椎間板ヘルニア

2012年5月21日 | コメント(0)

asiko.jpg先日実家へ行った時、母親がソファーでうずくまっていました。腰から足にかけて激痛が走るとのことで救急へ連れて行った所、椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と診断され、即日入院となりました。多少の痛みならば我慢をする母親ですが、今回ばかりは痛みにもがき苦しんでいました。入院後、鎮痛剤の点滴と坐薬を使用し徐々に痛みは治まり、数日間安静することで歩行可能となり無事退院しました。
椎間板ヘルニアとは背骨の骨と骨の間にある椎間板とよばれる軟骨が老化や激しい運動により外に飛び出すことで神経を圧迫し、痛みやしびれを引き起こす状態のことです。腰の部分で生じることが多く、腰や背中がひどく凝る・腰を曲げると太ももやふくらはぎにしびれるような痛みがある(坐骨神経痛)...などが自覚症状としてあるそうです。原因としては椎間板の老化、姿勢の悪さ、背骨に負担をかけるような動作(重いものを持ち上げる・引っ張る・体をひねるなど)があげられます。予防するには、正しい姿勢をとり、適度な運動(散歩や体操など)にて腹筋と背筋の筋力維持・向上させ、太りすぎないようにすることが大切とのことです。
これから農繁期となり農作業をする患者様は、無理をしがちになりますが、体への負担を軽減するよう日頃から気を付けていきましょう。

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