2016年2月 2日 | | コメント(0)

今年もあっという間に1ケ月が過ぎてしまいました。ようやく年末年始に増えた体重も戻ってきたような気がします。実は、今回の年末年始は、シフトの都合で、図らずも長期休暇をいただくことになりました。滅多にない機会、さて、何をしようか?ふだん、忙しくしているとあれをやりたい、これをやりたいといろいろあるのですが、いざとなるとうまく決まらず、結局、いつもより念入りに大掃除をしたり、いつもより長めに帰省したり、と、ふだん+αの過ごし方になってしまいました。もったいなかったなぁとちょっと後悔。次の休暇は有意義なものになるよう、風邪やインフルエンザが流行っているこの時期に、健康でいられることに感謝し‎て過ごしていきたいと思います。みなさんも、しっかりとうがい手洗いをして元気に毎日を過ごしましょう!


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2016年1月26日 | | コメント(0)

皆さんは飛行機に乗ったときやエレベーターに乗ったときに耳が詰まったような感じになったことってありますか?
周囲の音が聞こえにくい、自分の声や呼吸音が大きく聞こえ、まるで水中に入っているかのような感覚になります。私はこれが、最近、日常的にも起きるのでとても不快に感じ、耳鼻科を受診しました。すると、どうやら耳官開放症という症状らしいです。耳官とは耳の鼓膜から奥の"中耳"と鼻や喉につながるところの"咽頭"を つなぐ器官で、空気圧を調整したり、耳の中の分泌物を咽頭に排出する役割を担っています。耳官は普段は閉じている状態ですが、気圧の急激な変化で開いてしまうこともあり、そういう時は、つばを飲み込むなどすれば不快感は解消します。

しかし、耳管開放症の場合、耳と喉を繋いでいる耳管が開きっぱなしになってしまい、何でもないときにも、耳が詰まったような不快感が生じるのです。
耳官開放症の原因はさまざまで女性の発症率が高いそうです。考えられる原因としては・・・
①ホルモンバランスの変化(妊娠)
妊娠した人の6人に1人が発症すると言われています。妊娠中はホルモンのバランスが普段とは違う動きをするためです。
症状は軽いものから重症化するものまでさまざまですが、産後に自然に治るケースが多いのであまり心配する必要はないようです。
ただ、妊娠を機に発症し、産後数年たっても治らないという場合もあるそうなので注意してください。
②ストレス
③体重の急激な減少
実は耳管の周辺組織には脂肪がたくさんあるそうです。急激に痩せることで、脂肪が減少し、耳管が開いた状態になりやすくなるそうです。
④風邪
⑤血行不良
血流が滞ると、耳管周辺の組織が弱ってしまい、開きやすくなるそうです。

私の場合、妊娠中のホルモンバランスの変化によるものだそうです。妊娠20週以降に発症する人が多いようです。
耳官開放症の治療ですが、決定的な治療法はないそうです。しかし、生活のしかたで症状を緩和できるそうですのでいくつかご紹介します。
*水分をよく摂取する
妊婦さんにはむくみも伴うため、注意も必要ですが、水分摂取により、耳管が閉じるのを促すことができるそうです。
* 血行をよくする
マッサージや温めたりなど、血の巡りをよくすることで自然治癒を早めることができるそうです。
*横向きに寝る
横向きで寝ると、耳管が閉じるのを促進するそうです。

病院に行くほどでもないけど、なんか気になる!という方はぜひ試してみてください。ただし、軽度だと思っていても次第に重症化したり、実は違う病気かもしれないということもあるので、なかなか治らない場合は早めに病院で診てもらいましょう。
私も妊娠中はいろいろ緩和法を試して、しばらくこの症状とうまくつきあっていきます。
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2016年1月19日 | | コメント(0)

