花子とアン

2013年12月25日 | コメント(0)

とうとうと言うか、やっと出たのという感じで、NHKの朝ドラに「花子とアン」。
村岡花子、日本で親しみのある「赤毛のアン」の翻訳者です。
県立美術館と並んである文学館にも展示されていますね。
アニメにもなり「赤毛のアン」は日本で親しまれている小説なのですが、意外と地元出身の翻訳者である村岡花子は知られていないようです。
アンは孤児だったので他人の子供の世話をしたり普通の子供と違った育ち方をしたり空想の大好きな女の子でした。色々な経験をしていたので、グリーンゲイブルス(緑の切妻屋根)に来てから親友になったダイアナの妹ミニー・メイが咽頭炎になったのを助けたりします。
この時にミニー・メイに飲ませたのがイピカク(吐根)これは民間薬ですが、こんな所に反応するのが薬剤師なのでしょうか?
生薬学の中の出てくるのですが 
吐根・Cephaelis ipecacuanha ケファエリスイペカクアンファ と丸暗記したものです。
(今では副作用が強くて使用禁止になっているそうなので注意してくださいね。)
生薬学で習ったものでもう一つ面白いのが ブホブホガルゴリザンス Bufo bufogargarizans 蟾酥 嘘みたいな名前ですが、通称「ガマの油」と言われる薬品です。強心剤として今でも使われています。
薬剤師はこんな所で遊んでいるのです。

Fotolia_24802561_XS.jpgのサムネール画像


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