睡眠と肥満

2015年6月 9日 | コメント(0)

年に1度の健康診断が近づいています。かなりメタボが気になる年齢なので、毎年この時期になると憂鬱になります。
わかっています、毎日の努力の積み重ねが大切だということは・・・。でもなんとか楽に短時間でダイエットできる方法はないものか、色々ネットで調べていると、『寝るとやせる』という文字を見つけてしまいました!

どういうことかというと、食欲は、胃から分泌される「グレリン」(食欲増進ホルモン)と脂肪細胞から分泌される「レプチン」(食欲抑制ホルモン)という2つのホルモンでコントロールされています。人はお腹がいっぱいになると食べるのをやめますが、このお腹がいっぱいと感じるには、レプチンが脳の満腹中枢を刺激する必要があります。それが睡眠不足になると、食欲を抑えるレプチンが減り、逆に食欲を増進されるグレリンが増えてしまうので、食べ過ぎてしまうということです。しかもグレリンが増加すると、スイーツや塩気の強いものや高カロリーの食事を好むという傾向が現れるそうです。
つまり、寝不足になると食べ過ぎてしまうばかりか、食事の内容も太りやすいものを好むという結果になってしまいます。
さらに、寝ている間もエネルギーは消費しています。寝ている間のエネルギーは、体内に蓄えられたブドウ糖や脂肪からつくられています。でも寝ていないならエネルギーを作る必要もないので、脂肪はなくなりません。
また、傷ついたり古くなった細胞は、寝ている間に成長ホルモンによってあたらしい細胞に生まれ変わります。それにもエネルギーが必要です。この成長ホルモンが多く分泌されるのは、夜の10時から午前2時までの間で、睡眠から2時間後の深い睡眠状態の時だそうです。寝る時間が遅くなれば、成長ホルモンの分泌も悪くなります。

睡眠時間もさることながら寝る時間も大切ですね。でも私はちゃんと寝ているので寝ているだけではだめみたいです。運動をしたり食事制限をしたり、ちゃんと努力しているのに痩せないという方は、もしかしたら睡眠が関係しているかもしれません。一度睡眠を見直してみましょう。



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