2016年10月11日 | | コメント(0)

先日ウエノ薬局グループでは「健康フェスタ2016」を開催しました。テレビで活躍されている内科医で作家のおおたわ史絵先生をお招きし、「病気になる人ならない人」をテーマにした講演や、ルーデンススポーツ代表の藤本チフミ先生による健康体操などを実施しました。他にも骨密度測定やHbA1c測定、栄養士による健康相談や体組成測定やキッズコーナーなど、健康関連ブースを多数出展しました。
私はキッズコーナーのこども実験室を担当しました。こども実験室では子供が白衣を着て写真を撮ったり、お菓子を薬に見立てて分包機で分包してみたり、チョコとマーガリンを軟膏に見立てて練ってもらい、それを軟膏ツボに入れたり、薬はなぜお水で飲まなければならないのかを実際にジュースやお茶を使って混ぜどうなるかを実験してもらいました。
分包機は実際に使用している分包機を使って分包することができ、名前を入れたり、どうやって薬を分包しているのかを自分で使うことができました。軟膏は練り方や入れ方を勉強し、手こずっている姿などを見ることができました。実験コーナーではお茶と鉄材、うがい液とレモンジュースを混ぜて色が変わる実験や、重曹とオレンジジュースを混ぜて泡が出る実験を行いました。クイズ方式でどうなるかを聞いてみると3択問題の回答が意外にも均等に分かれるなどしてわくわくする場面もありました。答えは実際に自分たちで実験してもらい導いてもらいましたが、色が瞬時に変わったり、泡が出てくる様子をみてとても驚いたり、楽しそうな姿が見られました。
どのブースも普段は見ることも触ることもできないのでとても魅力的だったと思います。実際私自身どれも自分がやりたいし、実験をしてみてとても面白かったです。子供に限らず、大人の方にも多数参加していただくことができ、楽しかったという声を頂きとてもうれしかったです。なかなか普段はできない実験コーナーだったのでこういった機会があればぜひ皆さんに参加していただきたいなと感じます。私にも子供がいますがまだ小さいので参加は難しいですができるようになったらぜひ参加させたいですね。


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2016年10月 4日 | | コメント(0)

今年の健康診断で初めて、乳腺エコーを受けることにしました。
検査を受けていると検査技師の方が一部分を何度も確認して調べており何となく嫌な予感がしました。
数週間後に検査の結果が届いてみると、案の定精密検査が必要との記載があったためすぐに乳腺外科を受診しました。
乳腺外科を受診すると更に詳しくエコーにて検査が行われました。検診の際のエコーと異なり、しこり部分の血流や硬さもわかるエコーを受けました。ですが、このエコーの検査だけでははっきりと悪性か良性かわかりませんでした。ここで、しこりの一部を採る細胞診をするか、半年後にまた受診するかとの選択を委ねられました。悪性の場合は半年経つと大きくなるそうです。
半年もどちらかわからない状態が続くのもなんだかすっきりしないので、細胞診を受けることにしました。
細胞診は先生がエコーを見ながらしこりに針を刺して検査をするということだったため、かなり痛いのではないかと心配しましたが、麻酔が効いているかどうかを細かく確認しながらの検査だったため痛みは全くありませんでした。
2週間後、結果を聞きに行ってみると乳腺症であることがわかりました。
今回、初めてのことでとても不安でしたが、健康診断を受けて改めて定期的な検査が必要であると感じました。今後も毎年の検査を怠らないようにしていきたいと思います。



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2016年9月27日 | | コメント(0)

