薬剤師の出番

2014年4月22日 | コメント(0)

映画の話ですが...。
ひと月に26本の映画鑑賞をしたことのある映画好きの私ですが
薬剤師と言う職業が映画の中で出てくると勿論、即反応してしまいます。
しかし、私の記憶が確かなら、今までに薬剤師の登場は3回だけでした。
一度目は「レナードの朝」でロビン・ウィリアムス扮する医師が「嗜眠性脳炎=反射神経は残っているが周りに反応しなくなる病気?」の患者ロバート・デ・ニーロに「エルドパ」と言う薬を処方する時に薬剤師が登場しました。
「エルドパ」は治験薬だったので医師・薬剤師が用量を検討しながら投与するのですが、薬の効果が現れて、主人公が意識を持って行動できるようになりました。しかし、時間が経って薬の効き目が低下してしまい、薬剤師の警告を無視して医師は用量を増やしていくのですが、薬の効果は無くなって、ついには元の「嗜眠性脳炎」状態になってしまうのです。
薬剤師は薬に敏感で危険を回避する事に重点を置き、医師は患者の回復の為なら危険をも顧みないと.ふと考えさせられました。
二度目はあのジュニー・デップがまだカリビアンの海賊になる前に出演した「ショコラ」でした。主演女優ジュリエット・ビノシュの父親役が薬剤師で南米に薬を探しに行き「カカオ」(集中力・記憶力を高めたり、気持ちを穏やかにさせるとの報告も?ショコラ=チョコレートの原料)に出会いました。
冒頭の数カットでしたが、薬剤師が出てきた数少ない映画でした。もちろんチョコレートは大好きです。
三度目はなんと邦画です。
しかも吉永小百合主演・娘役が蒼井優、母娘共に職業が薬剤師の設定でした。
ただ、仕事がストーリーに全く関係ないという事で残念でした。
やっぱり薬剤師と言う職業は裏方なのでしょうね。
華やかさは無いけれど、医薬分業で薬剤師も少しは認知されるようになってきました。
次は小栗旬あたりが映画の中で輝く薬剤師役をするって事にはならないかな。


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