薬剤師外来

2014年5月20日 | コメント(0)

先日、ある病院に実務実習の研修でお世話になりました。
そこで、初めて「薬剤師外来」というものを見学させて頂きました。
薬剤師外来では主に、お薬の効果・服用方法・副作用・相互作用などに関する情報、治療を継続するにあたっての生活上の注意点、手術予定の患者さんの持参薬の確認、その他お薬・現在の生活面に対するご相談などを主に行っていました。
 そちらの病院では、外来受診した患者さんに、外来治療の質を高めることを目標として開設されたそうです。
薬剤師が患者さんと面談することで、診察時に医師と話しきれなかった部分を補うとともに、より質の高い医療を提供するための取り組みでした。
 少しでも患者様のお力になりたい、お役に立ちたいとの思いから、皆で協力して行われていました。
安心や、十分な情報と説明が、相談される方の不安を和らげ、治療に向かう気持ちにも効果があるように思えました。
 病院と薬局では、少し薬剤師の役割も変わってきますが、患者さんの健康や薬の適正使用をサポートするということは同じです。「運動療法について知りたい」、「サプリメントはどう使えばいいのか」、「検査結果を詳しく知りたい」など、薬に関わる不安だけでなく、疾病予防の相談や、一般医薬品の使用法、健康づくりの支援をすることで、かかりつけ薬剤師として、相談役になりたいと思いました。

 調剤薬局は、処方箋のみで関わることだけでなく、地域の方々や患者様がいつでも気軽に相談できる窓口になっています。窓はいつでも開いていますので、是非、いつでもご相談下さい。

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