先日県立博物館で催されていたこの企画展に行ってきました。企画展の内容は、昔から近代までの医術の変遷を、道具や書物などの展示もまじえて説明している流れになっていました。
その昔、病気が疫神によりもたらされると考えられていた頃の疫神除けの錦絵などからあり、その後中国から傷寒論などの書物が伝来し、漢方処方も入ってきたようです。その後江戸時代に入り、薬草の知識を人々に知らせるために出版された「救民妙薬」がありました。これは徳川光圀公(黄門様のことです)が藩医に命じて書かせたものだそうです。その他、薬草の知識まとめた「和語本草綱目」などの書物、豪華な蒔絵の薬箱に杏仁水、カンフル、クレオソートなどの文字も読めて大変興味深いものでした。またその頃の薬さじもあり、もんじゃ焼きのへらみたいな形をしていてこれで量れたのかなと思いました。
そして、ドイツ人により書かれた解剖書「ターヘルアナトミア」(歴史で習った!)の翻訳書である、杉田玄白らの「解体新書」(これも歴史で習った!)もならんであり、その近くに人体模型があり、これが何と
男女交換可能なのです。腹部がそっくり入れ換えられるものなのでした。また産科人形などもありわかりやすいものでした。他にも、はさみ、カテーテルなどの医療器具などもそろっており、それがあの全身麻酔による乳がん手術をおこなった華岡青洲の偉業にもつながったのでしょうか。
華岡青洲はチョウセンアサガオの実、トリカブト(両方ともアルカロイド、毒性の強いものです)、当帰、川芎などの薬草を使い、内服での全身麻酔を開発したようですが、そのため母親が亡くなり、奥さんも失明してしまったのは有名です。
そしてそれより遡ること50年ほど前、山脇東洋という人が書いた人体の解剖図などの生々しい絵(写真じゃなくてよかった、、)もありました。きっとこれら先人達の探究心が、人々を救うための仁術を発展させてきたのだと思いをはせた半日でした。


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2016年9月20日 | | コメント(0)

以前から度々起こっている突発性上室性頻脈が仕事中に起こり、半日以上も症状が続いたため受診して心電図検査を受けました。その時に心室性期外収縮が出ているとのことで「ホルター心電図」をつけることになりました。
医療の仕事に関わっているのでホルター心電図はどの様なものかは分かっていましたが、実際に自分自身が付けるのは初めてなので、わくわくとドキドキ(心臓に悪い・・)でした。
 健康診断などで多くの人が一度は心電図検査を受けていると思いますが、ホルター心電図は小型軽量の装置を身につけて、長時間の心電図を記録して解析する検査です。健康診断や身体に異常が起こり病院で受ける心電図検査では数分間の検査だけで短時間のため診断がつかないケースがあるのでこのホルター心電図を使われます。
 先ず、ベッドに横たわり心臓の左右と上下の部分に電極を付けられて剥がれないようにテープでしっかり固定されました。それから電極につながるコードが小さな箱型の記録機械に繋げられてセット完了です。「起き上がって良いですよ」と言われて身体をベッドから起こしたらそこで記録装置の入ったポーチを首にかけられて装着終了でした。
「入浴はダメですが他は普通に生活していて良いです」と言われても、首から吊り下げた記録装置がどうにも気になり普段通りとはいかない感じでした。「運動してもいいですよ」と言われても入浴もできないのならあまり汗もかきたくないし・・。本来なら普段通りの生活をして、そこで不整脈がどの程度起こっているのか調べてもらうのが良いのですが、その日は何となく活動がしにくく普段通りとはいきませんでした。
 翌日再度病院に行きホルター心電図が外されました。記録された結果を解析して後日結果を伺いました。
血圧もそうですが、診察室内だけではなく日常どんな様子か調べることは診断のためにはとても重要なことと改めて思いました。
血圧測定といえば・・・。(タイトルから外れますが)
 今月25日(日曜日)は弊社で企画した「健康フェスタ2016」が甲府総合市民会館であります。展示ブースでは、血圧測定・骨密度測定・ヘモグロビン測定・・などなど体験していただけるブースがあります。また藤本チフミ先生と一緒に「健康体操」なども来場された皆様に体験していただけます。「病気になる人ならない人」をテーマにおおたわ史絵医師の講演会もあります。健康関連のご案内が盛り沢山のフェスタなので、今回は自分自身の健康のことだけではなく、皆様にも健康で元気な生活をしていただきたいと願い多くの皆様のご来場をお待ちしたいと思います。



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2016年9月13日 | | コメント(0)

先日、知り合いの方から黄色い桃をいただきました。名前は『黄美娘(きみこ)』と伺いました。
「この桃は普通のものと違って皮も果肉もきれいな黄色いところからつけたのかな?面白い名前だな」と思いました。その上歯ごたえも普通の桃とは違っていて、少ししっかりとした感じですが、硬さが気になることはありませんでした。酸味はあまりなく、しっとりとして甘みが感じられます。
 気になったのでちょっと調べてみると・・・なんと、山梨県笛吹市御坂町の農園で偶然発見されたことのこと!とても近くで誕生していたことに驚きました。突然変異種らしくその農園のHPでは「黄美子 STORY」と題して誕生の様子が記されています。通販での購入は可能のようですが、「生産量があまりないので市場には出回らないのかな?」などと考えながら美味しく頂きました。
 そろそろ、収穫も終わりになってしまいますが、機会があったら是非食べてみてください。



