2015年7月28日 | | コメント(0)

年も夏がやってきました。暑くて寝苦しい日が続いていますね。寝ていると「プーーーン」「プーーーン」と夏の音が聞こえてきます。蚊の季節の到来です。毎年刺されて悩まされています。痒くて大変な思いをします。昨年流行ったデング熱を皆さんは覚えていますか。デング熱は蚊によって媒介されるウイルス感染です。昨年流行っただけで、今年は安心と思わないようにしましょう。

2014年8月より、国内でデング熱に感染したことが確認された患者が報告されています。
 デング熱は蚊を介して感染するもので人・人感染はしません。また、デング熱は感染しても50~80%は無症候性とされ、重症化することはまれです。
 蚊に刺されてから3~7日程度で高熱のほか、頭痛、目の痛み、関節等の症状が見られれば、デング熱の可能性もあるため、早めに医療機関を受診してください。通常は1週間程度で回復する疾患ですが、一部の症例では顕著な血小板減少と、血管透過性亢進を伴うデング出血熱に移行してショック症状を呈することがありますので十分注意してください。
 屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。




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2015年7月22日 | | コメント(0)

雨や涼しい日々から急に暑くなり、学生さんは楽しい夏休み入って今年もいよいよ夏が始まったという雰囲気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。急な気候変化に身体がついてゆかず、体調など崩されてはいませんでしょうか。
薬局にいらっしゃるお客様からも「今日は朝から暑いね」「畑の作業が大変だよ」などと伺うことがあります。
町内放送でも「熱中症に注意」の放送をよく耳にするようになりました。私も室内で作業に熱中していて熱中症一歩手前のような症状になったことがあるので、やはり「畑の作業が」などと伺うと少し心配になります。
人の身体は恒常性を保つために暑い場所に置かれると血管を広げたり汗をかいたりして体温を下げる機能を備えています。ご高齢のかたは若年に比べそれらの身体の機能が低下し、暑いと感じにくくなったり、汗をあまりかかなくなったりと、体温調節が難しくなってくるためこと注意が必要です。感覚だけに頼らず部屋に温度計を設置して適度にクーラーを使ったり、一度に大量の水分を摂取するのではなくこまめな水分、塩分摂取が大切です。また、お酒には利尿作用があり、身体の水分を外に出してしまう作用があったり、分解する過程で水を消費します。お酒の飲みすぎも要注意ですが、飲んだ後の水分摂取にも気を配りましょう。
水分・塩分摂取も重要ですが、不摂生をしていると熱中症など身体の調子を崩しやすいので総合的な体調管理が大切です。もうどこかで聞いたことのあることばかりかと思いますが、改めて確認し、いつも以上に1日を通して身体のことを考え、楽しい夏の思い出を作ってゆきましょう。皆様の夏のご健康をお祈りしています。


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2015年7月14日 | | コメント(0)

太ってきた」
「コレステロールや中性脂肪の数値が高め」
中年以降、増えてくる悩みです。そんな時、食生活でどんな事に気をつけますか? ごはんを食べ過ぎないようにしたり、おやつを減らしたり。脂ののった肉や揚げ物など、いわゆる「油脂」を控える人も多いのではないでしょうか。

サラダ油、バター、肉などに含まれる油脂、つまり脂質はどれも1gで9キロカロリー。少量で多くのエネルギーを生み出し、私たちの体の中で毎日の活動エネルギーとして消費されます。ただし、とり過ぎて使われなかった分は皮下脂肪や内蔵脂肪として体に蓄えられ、これが積み重なると肥満の原因に。また、余分な脂質は血液をドロドロにして、動脈硬化などの生活習慣病を招く要因にもなります。

悪いことだらけのように決めつけられがちな脂質ですが、全くとらないほうがいいのでしょうか?そんな訳ありませんよね。脂質は体のエネルギーとなるだけでなく細胞膜なホルモンの材料となる大切な栄養素。他にも体温を維持したり、脂溶性ビタミンの吸収を助けるなどの重要な働きを担っています。足りないとさまざまな体調不良につながることも。脂質はとり過ぎず、「適量」とることが大切な栄養素なのです。

