気温差に注意

2017年12月12日 | コメント(0)

先日、実家の父にパネルヒーターを買いました。
最近、寒さが増し、トイレとお風呂場の寒さが気になっていたので、暖かい空間が出来たことが嬉しいです。 
今月、古稀を迎える父ですが、糖尿病、高血圧などの生活習慣病があり、生活習慣の改善を余儀なくされています。食事などに気を付けている毎日ですが、冬の寒さにも、注意が必要です。
暖房の効いた部屋から寒い戸外や、お風呂場の脱衣所などに移動すると、血圧が急に上がり、人によっては、脳卒中や心筋梗塞を起こす可能性もあります。
しかし、寒いからといって熱いお風呂にどっぷりとつかれば、今度は温まったことで血圧が急降下し、脳貧血の恐れも生じます。こうした血圧の急変動を起こさないように、冬には気温の変化にも用心が必要です。
居間でエアコンなどを付けていれば、薄着でも快適に過ごせる現代ですが、お風呂場の脱衣所や洗面所、トイレ、廊下などはひんやりと寒いです。私の住む地域では、暖かい居間との温度差が10℃以上になることも珍しくありません。
そうした寒い場所に油断して薄着のまま移動すると、血管は熱を逃さないように急に収縮します。狭い血管の中を血液が勢いよく流れることで、血圧はぐっと高くなってしまいます。日頃から高血圧で、血管への負担が大きくなっている場合は、すでに血管が痛んでいることも少なくありません。脳の血管などは壁面の筋肉層が薄くて弱いので、こうした急激な血圧上昇に耐えるのが難しいです。
健康を保つため、普段から減塩や運動、ストレスを溜めないことなどはよく言われていますが、実際、自分自身のこととなると、後に回してしまいがちです。
できることから少しずつ、家族で協力して、健康を支えあえたらいいと思います。
これから、いよいよ、冬本番です。
朝、淹れたてのコーヒーのいい匂いで動き出し、寒くても、気持ちはほかほかで過ごしたいです。

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