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2016年9月 6日 | | コメント(0)

葡萄と桃の収穫が一段落した為、両親と一緒に、和歌山県の熊野までいってきました。
熊野は古くから人々の熱い信仰に支えられた聖地で『伊勢へ七度、熊野へ三度』と言われているそうです。全国4000社の熊野神社の総本宮にあたる熊野三山(熊野本宮大社・、熊野速玉大社・熊野那智大社)とその巡礼の道・熊野古道は世界遺産に登録されています。
時間の都合上、速玉大社と那智大社に立ち寄り、古道も一部を歩いた程度でしたが、景色が壮大で日常とは別世界に来たような感じになり、心がとても癒されました。ただ、どこも石段が多く、日ごろの運動不足を感じました。いつになるかわかりませんが、古道を歩き熊野三山をゆっくり巡るために、これからは適度に体を動かし足腰を鍛えたいと思いました。
人は心と体のリフレッシュが必要だと言われています。なにがリフレッシュになるかは各個人に違いはありますが、体を動かすことも心と体の両方のリフレッシュに繋がるといわれています。今回リフレッシュした私は、また新たな気持ちで仕事に取り組んでいける気がしています。皆さんも旅行にいって気分転換を図ってみてはいかがでしょうか。



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2016年8月30日 | | コメント(0)

山梨県では今葡萄の出荷時期を迎えています。葡萄にはたくさんの種類があり山梨は葡萄の産地で有名です。嫁の実家では葡萄を作っていますが、県外の出身である私は葡萄の収穫、出荷などを手伝うのはすべて初めてのことでした。
 「ピオーネ」と、「巨峰」を作っていますが、違いが大きさくらいしかわからなかったので葡萄のことについて調べてみました。
「巨峰」は大井上理農学研究所の大井上康氏により石原早生とセンテニアルを交配させて作られたブドウで正式な品種名は「石原センテニアル」と言い日本原産の葡萄とのこと、「ピオーネ」は巨峰とカノンホール・マスカットの交配による黒系大房葡萄で、巨峰よりボリュームがありも肉質で締まり、強い甘みに爽やかな酸味のバランスが絶妙で味わい深い食味を得られる葡萄で現在の黒系大房葡萄の中では人気があるとのことでした。
葡萄はさらに豊富な栄養素を含んでいます。
葡萄の主成分はブドウ糖と果糖、酒石酸、さらにクエン酸も豊富に含んでいるため、疲労回復や栄養補給に適しているとされています。またビタミンA、ビタミンB1,B2、ビタミンCなどのビタミン類を含み、カリウム、リン、カルシム、鉄分などのミネラル分は果物の中では豊富な部類に入ります
葡萄に入っている成分で重要なのはポリフェノールです。殺菌作用や抗酸化作用に優れたカテキンや、目の周りの血流を改善し眼精疲労に効果があるアントシアニンなどのポリフェノールが多く入っているほか、タンニンや若返り成分と言われている「レスベラトロール」というポリフェノールも含まれています。
レスベラトールは美容界の注目成分の1つでシミやシワの原因となる活性酸素を除去してくれる作用が高いことから美肌や老化防止効果が期待できます。歯の着色など悪いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、タンニンもまた高い抗酸化作用、抗炎症・抗アレルギー作用を持っています。
レスベラトールは脂肪の蓄積を減少させる効果があることからメタボリックシンドロームの予防やダイエットでも注目されています。またタンニンにも脂肪燃焼効果促進があります。紅茶や緑茶を運動前に飲むと脂肪が燃えやすい、といわれているのもこの成分のためです。
葡萄を美味しくいただき、栄養補給をして、まだ暑さが続く夏を乗り切りましょう。



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2016年8月23日 | | コメント(0)

