葉酸摂取のすすめ

2015年9月29日 | コメント(0)

"女性なら将来、妊娠したときのために摂取したほうがいいよ"と妊婦の友人に薦められ、最近、葉酸というサプリメントを飲み始めました。
葉酸は水溶性のビタミンB群の1種でホウレン草などの葉物をはじめとする緑黄色野菜、豆類、レバーなどに多く含まれます。葉酸は遺伝子のDNAやRNAを構成している核酸の合成や、赤血球の合成に関与したり、 アミノ酸の合成やたんぱく質の生成・促進作用をしたり、皮膚や口内粘膜の強化にも影響しています。
葉酸が不足すると、悪性の貧血、口内炎、食欲不振、舌炎、下痢などの症状が現れるそうです。また、葉酸は妊娠初期の妊婦さんが摂取すると 、脳や脊髄などの中枢神経系のもと(神経管)が作られる時期の妊娠の4~5週ごろにおこる先天異常である神経管閉鎖障害の発症リスクを低減すると言われています。DNAを構成している核酸やたんぱく質の合成を促進する働きを持つ葉酸を最も細胞が成長する妊娠初期(妊娠12週まで)に十分摂取するといいそうです。
妊娠中に限らず、 妊娠する予定のある女性なら妊娠前から摂取すると神経管閉鎖障害児の出生リスクを70%軽減することができるとも言われています。(ちなみに葉酸の成人男女の所要量1日200μg、妊婦の所要量1日400μg)
ただ、この葉酸、緑黄色野菜などの食品に含まれていますが、加熱することで半分近くが流出してしまうそうです。毎日の摂取が望ましいですが、なかなか食事からとるのは難しそうです。そこで、市販の葉酸サプリメントを上手に利用し、私も将来、赤ちゃんを授かったときのために摂取したいと思います。



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