新たな命によって

2012年7月26日 | コメント(0)

つい、先日まで、薬局で患者様にお薬をお渡ししていた私。毎日、変わらずに仕事ができ、自分の思う様に動けることが当然 でした。
しかし、妊娠に伴い、予想外のトラブルで毎週、頻繁に病院のお世話になっています。聞きなれない産婦人科の用語や、自分の体がどのような状態なのか、医師や看護師さんに教えてもらい、一喜一憂しています。
自分が患者となり、今までとは違う立場になり感じることがたくさんありました。重い病気の方や、自宅療養の方、入院している方など、病状は様々でも、皆、元気な人と同じ感情を持っています。しかし、患者さんの身になって物事を考えることがとても少なかったことを実感しました。
病気に対する受け止め方は人それぞれであり、それによって、今まで気の強いことを言っていた人も、弱気になったり不安になることもあるのだと改めて感じました。これからもまた、患者様と接する機会を頂ける時、自分の価値観にとらわれることなく、感情的にならずに、謙虚に人の意見を聞いていきたいと感じました。
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