インフルエンザや感染性の胃腸炎が流行る季節になってきました。
  我が家は長男は幼稚園、長女は保育園に通っています。
  この時期になると幼稚園からは感染が疑われる子が出たらメールが届き、保育園には流行っている病気が貼り出され始め、うちの子達はいつ頃もらってくるかヒヤヒヤします。
  年末年始のお休みを風邪を引かずに楽しんだ子供達ですが、通園開始してすぐに体調を崩してしまいました。
  長女の嘔吐から始まり、2日遅れで長男にも発熱・嘔吐・下痢症状が出ました。二人とも体調を崩してから発熱・嘔吐で食事や水分が取れず、私が一番心配したのが脱水でした。
  今回は子供たちの尿の量が少なかったので脱水を疑いましたが、子供の脱水症状について調べてみました。
  嘔吐や下痢はウイルスなどの病原体を身体から排出するための大切な防御反応ですが、これらが長引くと体から大量の水分と塩分が失われ脱水状態になります。  
  子供は大人に比べて体の水分量が多いこと、新陳代謝が活発で体の水分を失いやすいこと、体の水分量を調節する機能が未発達なことから脱水を起こしやすいです。
  子供の脱水のサイン
 泣いても涙が出ない
皮膚、口、舌が乾燥している
 39度以上の熱がある
 1日6回以上の下痢
 血便がある
 嘔吐が続いている
 目が落ちくぼんでいる
 顔色が悪い
 尿量が減る・尿の色が非常に濃い
 このような症状が出たときは早めに病院を受診するようにしましょう。
 また大人でも、尿が出なくなる、目が落ちくぼむ、脈や呼吸が速くなる、反応が鈍くなる、神経が過敏になる等の症状が見られる場合は脱水の可能性があるので早めの受診が必要です。
  インフルエンザ、感染性の胃腸炎などが流行るこれからの時期は、うがい・手洗いで感染予防を心がけ、嘔吐・下痢症状が出た時には経口補水液などで失われた水分と塩分を補給し、脱水のサインを見逃さないように注意していきましょう。


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2016年1月12日 | | コメント(0)

昨年、久しぶりに体重を測定したところ、驚くくらい増えていることがありました。
その後、間食を控えようと努めたのですがなかなか難しいので、雑誌でダイエットに良いと書いてあったアーモンドを意識して摂るようになりました。アーモンドというとカロリーが高く、太るのでは?と思いますが食べる量を守って、食べ過ぎなければダイエットにも有効なようです。
アーモンドの主成分の約80~90%は不飽和脂肪酸であり、これが肥満の原因となる血中の悪玉コレステロールを低下させる作用があります。
また、脂質の代謝に関わるビタミンB2や食物繊維も含まれるので消化管の働きを良くし便秘を解消し、コレステロールを身体の外に排泄しやすくしたり、急激な血糖の上昇を抑える効果があるようです。
このようなことによりダイエットの効果があると言われています。他にも老化防止の効果もあると言われています。それはアーモンドに含まれるビタミンEに活性酸素による細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があるためです。
効果的な摂り方としては、1日20~25粒を目安に各食前に摂るようにすると肥満の原因となる脂肪の吸収や血糖値の上昇を防ぐことができるようです。ですが、選ぶ際もアーモンドでも食塩や油の含まれているものは避け、素焼きのものを選ぶようにしてください。
私もアーモンドを食べるようになってから心なしか肌の調子が良いような気もします。まだダイエットの効果は実感できていませんが他にも老化防止効果なども期待できるようなので、継続して摂取していきたいと思います。


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2016年1月 5日 | | コメント(0)

先日、知人からおいしそうなはちみつを頂きました。テレビなどでも取り上げられているのを何度か目にしたことはありましたが、改めてはちみつについて調べてみることに...。すると、はちみつには健康や美容に良い効果がたくさんありました。その中でも個人的ですが「魅力的!」と思った効果をいくつかご紹介したいと思います。

ダイエット
「はちみつ甘いけどダイエット?」と思いましたが、どうやら砂糖の代わりにはちみつを代用するとカロリーが抑えられるということのようです。カロリーを比べてみると、砂糖100gは384カロリーに対してはちみつ100gは294カロリー。そして、甘みの感じ方を比較すると、はちみつの方が砂糖の1.3倍も甘みを強く感じやすいそうです。カロリーも低く、甘さも強いはちみつ。甘党の私には強い味方です。また、成長ホルモンの分泌を促すため、新陳代謝も良くなり痩せにくくなった体質を改善するとのことです。素晴らしい!

