のど飴

2017年2月14日 | コメント(0)

お菓子の中でも飴やチョコレートは小さい頃にはなるべく食べさせたくないもの。子供の検診でも口の中に長く留まるお菓子は虫歯の原因になるので食べさせないように注意されます。
そこで、普段から子供に食べてほしくないお菓子は買うのを控え、大人も食べるのを我慢し、子供の目につかないように工夫をしてきました。
しかし、飴やチョコレートが美味しいものと知ってしまうと食べさせないようにするのは大変で、「食べたーい!!」が始まります。
そこで、考えたのがのど飴作戦です。「この飴はのど飴だから食べられないよ~。残念!!」と言うと子供達はあっさり諦めてくれました。
しばらくはのど飴作戦が通用していましたが、先日ドラッグストアで買い物をしている時に息子がキャラクターの絵のついた子供用のど飴を見つけました。自分が食べられないと思っていたのど飴が食べられるかもしれないと知った息子は嬉しそうで、風邪をひいて喉が痛くなった時に舐める約束で買ってあげました。
その時に息子から「普通の飴とのど飴はどうちがうの?」と質問され、子供用ののど飴の成分を確認するとハチミツが含まれていました。そこで今回はのど飴について調べてみました。
唾液には洗浄、殺菌作用があり重要な働きを担っています。しかし、乾燥により唾液の量が減り、粘膜を覆う粘液が固まると、粘膜の働きが悪くなり、細菌やウィルスが付着しやすくなります。そこでのど飴を舐めると、唾液の分泌が増え、乾いていた喉が潤い、ウィルスや細菌の付着を防ぎ、ヒリヒリ感を和らげることが出来ます。
のど飴には成分による基準や定義はなく、販売するメーカーがハーブやハチミツ、かりん等を含む飴を「のど飴」として販売しています。のど飴は成分によって医薬品、医薬部外品、食品の三種類があります。
医薬品ののど飴は、医薬品として有効成分による効能・効果が認められているドロップ剤などを指します。
医薬品の販売が可能な薬局やドラッグストアなどで購入することが出来ます。
配合されている成分によって、咳や痰・喉の痛みといった症状に対して効き目が期待でき、症状に合った製品を選ぶことができます。
医薬部外品ののど飴は医薬品に準じて有効成分による効果が認められているドロップ剤などを指します。医薬品に比べ、効き目が穏やかです。
コンビニなど多くのお店で買うことができます。医薬品に比べて効き目は限定的ですが、手軽に購入ができます。
食品ののど飴はお菓子の飴の一種で、効能・効果は認められず、のど飴を舐めることで喉がスッキリしたり、喉にうるおいを与えるなどの効果があります。
まだ乾燥する日が続きインフルエンザも流行っています。
自分の症状に合わせたのど飴を上手に活用してください。

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