2015年9月15日 | | コメント(0)

先日、子供の保育園からアタマジラミのお知らせの紙を頂きました。保育園でアタマジラミに感染した子が増えてきており子供の頭を観察し異常があれば病院に行くようにとのことでした。
シラミ!?っとちょっとビックリしてしまい、調べてみました。
シラミは動物の体の上で血を吸いながら過ごします。感染経路については不潔にしていたから感染するという訳ではなく毎日シャンプーしていても頭同士が触れあう際に直接接触するかたちで簡単に感染します。そのため保育園や幼稚園でプールやお昼寝をするときに移ってしまうこともあるようです。症状は激しい痒みが生じて掻き壊してとびひになってしまうことも。もし頭に卵を発見した場合はシラミ取りシャンプーが簡単で便利です。三日に一回、三~四回使用します。大人にもうつることがあるため家族に見つかった場合タオルやくしは共用せずシーツやカバーは毎日交換、床や畳に掃除機をかけるなどすると感染予防になります。
早期発見早期治療が大切です。意外に身近なものだということがわかったので子供たちの頭を定期的にチェックしようと思います。




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2015年9月 8日 | | コメント(0)

先日、歯を磨いていた際に歯茎から出血し歯茎が腫れていました。歯科を受診したところ、歯周病で切開しなければならないと言われました。
歯周病という言葉は聞いたことがあったものの自分とはまだ関係がないものと考えていたためショックでした。
現在、日本人の40歳以上の約8割が歯周病を患っており、年齢と共に増加傾向にあるようです。
歯周病がどんな病気かというと、歯を支える歯茎や骨が壊されていく病気であり、最終的には歯が抜け落ちてしまう病気です。
原因となるのはやはり口内の清掃が不十分な状態もありますが、喫煙、ストレス、歯ぎしりなども歯周病の原因となります。
また、歯周病に慢性的にかかっていると、口の中の問題だけではなく様々な全身の病気にかかる危険性を高めてしまいます。歯周病菌が歯肉の毛細血管を通じて全身にまわると心臓血管疾患、脳卒中、糖尿病の悪化などを引き起こしてしまう可能性があるのです。
ですので、歯周病を予防することにより全身の様々の病気の予防にもつながります。
自分の歯で食事をおいしく摂り続け、歯周病が原因となる病気を予防するためにも、歯を毎日しっかりと正しく磨き、定期的に歯科で健診を受けて歯周病を予防することが大切です。


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2015年9月 1日 | | コメント(0)

日頃から運動不足を気にしながらも何もせずに過ごしてきたこの数年...。「あれ?おなかに肉が!?」「まぁ、少し食事を減らせばまた痩せるし」な~んて甘く考えていたこの数年...。ある日、私は少し食事を抜いただけでは痩せない現実と、入らなくなったジーンズの存在に気が付きました。このままではダメだ!できることから始めよう!そう決心し、私はジムに通うことにしました。

早速ジムに行ってみると、「私がここにいていいのだろうか...」と不安になるほどのガチガチの筋肉美のおじさま・おにいさまが多く、ジム初心者の私は少し怖気づきました。しかし、スッタフの方のご指導を受け、プ二プ二の私なりにできるトレーニングをコツコツ頑張ってみる気持ちになりました。

そこで教えて頂いたことの中で印象に残っていることは、筋肉をつけないとなかなか痩せないということです。健康的な身体作りには、栄養バランスの摂れた食事と適度な運動、そして筋肉が必要なのです。筋肉1キロ増やすと体重は年間1~2キロ減少するそうで、筋肉量の増加に伴って基礎代謝量も増加することがその理由です。つまり、筋肉を増やして、基礎代謝量を増やすことが、無理なく痩せることに重要となります。そして、悲しいことに、筋肉の無い人が有酸素運動をしてもあまり痩せないということになります。

そんなお話を聞きながら、初心者向けの筋肉のトレーニング法を教えて頂き、走り、歩き...ジム初日は終了。運動して汗を流すことはストレス発散にも繋がり、非常に充実した時間となりました。思ったより楽しかったのが正直な感想です。また友人と一緒におしゃべりしながらジムへ通おうと思います。

なによりも続けることが大切...いつの日か引き締まった健康的なBODYになれることを信じて、頑張ろうかと思っております。健康第一!継続は力なり!継続は美貌なり!


