2016年11月 1日 | | コメント(0)

山梨に引っ越してきてもう随分たちますが、まだ慣れないことのひとつに方言があります。山梨の方言は「甲州弁」だそうですね。なんとなく文脈から分かる場合と、全然分からない場合があります。先日も、投薬窓口で年配の患者様とお話をしていた際に、ちょと分からず少し考えていたら、「甲州弁だから分からないね」と笑いながら別の言い方で言い直してくださいました。ふだん生活している中では、あまり甲州弁を話す友人がいないので、甲州弁を使う年配の方とのお話は私にとって非常に貴重な場となっています。これをきっかけに、少し勉強してみようかなぁと思いました。

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2016年10月25日 | | コメント(0)

10代の頃からニキビが出来やすい体質だったのですが、最近でも、特に睡眠不足や疲れていると感じる時には決まってニキビが出来ます。
それも、結構しぶとく、なかなか治らずしこりのようにいつまでもそこにあるのです。
そこで大人ニキビについて詳しく調べてみました。
大人ニキビは、再発しやすい、跡が残りやすいという特徴があるようですが、適切なケアをすることで誰でも簡単に改善できるようです。原因は、表皮の新陳代謝のリズムが崩れて、分厚くなった角質層がうまくはがれずに、毛穴をふさいでしまうことです(10代の頃のニキビは過剰に分泌された皮脂が毛穴をふさいでしまうことが原因) 。具体的には、生活習慣の乱れ、ストレス、偏った食事、過剰な喫煙、飲酒、睡眠不足などです。
大人ニキビは、短期的な改善が困難であり、毎日の洗顔と保湿で清潔を保つことが大切です。ピーリングも効果的なようです!そして、大人ニキビを繰り返さないために最も重要なのは、生活習慣の見直しです。
・紫外線対策(ニキビが日焼けすると、消えにくくシミになってしまいます)
・メイク、ヘアケア(油分の多いファンデーションは毛穴をふさいでしまいます)
・しっかりと睡眠をとる
・タンパク質(肌のターンオーバーを促進)、ビタミン類を多く摂る

規則正しい生活や正しいスキンケアを続け、大人ニキビの再発を食い止め、キレイな肌を保ちましょう!



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2016年10月18日 | | コメント(0)

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息子の幼稚園の10月の行事にハロウィンパーティーがあり、子供や先生はみんな仮装して盛り上がります。保護者の服装は自由ですが、うちは毎年家族で仮装して参加しています。
 女の子はプリンセスになったり、男の子は好きなキャラクターになったり、子供達の仮装はみんな可愛くて見ているだけで癒されます。
 うちの子供たちはハロウィンの飾りを見ると嬉しそうに「もうすぐハロウィンだね!」と言ったり、カボチャの飾りをジャックオウランタンと呼んだり、すっかりハロウィンが定着していますが、ハロウィンについて詳しく知らないので調べてみました。
 ハロウィンとは、もともと秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日のカトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われ、「All-hallow-even」を短縮してHalloweenと呼ばれています。
 仮装するのは、ハロウィンは日本のお盆同様、先祖の霊が帰ってくるのですが、先祖の霊だけではなく魔物もやって来るので、悪霊に魂を取られないように人間が仮装で魔物のふりをして、魂を取られないようにするためだそうです。
 現在では宗教的な意味合いが薄くなり、カボチャの中身をくりぬいて中にろうそくを立てた「ジャックオウランタン」を作ったり、「トリックオアトリート」お菓子をくれないとイタズラするぞ!と言って仮装した子供たちが近所の家をめぐるお祭りになっているそうです。
うちの子供たちにもハロウィンについて簡単に教えてあげて、今年も楽しんできたいと思います!



