耳のお手入れ

2013年5月21日 | コメント(0)

お風呂で耳に水が入り、数日後もまだ取れていないような感覚と痒みがあった為、耳鼻科を受診しました。水はなかったのですが、違和感を取り除こうと耳の奥のほうまで綿棒でいじりすぎた結果、外耳炎になっていました。
外耳炎の多くは耳掃除のときにできた引っかき傷などに細菌が感染して生じます。症状は軽度ならば痛痒いようですが、進行すると激しい痛みとなり、夜眠れない程になることもあるそうです。
治療は抗菌剤(内服・点耳薬・塗り薬)や鎮痛剤・抗アレルギー薬など用います。点耳薬は温度が低いままだと内耳に刺激を与え、眩暈を起こすことがあるので、使用直前に手で温め、体温に近い状態にすることが大切です。
お風呂上りなどに耳を掃除したくなることがあると思いますが、耳かきや綿棒を用いることで、かえって耳垢を奥に押し込んでいることがあり、たまってしまった耳垢は耳鼻科で取ってもらうことが一番いいそうです。もし自宅で行う場合は、耳の入り口から成人であれば1cmぐらいを目安とし、奥には触れないようにする・綿棒で強くこすらない・耳かきで引っかかない・「浮いている」ものだけを取るようにするのが耳掃除のコツとのことです。
外耳炎にならないよう耳のお手入れのしすぎには十分注意してくださいね。
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