良質のタンパク質と脂質をもつ豆乳

2012年11月19日 | コメント(0)

最近寒くなってきて、お鍋のおいしい季節になりました。最近はお鍋の種類も多種ありますが、私が凝っているのは豆乳鍋です。
豆乳は栄養豊富で体に及ぼす効果は、驚くほどたくさんあります。
大豆は、そのままでは消化があまり良くない食べ物ですが、豆乳にすると90%以上が消化・吸収されるので、栄養を無駄なく取ることができます。
人の体の三大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂質のうち、豆乳は、特に良質な夕ンパク質と脂質に富んでいます。タンパク質は皮膚、内臓、筋肉、骨、血液などの細胞や組織を作っているほか、酵素やホルモンなどの材料にもなります。豆乳のタンパク質は、含まれる量が多い上に、栄養価が高く良質であるという特質があります。また、大豆のタンパク質は、動物性タンパク質と違って脂肪分となって体にたまりにくいのが特徴です。さらに、基礎代謝を高める働きがあるので、自然に太りにくい体質になるという効果があります。
豆乳に含まれているサポニンには、血液中のコレステロール値を下げる作用がある上、脂肪の蓄積を防ぐ働きもあります。
またサポニンには、抗酸化作用があり、体の酸化を防ぐと言われています。酸化というのは活性酸素によって細胞が傷付くことを意味し、これが老化につながります。サポニンによる活生酸素の抑制等により成人病や老化防止に効果があります。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンと良く似た構造をしていて、働きも殆ど同じという物質です。エストロゲンは、骨粗鬆症の予防になりますし、更年期障害の症状の緩和に役立ちます。
このように、豆乳には、健康を維持する上で重要な働きをする成分が多く含まれています。豆乳は、錆びないカラダを手に入れ、生活習慣病の予防もできる栄養たっぷりの飲み物です。

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