逆流性食道炎の意外な症状

2013年3月26日 | コメント(0)

昨年の9月頃より声が嗄れてきました。最初は風邪を引いたのかなと思っていましたが、喉も痛くないし咳も出まぜん。全然治らないのでずっと気になっていましたが、先日健康診断を受けて原因がやっとわかりました。

それは・・・逆流性食道炎だったのです。

逆流性食道炎とは胃液などの逆流による食道の炎症です。日本人には少ない病気でしたが、食生活の欧米化、加齢、ストレスなどが原因で、最近増えてきています。私の場合、頻繁に胃酸の逆流を繰り返していたようで、バレット食道も指摘されました。食道の粘膜は、本来は皮膚と同じ粘膜ですが、胃液が食道に逆流することによって、それが胃の粘膜と同じ粘膜に置き換わったものを、バレット食道といいます。これは胃カメラでないとわからないらしく、昨年と一昨年、胃カメラが嫌でバリウム検査をしていたため、もしかしたら発見が遅れたのかもしれません。

というわけで、今は病院に通い、胃酸を抑える薬を飲んでいます。
それと他にも、食後最低2時間は横にならない、太りすぎない、おなかを締め付ける姿勢をしない、食べ過ぎない、脂肪分や蛋白質の多い食事や甘いものの量を減らすといったことが大切です。

逆流性食道炎の代表的な症状は、胸やけですが、他にも胸の痛みや私のように声が嗄れるなど意外な症状もあるのです。気になる方は是非早めに健康診断を受けてくださいね。

Fotolia_47712570_XS.jpg

コメントする

(スタイル用のHTMLタグを使えます)

Categories

Tags
Monthly Archive
QR Code for Mobile and for iPhone
携帯サイト用QRコード   iPhone用ページ