アドヒアランスの重要性

2011年4月11日 | コメント(0)

先日、患者様にお薬をお渡ししたのち、帰りのタクシーを呼んでお待ちいただく間に、世間話から既往歴のお話を伺うことができました。患者様は、降圧剤を飲んでいたそうですが、自分で飲まなくても大丈夫だと思い途中で止めてしまったそうです。お友達が家に来て倒れていたのを発見し、ご近所の方と救急車を呼んで入院、手術となったのだそうです。病名は、くも膜下出血。幸い後遺症もなく元気になられ、十年前を振り返り「自分の判断で薬を飲まなくなったのがいけなかった」と言っておられました。コンプライアンスが良好に見えていても、アドヒアランスが良好とは限らないことにハッとしました。安心して服用して頂けるようにお薬の効果や服用の重要性を丁寧に分かりやすくお伝えしたいですfuji.JPG

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