基礎代謝量って?
→基礎代謝は、呼吸や体温調整など生命を維持するために消費されるエネルギー量のことです。




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2015年8月25日 | | コメント(0)

お盆休みの最終日、私の母を連れて甲州市の山奥にあるお蕎麦屋さんに行ってきました。
少し前に友人から「最近話題になっているおいしい店」だと教えて貰っていました。車のナビを頼りに進んで行き細い道を走っていくとそのお店が現れました。
駐車場に入ると、県外の車がたくさん停めてあったので、友人の話しの通り「話題の店」なのだと期待して店に向かいました。
店の入り口の横はガラス張りになっていて、そば打ちをしている様子を順番待ちの客がみえるようになっていました。その中で職人が一生懸命にそばを打っていました。
少し待たされてからの、「打ちたて、茹でたて、揚げたて」のそばは美味しく感じましたが、そばの香りが少しだけ期待通りではないのは時期の問題なのか?と家族と話しながら完食!!しました。
そばは「健康に良い」食べ物と言われていますが、それはルチンという成分が入っていて、血小板凝集を抑えて血流改善効果があることが1つの理由です。反面このルチンには不純物としてそばアレルギーの原因蛋白質が含まれている可能性があるため、食品衛生法によるアレルゲンの特定原材料の中のひとつに「そば」の表示が義務付けられているようです。
幸いにも母を含めて私の家族はそばアレルギーがなく、その日も美味しく食べることが出来ました。
私の母は、数年前に心臓の病気を患ってから認知症も始まり、いろいろなことをすぐ忘れるようになりました。昔のことはとても鮮明に覚えていても、数分前のことを忘れてしまうことが多いのです。
この日に、美味しいそして健康に良いそばをわざわざ食べに行ったことも忘れてしまうのか?それとも記憶として残してくれているのか?
次回は、そばの美味しい季節の秋にもう一度「香り」を楽しみに来たいと思いました。

*そばの豆知識
 そばにはビタミンB1・B2や鉄分が含まれています。他の穀物では不足するトリプトファン、スレオニン、リジンなどの必須アミノ酸も多く含まれています。
「健康に良い」と言われている所以だと思います。



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2015年8月18日 | | コメント(0)

先日、長野善光寺に行ってきました。
 以前から何度か参拝に行ったことはあったのですが、初めて本堂の中にあるお戒壇巡りを体験できました。善光寺のホームページによると、お戒壇巡りとは「瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる『極楽の錠前』に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場」だそうです。
 階段を下り、壁を頼りに中に進んでいくと徐々に光が届かなくなり全くの暗闇になります。その中で前の人にぶつかったり、立ち止まったりしながら進みます。もちろん何も見えません。「止まります」「進みます」前から聞こえる声を頼りにしながら、後ろにいる親に伝えると、さらに後ろのグループも伝言ゲームのように伝えています。「錠前見つかったらおしえてくださいね」暗闇の中、後ろのグループから声がします。真っ暗な中で、知らない人同士の連携が生まれます。
 日ごろ、目に見えるものに気を取られてしまうことで、目に見えないものや見えない事については忘れてしまいがちです。この経験で、御本尊様と結縁をはたしたことも大きいのですが、日ごろ忘れてしまいがちな目に見えない部分についても考えさせられたのは大きな収穫でした。
 もちろん、甲斐善光寺にもお戒壇巡りはありますので、そちらも是非体験してみてください。





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2015年8月11日 | | コメント(0)