油脂にはたくさんの種類があります。肉やバターに含まれる飽和脂肪酸は、多くとり過ぎると生活習慣病のリスクを高めますが、オリーブ油などに含まれるオレイン酸、魚の油などに含まれるEPAやDHAといった不飽和脂肪酸のように、悪玉コレステロールを抑え、健康値対策に嬉しいさまざまな働きを持つものもあります。

そして最近注目されているのがココナッツオイル。ココナッツオイルはヤシから抽出された天然成分。植物からとれる油としてはめずらしく、肉の脂やバターなどと同じ飽和脂肪酸を含みますが、ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸などの「中鎖脂肪酸」が多いため健康によいさまざまな働きがあることがわかっています。「中鎖脂肪酸」は消化吸収が不飽和脂肪酸の約4倍、代謝は約10倍の速さといわれ、すばやく効率よくエネルギーに分解され、体内にも蓄積されにくいとされています。さらに「中鎖脂肪酸」は脳のエネルギー源「ブドウ糖」の代わりとなる「ケトン体」という物質の産生に関与して、アルツハイマー型認知症の改善によい働きをすることが期待され研究が進められているそうです。

油を味方につけて、イキイキとした毎日に役立てたいですね。



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2015年7月 7日 | | コメント(0)

最近、私の中でランニングブームがきています。そもそも、わたしがランニングを始めたきっかけというのは、旦那さんがランニングを始めて、体重が徐々に減っていき、体が引き締まっていくのを目の当たりにしたからです。
 有酸素運動には、ウォーキングや自転車、水泳などいろいろありますが、1番効率的で続けられる有酸素運動がランニングです。筋肉トレーニングで筋肉量を増やして、基礎代謝量を増やすことは、必然的に消費エネルギーが増えて、とても良いように思えますが、筋肉を維持し続けるために、トレーニングの負荷をあげていき、常に目標値をクリアしていくのは誰にでもできるものではありません。
 一方、ランニングは、基本的には誰にでもできますし、自分のペースで行える。もちろん歩いてもいいですし、肝心なのは、それを続けることです。有酸素運動を続けてさえいれば、自然と体脂肪は落ちていくし、いずれは、ダイエットの先にあるスポーツとしての楽しみに出会えるかもしれません。
 痩せることを目標にすると、なかなか続かなかったり、やめてしまうことが多いと思います。そこで、わたしの考えとしては、半年後のフルマラソンにエントリーして、それを目指してランニングを続けることをお勧めします。フルマラソン完走という目標があれば、そして、エントリーさえしてしまえば、人間それに向けて頑張れるものです。
 わたしは、1ヶ月前にランニングを始めたばかりですが、目標に向けて、走れる日にはできるだけ、ランニングするようにしています。その甲斐あって、体が引き締まり、体重が徐々に落ちてきた気がします。
 みなさんも気が向いた時にはぜひ!!おすすめです。

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2015年6月30日 | | コメント(0)

私の薬局には、若くて可愛い女性スタッフがいます。
二人とも、若くて綺麗で、何の申し分もありませんが、夏に向けて、揃ってダイエットに励んでいます。
そのままでも十分可愛いのにと思いつつ、私も一緒に過ごしていると、自然とダイエットの知識が身についてしまいました。
 もちろん、食事の制限や運動は基本ですが、意外とストレスがダイエットの敵になるそうです。
ストレスを感じると、食欲を増進させるホルモン、コルチゾールが分泌されるため、ついつい食べたくなってしまうことがあります。
 また、ストレスによって、肌が荒れたり、肩が凝って筋肉が固くなったりするだけでなく、血液やリンパの流れも悪くなるので、代謝も落ちがちです。
 加齢とともにだんだん基礎代謝も低下するので、ストレスフルな状態で数年前と同じように食べていたら、太ってしまうのです。
 また、ストレスによって、ビタミンCが多く失われてしまいます。イライラしたり、疲れたりした時はビタミン群を多く取りましょう。また、カルシウムもストレスにはとり続けたほうがよいビタミンです。特に女性は30代までにカルシウムを多く取って、骨密度も高めておきたいです。
 それから、ターメリックに含まれるクルクミンは、ストレス抑制や肝臓にもよいとされています。夏野菜カレーを食べてから、適度な運動をするのも良いかもしれません。
 何より、女性にとって、綺麗でいたいと思える気持ちは大切だと思いました。
夕方からジョギングしたり、お昼ご飯を少なめにしたりしている彼女たちを目の前に、私も気持ちが若くなるような気がします。ストレスが良くないと知ってしまった以上、職場でもなるべく嫌なストレスは無くそうと思います。
 私は食欲には今のところ勝ててはいませんが、その心意気は、一緒に応援しています。頑張れ!女の子!