2016年10月11日 | | コメント(0)

先日ウエノ薬局グループでは「健康フェスタ2016」を開催しました。テレビで活躍されている内科医で作家のおおたわ史絵先生をお招きし、「病気になる人ならない人」をテーマにした講演や、ルーデンススポーツ代表の藤本チフミ先生による健康体操などを実施しました。他にも骨密度測定やHbA1c測定、栄養士による健康相談や体組成測定やキッズコーナーなど、健康関連ブースを多数出展しました。
私はキッズコーナーのこども実験室を担当しました。こども実験室では子供が白衣を着て写真を撮ったり、お菓子を薬に見立てて分包機で分包してみたり、チョコとマーガリンを軟膏に見立てて練ってもらい、それを軟膏ツボに入れたり、薬はなぜお水で飲まなければならないのかを実際にジュースやお茶を使って混ぜどうなるかを実験してもらいました。
分包機は実際に使用している分包機を使って分包することができ、名前を入れたり、どうやって薬を分包しているのかを自分で使うことができました。軟膏は練り方や入れ方を勉強し、手こずっている姿などを見ることができました。実験コーナーではお茶と鉄材、うがい液とレモンジュースを混ぜて色が変わる実験や、重曹とオレンジジュースを混ぜて泡が出る実験を行いました。クイズ方式でどうなるかを聞いてみると3択問題の回答が意外にも均等に分かれるなどしてわくわくする場面もありました。答えは実際に自分たちで実験してもらい導いてもらいましたが、色が瞬時に変わったり、泡が出てくる様子をみてとても驚いたり、楽しそうな姿が見られました。
どのブースも普段は見ることも触ることもできないのでとても魅力的だったと思います。実際私自身どれも自分がやりたいし、実験をしてみてとても面白かったです。子供に限らず、大人の方にも多数参加していただくことができ、楽しかったという声を頂きとてもうれしかったです。なかなか普段はできない実験コーナーだったのでこういった機会があればぜひ皆さんに参加していただきたいなと感じます。私にも子供がいますがまだ小さいので参加は難しいですができるようになったらぜひ参加させたいですね。


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2016年10月 4日 | | コメント(0)

今年の健康診断で初めて、乳腺エコーを受けることにしました。
検査を受けていると検査技師の方が一部分を何度も確認して調べており何となく嫌な予感がしました。
数週間後に検査の結果が届いてみると、案の定精密検査が必要との記載があったためすぐに乳腺外科を受診しました。
乳腺外科を受診すると更に詳しくエコーにて検査が行われました。検診の際のエコーと異なり、しこり部分の血流や硬さもわかるエコーを受けました。ですが、このエコーの検査だけでははっきりと悪性か良性かわかりませんでした。ここで、しこりの一部を採る細胞診をするか、半年後にまた受診するかとの選択を委ねられました。悪性の場合は半年経つと大きくなるそうです。
半年もどちらかわからない状態が続くのもなんだかすっきりしないので、細胞診を受けることにしました。
細胞診は先生がエコーを見ながらしこりに針を刺して検査をするということだったため、かなり痛いのではないかと心配しましたが、麻酔が効いているかどうかを細かく確認しながらの検査だったため痛みは全くありませんでした。
2週間後、結果を聞きに行ってみると乳腺症であることがわかりました。
今回、初めてのことでとても不安でしたが、健康診断を受けて改めて定期的な検査が必要であると感じました。今後も毎年の検査を怠らないようにしていきたいと思います。



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2016年9月27日 | | コメント(0)