今、桃と葡萄の収穫時期を迎えており、お盆前に大量に出荷するため、7月下旬から畑仕事は大忙しです。
今年は天候にあまり恵まれませんでしたが、それでも甘くておいしい果物が育ったようです。
山梨にきてから毎年、時間のある時は実家にある畑の手伝いをしています。両親も年を重ねるごとに腰や足・肩へ負担がきており、少しでも負担を減らすことができるように仕事のない時はできるだけ手伝うようにしています。
毎年手伝うことで、どの時期にどういった作業をするかは徐々にわかってきましたが、まだ多く実っている葡萄や桃の中でどれが食べ頃で収穫すべきかわかりません。母親にこの桃はおいしい・これはまずいといわれて食べてみると確かにその通りなんです。
そこは長年の経験なんだなと思いました。いつか自分も区別できる日がくればいいなと思っています。
現在、勤めている薬局には葡萄や桃、野菜などを栽培している方が多く来局されます。
お薬をお渡しする際にかわす会話もお薬や体調の内容のみならず、畑のお話で少し盛り上がれることも増えてきました。
我が家はお盆前で収穫はほぼ終わってしまいますが、これからが本番という農家の方もいると思います。
まだまだ猛暑が続きそうです。熱中症は室内でも生じる場合がありますので、熱中症にならないよう水分や塩分の摂取を心掛け、休息時間を増やすことにより、今年の夏を乗り切っていきましょう。


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2015年8月 4日 | | コメント(0)

月2日に笛吹市薬剤師会・学校薬剤師会の活動の一環として、笛吹市在住の小学生を対象とした薬剤師のお仕事体験会が行われました。今回私は「お水以外でお薬を飲んでいいの?」のコーナーを担当し、水以外のものでお薬を飲んだときにどんな影響があるのか実験をしてもらいました。

ひとつ目の実験は、「鉄剤をお茶で飲んだらどうなるか?」
会場では、試験管で鉄剤とお茶を混ぜて、色が変わる様子を観察してもらいました。貧血の治療に用いる鉄剤ですが、お茶で飲むと、お茶に含まれるタンニンという成分が鉄と反応して吸収が悪くなってしまいます。これではせっかく飲んだ鉄分が勿体ないですね。

ふたつ目の実験は、「重曹をグレープフルーツで飲んだらどうなるか?」
重曹は胃の中の胃酸と反応して、胃酸が粘膜を荒らすのを防いでくれる働きがあります。グレープフルーツジュースにはクエン酸という酸が含まれており、重曹をグレープフルーツジュースで飲むと、本来胃酸を中和するはずの重曹がクエン酸と反応してしまい、胃酸を中和する効果が弱くなってしまいます。

今回の実験では作用が減弱する例を挙げて説明をしましたが、中には作用が強く現れてしまい、副作用が起こりやすくなってしまう飲み合わせもあるので注意が必要です。お薬の効き目をきちんと発揮するためには、正しく服用したり使用したりすることがとても大切です。お薬とお薬の飲み合わせばかりでなく、食品との飲み合わせが心配なときでも、私たち薬剤師にお気軽にご相談ください。



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2015年7月28日 | | コメント(0)

年も夏がやってきました。暑くて寝苦しい日が続いていますね。寝ていると「プーーーン」「プーーーン」と夏の音が聞こえてきます。蚊の季節の到来です。毎年刺されて悩まされています。痒くて大変な思いをします。昨年流行ったデング熱を皆さんは覚えていますか。デング熱は蚊によって媒介されるウイルス感染です。昨年流行っただけで、今年は安心と思わないようにしましょう。

2014年8月より、国内でデング熱に感染したことが確認された患者が報告されています。
 デング熱は蚊を介して感染するもので人・人感染はしません。また、デング熱は感染しても50~80%は無症候性とされ、重症化することはまれです。
 蚊に刺されてから3~7日程度で高熱のほか、頭痛、目の痛み、関節等の症状が見られれば、デング熱の可能性もあるため、早めに医療機関を受診してください。通常は1週間程度で回復する疾患ですが、一部の症例では顕著な血小板減少と、血管透過性亢進を伴うデング出血熱に移行してショック症状を呈することがありますので十分注意してください。
 屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。




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2015年7月22日 | | コメント(0)

