夏の「熱い」日差しに!

日焼け止めにはUV-Aを防ぐ「PA」とUV-Bを防ぐ「SPF」の2つの指標が表記されています。+や数字が大きいほど防ぐ効果が高いものです。しかし、強いものほど肌への刺激も多かったり、白く浮いてしまったりと注意点もあります。
日焼け止めは塗りムラをなくすことと、皮脂で落ちてしまうためこまめな塗り直しが大切です。また、紫外線カット成分による肌荒れやアレルギーも心配されますが、現在では「低刺激性」や「ノンケミカル」の日焼け止めもあります。
自分の肌を知り、合ったものを探してみてくださいね。
乾燥は冬だけではないので、お肌の乾燥には夏もしっかりと保湿を行うことが特に大切です。
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