富士山

2017年8月 1日 | コメント(0)

もうすぐ8月11日、「山の日」を迎えますね。
「日本一の山」と歌われているように、山といえば、やっぱり富士山。美しい円錐形をした、左右対称の山梨県側からの富士山は見事ですね。
一方、東海道新幹線の車窓から仰ぎ見る静岡県側からの雄姿も魅力的です。
富士山はこれまでに何回となく噴火を繰り返してきて、現在の形になったと言われています。しかも、数十万年という気の遠くなるような年月をかけて数多くの火口から噴火が起こったので、とりわけ大きな山となりました。
今の新富士山の内部は先小御岳火山、小御岳火山、古富士火山という3つの火山が重なった構造であることがわかっています。
こうした特徴の一部分を見ることができる場所の一つが、静岡県側にある宝永火口ではないでしょうか。静岡側からみた富士山の右側にある、あのこぶみたいな部分です。
江戸時代の噴火で出来た、この火口からは、内部に埋まっている古富士火山の一部が露出して見えるのです。
先日、裾野市の「森の駅富士山」に行って来ました。そこから見る富士は大きな宝永火口が間近に迫り、いつも山梨県側から見ている静かな姿とは印象が全く異なりました。
一度は壮大な宝永火口、火の山の象徴を間近で体感してみたいと思います。
みなさんはどちらから見た富士山が好きですか?

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