雨や涼しい日々から急に暑くなり、学生さんは楽しい夏休み入って今年もいよいよ夏が始まったという雰囲気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。急な気候変化に身体がついてゆかず、体調など崩されてはいませんでしょうか。
薬局にいらっしゃるお客様からも「今日は朝から暑いね」「畑の作業が大変だよ」などと伺うことがあります。
町内放送でも「熱中症に注意」の放送をよく耳にするようになりました。私も室内で作業に熱中していて熱中症一歩手前のような症状になったことがあるので、やはり「畑の作業が」などと伺うと少し心配になります。
人の身体は恒常性を保つために暑い場所に置かれると血管を広げたり汗をかいたりして体温を下げる機能を備えています。ご高齢のかたは若年に比べそれらの身体の機能が低下し、暑いと感じにくくなったり、汗をあまりかかなくなったりと、体温調節が難しくなってくるためこと注意が必要です。感覚だけに頼らず部屋に温度計を設置して適度にクーラーを使ったり、一度に大量の水分を摂取するのではなくこまめな水分、塩分摂取が大切です。また、お酒には利尿作用があり、身体の水分を外に出してしまう作用があったり、分解する過程で水を消費します。お酒の飲みすぎも要注意ですが、飲んだ後の水分摂取にも気を配りましょう。
水分・塩分摂取も重要ですが、不摂生をしていると熱中症など身体の調子を崩しやすいので総合的な体調管理が大切です。もうどこかで聞いたことのあることばかりかと思いますが、改めて確認し、いつも以上に1日を通して身体のことを考え、楽しい夏の思い出を作ってゆきましょう。皆様の夏のご健康をお祈りしています。


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2015年7月14日 | | コメント(0)

太ってきた」
「コレステロールや中性脂肪の数値が高め」
中年以降、増えてくる悩みです。そんな時、食生活でどんな事に気をつけますか? ごはんを食べ過ぎないようにしたり、おやつを減らしたり。脂ののった肉や揚げ物など、いわゆる「油脂」を控える人も多いのではないでしょうか。

サラダ油、バター、肉などに含まれる油脂、つまり脂質はどれも1gで9キロカロリー。少量で多くのエネルギーを生み出し、私たちの体の中で毎日の活動エネルギーとして消費されます。ただし、とり過ぎて使われなかった分は皮下脂肪や内蔵脂肪として体に蓄えられ、これが積み重なると肥満の原因に。また、余分な脂質は血液をドロドロにして、動脈硬化などの生活習慣病を招く要因にもなります。

悪いことだらけのように決めつけられがちな脂質ですが、全くとらないほうがいいのでしょうか?そんな訳ありませんよね。脂質は体のエネルギーとなるだけでなく細胞膜なホルモンの材料となる大切な栄養素。他にも体温を維持したり、脂溶性ビタミンの吸収を助けるなどの重要な働きを担っています。足りないとさまざまな体調不良につながることも。脂質はとり過ぎず、「適量」とることが大切な栄養素なのです。

油脂にはたくさんの種類があります。肉やバターに含まれる飽和脂肪酸は、多くとり過ぎると生活習慣病のリスクを高めますが、オリーブ油などに含まれるオレイン酸、魚の油などに含まれるEPAやDHAといった不飽和脂肪酸のように、悪玉コレステロールを抑え、健康値対策に嬉しいさまざまな働きを持つものもあります。

そして最近注目されているのがココナッツオイル。ココナッツオイルはヤシから抽出された天然成分。植物からとれる油としてはめずらしく、肉の脂やバターなどと同じ飽和脂肪酸を含みますが、ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸などの「中鎖脂肪酸」が多いため健康によいさまざまな働きがあることがわかっています。「中鎖脂肪酸」は消化吸収が不飽和脂肪酸の約4倍、代謝は約10倍の速さといわれ、すばやく効率よくエネルギーに分解され、体内にも蓄積されにくいとされています。さらに「中鎖脂肪酸」は脳のエネルギー源「ブドウ糖」の代わりとなる「ケトン体」という物質の産生に関与して、アルツハイマー型認知症の改善によい働きをすることが期待され研究が進められているそうです。

油を味方につけて、イキイキとした毎日に役立てたいですね。



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