腰椎すべり症

2017年1月17日 | コメント(0)

先日、外で作業をしていた母が部屋に入ってくるなり「物を投げようとして足のところがぐぎっとなった」「脚が痛くて歩けない」と言うのです。「捻挫?もしや骨折?」と心配し、すぐに整形外科を受診しました。
  本人の訴えでは下肢の部分が一番痛かったようですが、レントゲンの結果、脚の骨には異常は見られず、腰の骨(腰椎)がすべった状態の「腰椎すべり症」と言われました。腰骨の異常や脊柱管狭窄症から脚のしびれや痛みが出ることは知っていたのですが、まさか身近でこんなに急激な症状が 出るとは、と驚いてしまいました。
  「腰椎すべり症」には様々なタイプや原因があるようですが、母の場合は年齢によるもので、普通はきれいに並んでいる腰椎がお腹の方向に滑ってずれているのがレントゲンでわかりました。その後の詳しい検査で、骨がずれてしまったことにより脊柱管という神経の通り道が狭くなっていることもわかりました。しばらくは車いすを利用しながら生活していましたが、薬の服用で少しずつ痛みは軽減し、現在は以前の生活ができる程度に回復しています。先生からは「重いものを持たないこと」「背中を反らせないこと」など日常生活で注意することの指示がありましたが、今のところは痛みが強くなっていない事から経過を見ています。
  母はこれ以上悪くならないように、痛みの様子をみながらではありますが、筋力をつけるように毎朝少しずつ運動をする様になりました。自身の生活を振り返ってみて、運動するのって面倒だな・・・とつい思ってしまいますが、未来の健康のためにも最低限の筋力を維持していかなければと思いました。


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