事故の真相を受けて、

2011年4月21日 | コメント(0)

東日本大震災からの復旧・復興や、福島第一原発の一刻も早い安定化を願っている毎日なのに、栃木県鹿沼市でクレーン車が小学生の列に突っ込み、6人もの子供たちの尊い命が犠牲になってしまうという、非常に心の痛む悲しい出来事が起きてしまいました。
はじめ、事故原因について運転手は居眠りをしていたと供述していましたが、私は、「朝起きて出勤し、クレーン車に乗って数分で居眠り?しかもアルコールの検出はなし。勤務態度は真面目。もしかして花粉症の薬を飲んでいた?」と想像し、鳥肌がたちました。
結局は、持病であるてんかんの発作を予防する薬の飲み忘れだということでしたが、まさか、薬の飲み忘れで患者本人だけでなく、多くの犠牲者をもだしてしまうとは思いもしない今回の重大な事故は、私たち薬剤師にとっても服薬指導を見直す大きな問題として捉え、再度、服薬指導の在り方について認識し、社内でも徹底させていこうと思っています。


亡くなられたお子さんたちのご冥福を心よりお祈り致し、ご両親、ご家族の皆さまへ心からお悔やみ申し上げます。

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