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2015年6月23日 | | コメント(0)

今年のゴールデンウィークは家で庭の草取りや植木の世話をして過ごしました。
調子に乗って、野菜を育ててみようと思い立ち、オクラとブロッコリーの苗を植えました。朝の水やりを続け、順調に育っていく野菜をみて、食べるのを楽しみにしていました。
 ところが、突然、ブロッコリーの葉にたくさんの穴が出現しました。あれ、何だろう???と思っていたら、翌日には、見るも無残に葉っぱが食い荒らされてしまいました。葉っぱを良く見てみると、青虫が大量に発生しています。娘に話すと「今年はブロッコリーを諦めて、青虫を蝶にしてあげればいいじゃん」との返事・・・
残念では有りましたが、娘の言葉に従い、青虫達の為に、ブロッコリーの水やりを続けました。虫達はいつのまにか、さなぎに成り、蝶に飛び立ったようです。家の植木鉢には、食べ尽くされたブロッコリーの芯だけ残っています。

来年は蝶に見つかる前に、ネットをして、育ててみようと思っています。今年はオクラだけで我慢、我慢。


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2015年6月18日 | | コメント(0)

2年前にアロマテラピー検定をとったので夏にむけアロマ・ハーブを活用したいと思います。
 
ハーブとは
 ハーブとは私たちの暮らしに役立つ植物のことです。ハーブという言葉はラテン語で「草」という意味のherba(エルバ)からきています。日本語では「香草」「薬草」と訳されます。ハーブに近い言葉にスパイス(薬味、香辛料)があります。
厳密な違いは難しいのですが、ハーブは主に地中海沿岸地域原産で、花や葉など比較的柔らかい部分を使用します。
広い意味ではスパイスもハーブの一部と考えられます。
日本にもシソ、ショウガ、ニラ、セリ、ミズナなどのハーブがあります。
ハーブはそのままでも香りますが、葉や花に触れたりこすったりすることで香りが強くなります。
それはハーブの香りのポケットから香りがはじけるためです。

◉夏の消化力アップにむけ
毎年、強烈な山梨の夏に、夏バテをして食欲がなくなってしまう私ですが、今年はハーブを使って体力や体重を落とさないようにしようと思います。
ショウガなどは特に消化を助ける働きがあるそうです。食前30分にショウガを食べる、または、熱湯にスライスショウガを浮かべ、香り・味がでたら飲むなどもいいそうです。また、ミント、カモミール、ハイビスカス等も消化促進のバーブティーになるそうです。
食欲が落ちてきたと言うときにはレモングラス。消化促進作用があり、食欲不振、腹痛、お腹の張りなど胃腸に優しいハーブでまた集中力を高めてくれる効果もあるので、暑くてぼんやりしてしまうという人にもおすすめ。
古くから胃弱体質の方に飲まれてきたペパーミントも、夏バテには効果的で胃もたれ、消化不良、膨満感、吐き気などをやわらげてくれます。
◉夏に気分転換アロマ
ネロリはストレスを和らげて精神をリラックスさせる。ラベンダーは眠りを誘い精神を安定させる。レモンは心を元気づけリフレッシュさせる。ローズマリーは心身をすっきりさせてやる気にさせるなど様々なハーブ・アロマ活用法があります。

身近なハーブやアロマを使って山梨の夏を乗り切りましょう。


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2015年6月 9日 | | コメント(0)

年に1度の健康診断が近づいています。かなりメタボが気になる年齢なので、毎年この時期になると憂鬱になります。
わかっています、毎日の努力の積み重ねが大切だということは・・・。でもなんとか楽に短時間でダイエットできる方法はないものか、色々ネットで調べていると、『寝るとやせる』という文字を見つけてしまいました!