美容効果~内側から~
はちみつにはビタミンB2・B6・ビタミンC・酵素・アミノ酸・ポリフェノールが含まれます。肌の新陳代謝を高める効果や疲労回復効果も期待されます。

美容効果~外側から~
はちみつには優れた保湿効果があります。乾燥した肌に塗るだけで、しっとりもちもちになるそうです。化粧水や洗顔石鹸に混ぜたりして使用してもよいみたいです。あるテレビタレントさんが「唇をはちみつでパックしているわよ~」と言っていたような...。

便秘解消
はちみつにはオリゴ糖が豊富に含まれています。オリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサになり、善玉菌を増加させる糖類のこと。そして、はちみつにはグルコン酸も豊富に含まれます。このグルコン酸もまた善玉菌を増やす働きがあります。善玉菌が増えることによって便秘解消効果へ繋がるようです。

ここには書ききれないほどの効果があるはちみつ。ヨーグルトや飲み物に入れたり、パンに塗ったり、ごはんと一緒に炊いたり...さまざまな方法で摂取できる食品だと思います。体に良くて、おいしい...とても素敵ですね。自然由来の食品にはそれぞれいい所があると思いますので、いろんな食品の効果を知り、自分の身体のため、家族の身体のためにバランスのとれた食品選びをしていきたいです。


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2015年12月29日 | | コメント(0)

今年もあと僅かで終わろうとしています。本当にあっという間の一年間でした。
この一年を振り返りどうだっただろうか?と考えました。
仕事面では、一年無事に終わることが出来てほっとしております。医療の仕事においては常に調剤事故と
背中合わせの緊張した毎日を過ごしてきました。地域の皆様の健康のお手伝いをさせて頂く上で、絶対に
「間違い」はあってはならないことです。
そのためにも、常に処方内容の確認とご利用してくださるお客様からお話をしっかり伺うように努めてきました。そんな会話をする中で、時々いろいろな質問をして下さる方がいらっしゃいました。
少し前の事になりますが、「投薬という言葉があるけれど、薬を投げるという言葉は少し乱暴な意味に感じるがどんな意味なの?」といつも薬局をご利用して下さる70歳代の男性のお客様から質問されました。
日頃から当たり前に理解している言葉でしたが説明に苦慮しました。早速、語源を調べてみました。
「投薬」の語源は、実は仏教的意味がこめられているそうです。
お釈迦様が沙羅双樹の樹のもとで入滅される時に、我が子の急を知った天の摩耶夫人が駆けつけ、薬を届けようと天上からお釈迦様をめがけて薬を投げたことが語源だそうです。
「投」の文字には、病に伏した我が子を救おうとする母親の愛がこめられていることを知りました。
私たち薬剤師は毎日投薬をしておりますが、これからも地域の皆様のご健康を願って心をこめてお薬をお渡ししていきたいと改めて感じました。
ところで、この質問をして下さったお客様には次のご来局時に「先日の宿題の答えですが・・」と上記のことをお伝え致しましたところ、とても素敵な笑顔を下さいました。
この一年はお客様から学ばせて頂くことも沢山ある一年でもありました。ありがとうございました。




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2015年12月25日 | | コメント(0)

先日、耳の聞こえの悪くなった祖母を連れて耳鼻科を受診しました。
 亡くなった祖父は聞こえが悪くなった時、耳鼻科の先生が笑ってしまうくらい耳垢が溜まっていたことがあったので、祖母の聞こえの悪さも年齢と耳垢が原因だろうと気楽な気持ちでの受診でした。しかし、診察の結果は「真珠腫」があるとのことでした。聞こえの悪さ以外は症状がなかったのでびっくりしました。「真珠腫」とは主に鼓膜の一部が内陥することで、はがれ落ちた角質層が耳垢として外に出ず、その部分に塊となって蓄積されてしまう症状で、光沢のある白色が真珠に似ていることからその名がつけられたそうです。その蓄積されたところに感染や炎症が起こり、それにより周囲の骨を破壊し、病状が進行するとめまい、顔面神経痛、脳腫瘍、髄膜炎などを起こすこともあるようです。
 治療方法は手術による摘出が望ましいそうですが、高齢である祖母の年齢を考えて、まずは進行の程度や耳垢の溜まる様子を確認するために、抗生剤の点耳をしながら1週間ごとに受診しました。その後、炎症や耳垢の異常な蓄積がないことから、受診期間が少しずつ長くなり、現在は1ヵ月に1度の受診で安定しています。
 もちろん年齢と共に耳の聞こえが悪くなることもありますが、祖母の様に病気が隠れていることもあります。いつもと違う症状が出たり、症状が悪化したりするようなことがあれば早めに受診するようにしたいと思いました。




