頭痛について

2014年5月 6日 | コメント(0)


最近、友人などから頭痛がするんだけど、どうすればいいの?何を飲んだら治るかな?ずっと治らないの?など聞かれることが多いので頭痛について調べてみました!

頭痛は大きく、頭蓋内部に原因疾患がない「慢性機能性頭痛」と原因疾患がある「症候性頭痛」に分けられる。
慢性機能性頭痛(一次性頭痛)

頭蓋内に明らかな異常がないにもかかわらず起こる頭痛 
緊張型頭痛 頭や首周りの筋肉のコリや緊張から起こる
群発頭痛 頭の血管の拡張がかかわっているのではないか
片頭痛: 頭の血管が拡張し、周囲の炎症によって神経が刺激されて起こる
その他の一次性頭痛
①~③以外の様々な原因による頭痛(穿刺様頭痛,咳嗽性頭痛,性行為に伴う頭痛など)

そのなかで今回は緊張型頭痛について
【特徴】
緊張型頭痛は慢性頭痛のなかで最も多く、その7~8割を占める。日本人に多く、とくに中高年によくみられる。男女差はほとんどない。最近はゲーム世代と呼ばれる若い人たちにも多い。
【症状・痛み】
非拍動性で絞扼感・圧迫感・被帽感を訴え、頭蓋筋の持続的筋収縮を伴いやすい。一日の後半に始まったり、強くなることが多く、連日持続する傾向がある。頭を鉢巻で締めつけられているような痛みが特徴。後頭部を中心に、側頭部や首筋にかけて痛む。我慢できないほどではないことが多く、日常生活に支障はなく、仕事や家事はこなせるケースがほとんど。
【原因】
不安や緊張などの精神的なストレス・不自然な姿勢や細かい作業、疲労などからくる身体的なストレスなどによって身体の筋肉が緊張し、血管を圧迫、血液の循環が悪くなって起るとされている。
【頭痛以外の症状】
肩こり、首のこり、目の疲れ、疲れやすい、フワフワした感じのめまいなど
【部位】
肩から背中にかけての僧帽筋が緊張し、それが頭の後頭筋や側頭筋にも伝わる。
■緊張性頭痛の薬
・消炎鎮痛薬(NSAIDS)
ロキソニンやバファリン、イブ、セデスなどが代表。これらは大概の頭痛に効果を発揮。胃を荒らすことがあり、注意が必要。
・精神安定薬 
デパス、セルシン、ソラナックスなど。眠気が出ることがあるが、精神的な緊張やストレスが原因となっている場合には極めて有効。筋肉にも直接働き筋緊張も取る。
・筋弛緩薬
ミオナール、テルネリン、ダントリウムなど。これらは筋肉を弛め、緊張を取る働きがある。肩こりや、こむら返り(ふくらはぎのツリ)など、筋肉の過緊張が原因の不具合にも使用。NSAIDなどと組み合わせて使用もある。
・抗うつ薬
トリプタノールなどの以前からの抗うつ剤に加え、パキシルなどのSSRIと呼ばれる比較的副作用の少ない新薬や、ドグマチールなども有効。

ということで、友人には質問をして原因を探りました。
薬は沢山出来ていますが、原因を取り除いたりするのが一番ですね。
皆様がGW、充実した楽しい日々が過ごせますように!



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