どういうことかというと、食欲は、胃から分泌される「グレリン」(食欲増進ホルモン)と脂肪細胞から分泌される「レプチン」(食欲抑制ホルモン)という2つのホルモンでコントロールされています。人はお腹がいっぱいになると食べるのをやめますが、このお腹がいっぱいと感じるには、レプチンが脳の満腹中枢を刺激する必要があります。それが睡眠不足になると、食欲を抑えるレプチンが減り、逆に食欲を増進されるグレリンが増えてしまうので、食べ過ぎてしまうということです。しかもグレリンが増加すると、スイーツや塩気の強いものや高カロリーの食事を好むという傾向が現れるそうです。
つまり、寝不足になると食べ過ぎてしまうばかりか、食事の内容も太りやすいものを好むという結果になってしまいます。
さらに、寝ている間もエネルギーは消費しています。寝ている間のエネルギーは、体内に蓄えられたブドウ糖や脂肪からつくられています。でも寝ていないならエネルギーを作る必要もないので、脂肪はなくなりません。
また、傷ついたり古くなった細胞は、寝ている間に成長ホルモンによってあたらしい細胞に生まれ変わります。それにもエネルギーが必要です。この成長ホルモンが多く分泌されるのは、夜の10時から午前2時までの間で、睡眠から2時間後の深い睡眠状態の時だそうです。寝る時間が遅くなれば、成長ホルモンの分泌も悪くなります。

睡眠時間もさることながら寝る時間も大切ですね。でも私はちゃんと寝ているので寝ているだけではだめみたいです。運動をしたり食事制限をしたり、ちゃんと努力しているのに痩せないという方は、もしかしたら睡眠が関係しているかもしれません。一度睡眠を見直してみましょう。



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2015年6月 2日 | | コメント(0)

昨年我が家に息子が誕生し、1歳の誕生日を迎えるまで大きな病気ひとつせずすくすくと育ってきました。しかし保育園に入った途端、3日に1回は熱を出し、鼻水・咳は常に出ている状態に。そしてついにゴールデンウィークに初めての高熱を出しました。今まで病気や薬に携わってきたのにいざ自分の息子で体験すると、連休と初めての高熱ということもあり慌てふためいて救急のお世話になってしまいました。
赤ちゃんの発熱について色々と調べていると突発性発疹の病名が数々あがり、赤ちゃんの高熱にポピュラーの病気だということがわかりました。
突発性発疹とはヒトヘルペスウイルス6型が原因で季節を問わずに発症し、はしかや水疱瘡ウイルスほどは感染力が強くない病気です。90%は1歳未満でかかり、特に生後6か月から1歳くらいまでにかかる赤ちゃんが多いようです。一度かかると再びかかることはほとんどありません。どの子もかかる病気と思われていますが、2~3歳までにかからなければほとんどかかることはありません。
症状は急に38~39℃、時には40℃近い高熱を出します。高熱のわりには元気で、熱は3~4日続いたあと、平熱ぐらいに下がります。それと同時期におなかや背中を中心に赤い発疹が出て、全身に広がりますが、2~3日から長くても1週間以内で消えあとに残りません。突然高熱で発症するため、風邪やはしかと間違えることがありますが喉や鼻の症状はありません。下痢を伴うことはあります。口の中に小さな赤い斑点があることが大きな違いですが、実際には医師にも見分けにくく、発疹が出ないと診断がつかないことがほとんどです。赤ちゃんにとって初めての発熱であることが多く、お母さんたちをあわてさせることになることが多いです。家庭でのケアは、水分補給に気を付けながら安静にし、発熱時の一般的なケアを心がければ大丈夫です。高熱が続きますが、機嫌が悪くなければ大丈夫です。ぐったりして顔色が悪い、水分が十分にとれていない、けいれんを起こしたといった場合は受診するようにしてください。

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2015年5月26日 | | コメント(0)

ここ数年、白米だけでなく玄米ごはんも食べています。玄米のみにしたり、玄米:白米を1:1にしたり。料理によって割合をかえるとけっこう違ったおいしさを楽しめるような気がします。玄米については「体によい」と聞いたことがある人も多いと思います。玄米は白米よりもビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれています。
これらは、ほとんど体内では生成できないので食事からとらなければなりません。毎日食べるごはんをちょっと変えるだけで、手軽に栄養UPや生活習慣の改善が期待できそうです。そういえば、以前は便秘気味だったのが気にならなくなったような気がしています。ただ、玄米は、水に溶けにくい不溶性繊維なので、摂りすぎると便が硬くなり便秘を悪化させることもあるので注意が必要だそうです。



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