最近私は、朝少し早く起きて自宅の近所をウォーキングしています。 
運動不足が気になっていたので始めたのですが、お金を掛けずに気軽にでき、体への負担をあまり掛けずに自分のペースで続けられそうだと考え始めました。 
肥満防止や生活習慣病の予防、心肺機能の向上や筋力の低下予防、脳の活性化やストレス解消など、ウォーキングをすることで色々な効果が期待できます。ですが、継続できなければその恩恵を受けることができません。身体的・精神的な負担にならないように、無茶はせず、楽な気持ちで行っています。 
早朝の静かな町を散歩するのは、意外に気持ちが良いです。健康維持とストレス解消を期待しつつ、これからも続けていきたいと思います。 



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2016年8月16日 | | コメント(0)

暑い季節となりましたね。皆さま、日焼けしてませんか?私は海にもでかけていないのに小麦色でございます。「日焼けするとすぐに赤くなるのよね~ヒリヒリして痛い。」という人と「日焼けするとすぐ黒くなるの!全然痛くないわ。」という人で分かれますよね。もちろん小麦色の私は後者です。なぜ赤くなる人と黒くなる人がいるのかお話しさせてください。
そもそも「日焼け」は英語では2種類の言葉で区別されているそう。「サンバーン」と「サンタン」というそうです。
タイプ① 「サンバーン」
このタイプの人は、紫外線を浴びることで、肌が赤くなり、ほてりや痛みを感じるはずです。理由としては、肌を守るメラニンが少ないことです。メラニンが少ないため、肌が軽いやけどと同じ状態になっているとのこと。白人の方はこのタイプです。シミやそばかすができやすく、皮膚がんや白内障にもなりやすいと言われています。
タイプ② 「サンタン」
このタイプの人は、紫外線を浴びることで肌が黒くなります。タイプ①の人に比べて痛みを伴うものではありません。タイプ②の人は、タイプ①の人よりメラニンを生成する能力が高く、そのメラニンが紫外線により酸化することで、黒く見えるようです。このタイプが地黒の人が多いとのこと。赤くならない・痛くならないから紫外線の影響を受けていないわけではありません。シミやしわには要注意です。

どちらのタイプだったとしても、大切なのは日焼け予防と日焼け後のケアです。日焼け予防としては、日ごろから日傘をさしたり、日焼け止めを塗って対応することが大切です。
日焼け後のケアで大切なのは3つ!
肌を冷やす...特にタイプ①の方!肌はやけどをしたような状態なのです。氷嚢やシャワーで体を冷やします。そして、普段より多めのお水を飲んでください。紫外線により身体の水分は失われています。
保湿...肌への水分補給も大切です。刺激の少ない化粧水と乳液をお肌に塗ってください。
ビタミンC&Eの補給...メラニンの生成を抑える効果があります。身体の中から日焼けケアをしましょう。

私自身、ついついめんどくさくなり日焼け止めクリームを塗らなかったり、日焼け後のケアを怠りがちです...。健康で美しいお肌でいるためには小まめにケアしていかないといけないな~なんて、この記事を書きながら反省しております。まだまだ残暑の厳しい日が続きます。肌を出すことも多いこの季節、日焼けにはご用心です!


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2016年8月 9日 | | コメント(0)

朝ご飯を毎日食べていますか?
実は、朝ご飯をしっかりとることで活動スイッチがオンになり、体温が上昇、エネルギー代謝がアップするのです。

最近注目されているのが 「時間栄養学」 
「いつ食べるのか」が、体に及ぼす影響を考える学問。
私たちは 体内時計 を持っていて、活動に適した時間帯、食べるのに適した時間帯、脂肪が蓄積しやすい時間帯があるそうです。時間などを感知する遺伝子のメカニズムに合わせた食事を心がけることで、太りにくい体になるのだとか!
そう、そこで大切なのが、朝ご飯!ということなのです。
起きて一時間以内に朝ご飯をきちんととることで、エネルギー消費のスイッチがしっかり入り、代謝アップにつながります。子供のお弁当を作りつつ味見・・でも効果的なんだそうです。
食事をとると血糖の上昇を感知し、体中に活動を始めるサインを送ります。これにより、心身の働きが活性化。さらに体温が上がるので、体内のエネルギーが効率よく燃焼され、代謝がよくなります。摂取カロリーが同じなら、3食食べた場合と昼夕2食食べた場合とでは、朝食をとった方が代謝が高くなるということです。

朝は何かと忙しい時間帯。
前日に用意したり、夕食のおかずの残りを活用したりと、自分に合った形で手軽に実践できるようちょっと工夫して代謝アップ!やせ体質を手に入れましょう。



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