"O-111"って何?

2011年5月12日 | コメント(0)

hoho.JPG最近、毎日のようにニュースに登場している"O-111"という菌を調べてみました。
10年ほど前に、流行した"O-157"とほぼ同じと考えられる腸管出血性大腸菌です。ふつうの大腸菌と違うのは、ベロ毒素を産生することです。熱に弱く、75℃で1分間加熱すると死滅しますが、低温状態に強くて家庭の冷凍庫や水の中では生き残るようです。飲食物を介して経口感染することが多く、軽い腹痛や下痢で終わることもありますが、頻繁の水様便や激しい腹痛や著しい血便を起こすこともあるようです。
感染を防ぐには手洗いが最も重要です。トイレの後や食事の前は勿論、下痢をしている乳幼児や高齢者の世話をした後は、せっけんと流水でよく手を洗いましょう。また、食品は中まで火が通るように充分加熱し、まな板、包丁、食器類は熱湯をかけると良いようです。
これからは湿度も高く、気温も上昇しますので特に注意しましょう!!

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