BBQしてきました

2017年5月 2日 | コメント(0)

待ちに待った(?)ゴールデンウィークの連休を迎えましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はつい先日、家族でバーベキューに出掛けました。これから夏に向けて、キャンプやハイキングなどをするのに絶好のシーズンになりますね。開放的な気分になりがちですが、楽しいバーベキューにするために、食中毒には十分に注意が必要だと思います。
バーベキューでの食中毒の多くは「カンピロバクター」という細菌が原因となります。感染すると胃腸炎を引き起こし、発熱・下痢・嘔吐などが起こります。この菌は肉の生食や加熱不十分が原因でヒトの体内へ入り感染を起こします。または2次的に、生肉に接触した野菜などからヒトの体内へ入ることもあります。
感染を予防するためには、①菌を増やさないこと ②菌を移さないこと ③菌をやっつけることが大切です。
① 温度が高くなると、細菌の増殖が活発になってしまいます。調理の直前までしっかり保冷をしましょう。クーラーボックスは大き目のものを用意して、保冷剤は食材を囲むように置きます。詰め込み過ぎると冷気が行き届かず、効率が悪くなります。
② 調理前に生肉が他の野菜などに触れたり、または生肉を扱ったトングや箸などで他の野菜などを扱ったりすると、生肉に付着している菌が移ってしまいます。お肉を焼くトング(箸)はそれ専用に用意しましょう。
③ カンピロバクターは熱により不活性化されます。このため、十分に加熱してから食べるようにしましょう。75℃で1分以上が目安になります。塊のお肉を強火で焼くと表面が焦げて、中心部まで火が通り難くなってしまいます。薄くスライスされたお肉のほうが、火が通り易いです。調理が済んだら早めに食べるようにしましょう。

以上がバーベキューで食中毒を起こさないために気を付けたいことです。
それでは、皆さんも連休を楽しんでくださいね。

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