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2015年12月15日 | | コメント(0)

今年もあっという間に年末に近づいてきています。みなさんも楽しみにしている方も多いと思います。忘年会シーズンの到来です。お酒を飲む機会が増えます。アルコールの取りすぎには注意が必要です。
 アルコールを代謝するのに人間は肝臓を働かせています。肝臓が頑張りすぎると肝臓に負担がかかり肝炎になったりします。
 
アルコール性肝炎は常習飲酒家で大量飲酒後に発症し、多くの場合、食欲不振・だるさ・発熱がみられます。肝臓は痛みを出さない臓器ですが、アルコール性肝炎の時は肝臓がはれとともに右上腹部に痛みが出現し、黄疸も見られ、尿の色が紅茶色になります。ひどくなると腹水とむくみも出現します。多量飲酒者が必ずアルコール性肝炎を発症するわけではなく個体差があります。女性のほうが少ない飲酒量で男性よりアルコール性肝障害を起こりやすいと考えられています。一度アルコール性肝炎を発症した人では飲酒により繰り返しアルコール性肝炎となり、肝硬変へと進行していきます。アルコール依存症が背景にある人が多く、この場合アルコール依存症の専門治療も必要です。

毎日、大量のお酒を飲まないように気を付けて、お酒を飲まないで肝臓を休ませてあげる「休肝日」を設けるようにしてください。

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2015年12月 8日 | | コメント(0)

先月、友人が左耳は聞こえるけど右耳が聞こえず調子が悪くなったと言い出しました。車の運転をしていてナビの音がよく聞こえず、事故に遭いそうになったそうです。数日してから耳鼻科へ受診したところ、突発性難聴と診断されました。
突発性難聴は年間3~4万人が発症するといわれ、誰にでも起こり得る病気です。原因としてストレスや疲労・内耳の循環不全・ウイルス感染が原因ではないかと考えられていますが、明確なものはわかっていません。
症状は徐々に難聴になるわけではなく、突然発症し、両耳ではなく片方の耳だけが難聴となり、耳鳴り・耳閉感・眩暈など生じることがあります。
治療方法としてはステロイド薬・循環改善薬・ビタミン剤などを内服していくことが多いです。
突発性難聴は治療開始時期が遅くなるほど聴力が戻りにくくなるため、耳に違和感を覚えたら早めに耳鼻科へ受診することが望ましいとされています。
友人は現在薬物治療中ですが、まだ改善しておらず、聞こえづらいようです。早く改善することを願うばかりです。皆さんも突発性難聴を発症しないよう、ストレスを溜め込まない生活習慣(バランスのとれた食事・十分な睡眠時間を確保するetc...)を心がけましょう。




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2015年12月 2日 | | コメント(0)

毎年花粉症に悩まされている私。スギやヒノキの時期以外でもくしゃみ・鼻水・鼻づまりに襲われることがあります。秋の花粉?ホコリ??冷たい空気???原因はわかりませんが症状に波があって、突然症状が強く出ることもあります。自宅にいれば鼻にティッシュを詰めとけばよいのですが、そうすることもできない時がありますよね。

インターネットに「500mLのペットボトルに半分ほど水を入れて、脇に挟む」という方法があったのでやってみたら、ほんの数分で鼻水が止まり、鼻の通りがよくなり驚きました。鼻の中の血管が収縮することで症状が改善するらしいです。症状が軽くなったので止めて暫くしたらまた鼻水が出始めました。長くは続かないようですが一時的な効果はあるようです。

他にもいろいろな方法があるみたいです...
・鼻のマッサージ
・舌で口の上部を押さえつける
・少量の水を口に含む
・頭を上下に動かす
・ドライヤーでうなじを温める
・鼻から水を吸う
・軽い運動

検証したわけではないので効果の程はわかりませんが、他の方法もいつか試してみたいと思います。

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