骨折予防の先にあるもの 

2012年10月22日 | コメント(0)

受診をされていない方を含めると、現在わが国には780~1,100万人の骨粗鬆症(骨が弱く、骨折しやすい状態になる病)の患者様がいらっしゃると推計されています。年齢を重ねると骨はもろくなり、筋肉量が落ちることで転倒のリスクも大きくなります。
転倒により骨折を起こしてしまうと、寝たきりになってしまうことや、寝たきりにならないまでも生活に大きな制限ができてしまうことがあります。また、入院を機に認知症を発症してしまうことも少なくありません。ですから骨折を起こさないようにすることはとても重要であると言えます。
お薬の説明を受ける際には医師や薬剤師から「骨を丈夫にするお薬です」「骨折予防のためのお薬」というふうにお聞きすると思いますが、その先には「QOL(Quality Of Life:生活の質)を守るためのお薬なのです」という思いが込められています。
もし、この文面をお読みになって今までより少しでも「骨粗鬆症治療のお薬って大切なのだな」と感じていただけたなら幸いに思います。

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