子もいて、今回の体験が少しでも役に立てば良いなと思いました。
私も幼いお子さん達とふれあい、楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

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