膝の痛み、なぜ起こる!?

2012年2月 9日 | コメント(0)

最近、私は職場の人と久しぶりに体を動かそうと公園へ行きました。といっても、はじめのうちは、走っていたのですが、20代とは思えないほどの体力の無さで途中で断念し、ほとんどウォーキングでした(笑)。次の日、"筋肉痛"という激痛が足・腰を襲い、日ごろ、いかに運動をしていないか身にしみて感じました。次の日の職場では膝を曲げるのも一苦労。薬局にいらっしゃるお年寄りの患者さまが椅子から立ったり、座ったりする際に膝が痛いとおっしゃるのですが、痛みの原因は違うものの少しお気持ちがわかりました。そもそも、なぜお年寄りの方は膝が痛くなるのでしょうか?膝の関節は主体となる太ももの大腿骨とすねの脛骨からなっています。この2つは直に接しているわけではなく、厚さ3~4mmほどの関節軟骨という弾力性に富んだ組織で覆われています。立つ、座る、歩く、走るなど日常生活の中で行われる膝の運動は1日数千回にも及ぶそうです。長い間使っていると、膝の関節軟骨がどんどんすり減っていきます。関節軟骨には神経がないためすり減っても痛みはないですが、関節軟骨がすり減ってできた"カス"が膝関節を包んでいる関節包を刺激して炎症を起こします。すると膝の関節の内部に炎症を強める化学物質が分泌され、炎症が悪化して痛みが生じるそうです。そんな膝の痛みを和らげるのにウォーキングがいいんだそうです。ほかの有酸素運動に比べて膝への負担が軽いうえに、関節や筋肉を鍛えることができるので膝の痛みを和らげるには効果的だとか。歩く時間は1日20~30分程度。1週間に3日以上がおすすめ。私もたまにはウォーキングなど軽く体を動かさなければ!と思う今日この頃です。 samari.JPG

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