先日県立博物館で催されていたこの企画展に行ってきました。企画展の内容は、昔から近代までの医術の変遷を、道具や書物などの展示もまじえて説明している流れになっていました。
その昔、病気が疫神によりもたらされると考えられていた頃の疫神除けの錦絵などからあり、その後中国から傷寒論などの書物が伝来し、漢方処方も入ってきたようです。その後江戸時代に入り、薬草の知識を人々に知らせるために出版された「救民妙薬」がありました。これは徳川光圀公(黄門様のことです)が藩医に命じて書かせたものだそうです。その他、薬草の知識まとめた「和語本草綱目」などの書物、豪華な蒔絵の薬箱に杏仁水、カンフル、クレオソートなどの文字も読めて大変興味深いものでした。またその頃の薬さじもあり、もんじゃ焼きのへらみたいな形をしていてこれで量れたのかなと思いました。
そして、ドイツ人により書かれた解剖書「ターヘルアナトミア」(歴史で習った!)の翻訳書である、杉田玄白らの「解体新書」(これも歴史で習った!)もならんであり、その近くに人体模型があり、これが何と
男女交換可能なのです。腹部がそっくり入れ換えられるものなのでした。また産科人形などもありわかりやすいものでした。他にも、はさみ、カテーテルなどの医療器具などもそろっており、それがあの全身麻酔による乳がん手術をおこなった華岡青洲の偉業にもつながったのでしょうか。
華岡青洲はチョウセンアサガオの実、トリカブト(両方ともアルカロイド、毒性の強いものです)、当帰、川芎などの薬草を使い、内服での全身麻酔を開発したようですが、そのため母親が亡くなり、奥さんも失明してしまったのは有名です。
そしてそれより遡ること50年ほど前、山脇東洋という人が書いた人体の解剖図などの生々しい絵(写真じゃなくてよかった、、)もありました。きっとこれら先人達の探究心が、人々を救うための仁術を発展させてきたのだと思いをはせた半日でした。


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2016年9月20日 | | コメント(0)

以前から度々起こっている突発性上室性頻脈が仕事中に起こり、半日以上も症状が続いたため受診して心電図検査を受けました。その時に心室性期外収縮が出ているとのことで「ホルター心電図」をつけることになりました。
医療の仕事に関わっているのでホルター心電図はどの様なものかは分かっていましたが、実際に自分自身が付けるのは初めてなので、わくわくとドキドキ(心臓に悪い・・)でした。
 健康診断などで多くの人が一度は心電図検査を受けていると思いますが、ホルター心電図は小型軽量の装置を身につけて、長時間の心電図を記録して解析する検査です。健康診断や身体に異常が起こり病院で受ける心電図検査では数分間の検査だけで短時間のため診断がつかないケースがあるのでこのホルター心電図を使われます。
 先ず、ベッドに横たわり心臓の左右と上下の部分に電極を付けられて剥がれないようにテープでしっかり固定されました。それから電極につながるコードが小さな箱型の記録機械に繋げられてセット完了です。「起き上がって良いですよ」と言われて身体をベッドから起こしたらそこで記録装置の入ったポーチを首にかけられて装着終了でした。
「入浴はダメですが他は普通に生活していて良いです」と言われても、首から吊り下げた記録装置がどうにも気になり普段通りとはいかない感じでした。「運動してもいいですよ」と言われても入浴もできないのならあまり汗もかきたくないし・・。本来なら普段通りの生活をして、そこで不整脈がどの程度起こっているのか調べてもらうのが良いのですが、その日は何となく活動がしにくく普段通りとはいきませんでした。
 翌日再度病院に行きホルター心電図が外されました。記録された結果を解析して後日結果を伺いました。
血圧もそうですが、診察室内だけではなく日常どんな様子か調べることは診断のためにはとても重要なことと改めて思いました。
血圧測定といえば・・・。(タイトルから外れますが)
 今月25日(日曜日)は弊社で企画した「健康フェスタ2016」が甲府総合市民会館であります。展示ブースでは、血圧測定・骨密度測定・ヘモグロビン測定・・などなど体験していただけるブースがあります。また藤本チフミ先生と一緒に「健康体操」なども来場された皆様に体験していただけます。「病気になる人ならない人」をテーマにおおたわ史絵医師の講演会もあります。健康関連のご案内が盛り沢山のフェスタなので、今回は自分自身の健康のことだけではなく、皆様にも健康で元気な生活をしていただきたいと願い多くの皆様のご来場をお待ちしたいと思います。



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2016年9月13日 | | コメント(0)

先日、知り合いの方から黄色い桃をいただきました。名前は『黄美娘(きみこ)』と伺いました。
「この桃は普通のものと違って皮も果肉もきれいな黄色いところからつけたのかな?面白い名前だな」と思いました。その上歯ごたえも普通の桃とは違っていて、少ししっかりとした感じですが、硬さが気になることはありませんでした。酸味はあまりなく、しっとりとして甘みが感じられます。
 気になったのでちょっと調べてみると・・・なんと、山梨県笛吹市御坂町の農園で偶然発見されたことのこと!とても近くで誕生していたことに驚きました。突然変異種らしくその農園のHPでは「黄美子 STORY」と題して誕生の様子が記されています。通販での購入は可能のようですが、「生産量があまりないので市場には出回らないのかな?」などと考えながら美味しく頂きました。
 そろそろ、収穫も終わりになってしまいますが、機会があったら是非食べてみてください。



