短い会話

2011年7月21日 | コメント(0)

ada.JPG「粉のお薬が苦手」というお子様は、少なくありません。しかし、剤形などの都合で、どうしても粉で飲んでもらうしかない場合もあります。
先日、お母様が、「がんばって飲んでね!」と励ましてもなかなかうなずかない子がいたのですが、帰りがけに、私がそっと、「イチゴヨーグルト味だよ。」と声をかけると、喜んで帰ってくれました。大した会話ではなく、一瞬の笑顔でしたが、きっと飲んでくれたんだろうなあと思いました。さりげない一言でも、声を掛けてよかったと思いました。
些細な言葉でも、力になるんだと思いました。それで、お薬を抵抗なく飲んでくれればこの上ない喜びです。日々、短時間の会話でも、それがアドヒアランスの向上に繋がると感じました。薬の知識だけでなく、小さな変化に気がつけることそれを言葉で伝えることの大切さを感じた出来事でした。

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