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2016年9月 6日 | | コメント(0)

葡萄と桃の収穫が一段落した為、両親と一緒に、和歌山県の熊野までいってきました。
熊野は古くから人々の熱い信仰に支えられた聖地で『伊勢へ七度、熊野へ三度』と言われているそうです。全国4000社の熊野神社の総本宮にあたる熊野三山(熊野本宮大社・、熊野速玉大社・熊野那智大社)とその巡礼の道・熊野古道は世界遺産に登録されています。
時間の都合上、速玉大社と那智大社に立ち寄り、古道も一部を歩いた程度でしたが、景色が壮大で日常とは別世界に来たような感じになり、心がとても癒されました。ただ、どこも石段が多く、日ごろの運動不足を感じました。いつになるかわかりませんが、古道を歩き熊野三山をゆっくり巡るために、これからは適度に体を動かし足腰を鍛えたいと思いました。
人は心と体のリフレッシュが必要だと言われています。なにがリフレッシュになるかは各個人に違いはありますが、体を動かすことも心と体の両方のリフレッシュに繋がるといわれています。今回リフレッシュした私は、また新たな気持ちで仕事に取り組んでいける気がしています。皆さんも旅行にいって気分転換を図ってみてはいかがでしょうか。



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2016年8月30日 | | コメント(0)

山梨県では今葡萄の出荷時期を迎えています。葡萄にはたくさんの種類があり山梨は葡萄の産地で有名です。嫁の実家では葡萄を作っていますが、県外の出身である私は葡萄の収穫、出荷などを手伝うのはすべて初めてのことでした。
 「ピオーネ」と、「巨峰」を作っていますが、違いが大きさくらいしかわからなかったので葡萄のことについて調べてみました。
「巨峰」は大井上理農学研究所の大井上康氏により石原早生とセンテニアルを交配させて作られたブドウで正式な品種名は「石原センテニアル」と言い日本原産の葡萄とのこと、「ピオーネ」は巨峰とカノンホール・マスカットの交配による黒系大房葡萄で、巨峰よりボリュームがありも肉質で締まり、強い甘みに爽やかな酸味のバランスが絶妙で味わい深い食味を得られる葡萄で現在の黒系大房葡萄の中では人気があるとのことでした。
葡萄はさらに豊富な栄養素を含んでいます。
葡萄の主成分はブドウ糖と果糖、酒石酸、さらにクエン酸も豊富に含んでいるため、疲労回復や栄養補給に適しているとされています。またビタミンA、ビタミンB1,B2、ビタミンCなどのビタミン類を含み、カリウム、リン、カルシム、鉄分などのミネラル分は果物の中では豊富な部類に入ります
葡萄に入っている成分で重要なのはポリフェノールです。殺菌作用や抗酸化作用に優れたカテキンや、目の周りの血流を改善し眼精疲労に効果があるアントシアニンなどのポリフェノールが多く入っているほか、タンニンや若返り成分と言われている「レスベラトロール」というポリフェノールも含まれています。
レスベラトールは美容界の注目成分の1つでシミやシワの原因となる活性酸素を除去してくれる作用が高いことから美肌や老化防止効果が期待できます。歯の着色など悪いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、タンニンもまた高い抗酸化作用、抗炎症・抗アレルギー作用を持っています。
レスベラトールは脂肪の蓄積を減少させる効果があることからメタボリックシンドロームの予防やダイエットでも注目されています。またタンニンにも脂肪燃焼効果促進があります。紅茶や緑茶を運動前に飲むと脂肪が燃えやすい、といわれているのもこの成分のためです。
葡萄を美味しくいただき、栄養補給をして、まだ暑さが続く夏を乗り切りましょう。



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