2019年1月15日 | | コメント(0)

平成最後の新年を皆様はどのように迎えられましたか?
平成の時代は色々な事がありました。私は楽しかった学生時代を経て社会人となり、新しい命の誕生や親しい人との別れなどいくつもの出会いと別れを経験しました。また、各地での大地震や経験したことのない大雪、家が飛ばされるのではないかと心配になるほどの強風など多くの自然災害もおこりました。昭和生まれの私ですが、実は昭和の時代よりも平成を長く生きている事に気づきました。
また仕事では、今年2月で勤続11年目に突入します。ブランクがあっての職場復帰だったため、色々な面で同僚に助けてもらったり、対応が上手く出来ずにお客さまからお叱りを受けたりすることもありましたが、仕事を通して多くの方と出会い、ご指導していただく機会がありました。このような経験を積み重ね、ありがたいことに今ではお客様から親しくお声をかけてもらったり、ご自身の健康やご家族の薬についての相談を受けるようになりました。
5月には新しい年号のスタートです。平成で経験してきたことを糧にして、これからも精進を重ねお客様に寄り添っていけたらと思います。

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2019年1月 8日 | | コメント(0)

1月8日は勝負事の日といわれています。
「一(イチ)か八(バチ)か」を「1と8」にかけて、勝負の記念日とされています。
「一」と「八」はそれぞれ「丁」と「半」の上部をとったもので、「丁か半か」と同じ意味です。
丁はサイコロの合わせ目が偶数、半は同じく奇数の場合に使われる言葉です。
人生には悩みはつきもの。悩んでいること、決められないことを決めるのには良い日かもしれませんね。

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2019年1月 4日 | | コメント(0)

こんにちは。
最近寒くなり、皆様風邪を引くことなくお過ごしですか?
今回は私の過去のエピソードを記載したいと思います。

数年前友人と夜街を歩いていた時、ビルの裏で過呼吸に苦しむ女性がいました。
2-3人が「大丈夫ですか?」と声かけをしていたが一向に良くはならず、慌てて私達も助けに入りました。


*過呼吸状態では、本来精神的不安や極度の緊張など何らかの原因により、何回も激しく吸ったり吐いたりすることで血液中の酸素が増え、その分二酸化炭素が減り、呼吸を担当する神経が「呼吸を抑えよう」とするため、息苦しさ・息をしにくい・胸の痛みを感じます。


私達はまず本人を落ち着かせ、続けて呼吸を整えることが大切であると気づき必死に救助に入りました。大勢でバラバラに声かけをされても落ち着きにくいと思ったので、そのような行為は避けました。


*ちなみに、昔までは紙袋を口に当てていったん吐いた息を再度吸わせる方法が治療として良いと言われていましたが、今では窒息の恐れがあるため、、、

 ・患者さんの不安を取り除くこと(気持ちを落ち着かせる)
 ・意識的に呼吸を遅くする又は呼吸を止めるように伝える

ことが過呼吸状態の発作時の治療として大切らしいです。


過呼吸はそれでも治らず、悪化していく一方だったので、最終的に救急車を呼びました。
友人が電話をし、救急隊員に「場所はどこですか?」と聞かれましたが名前も分からないようなビルの裏で目印もなく、困っていた時にふと自分は自動販売機を見つけました。

自動販売機には住所が書かれているため、無事住所を伝えられ、その女性の方は助かりました。

緊急時の際、住所を伝える時が生きている中で一度は訪れる時があるかもしれません。
そんな時、目印がない場合その場で伝えにくくなってしまいます。
このブログを読んでくださった方でまだ自動販売機に住所が書かれていることを知らない人がいるのであれば、ぜひ頭の片隅に入れておいていただくと嬉しいです。


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2018年12月26日 | | コメント(0)

クリスマスと言えば、子供だけではなく大人も楽しみにしているイベントの一つですね。町はクリスマスモード一色です。我が家のちびちゃんはまだサンタクロースを信じている年頃なのでこの時期になるとサンタさんを口実についついしつけをしてしまいます。サンタさんの存在はかなり大きいです。その分プレゼント代は痛いですけどね・・・。
そもそもクリスマスの意味、由来はなんなのか調べてみました。クリスマスは主にヨーロッパやアメリカなどで信仰されているキリスト教の救世主であるイエス・キリストの誕生を祝う日です。クリスマスを「キリストの降誕祭」、「聖誕祭」と呼ぶこともあります。キリスト教では、神が人間を救うために遣わしたのがイエス・キリストで、イエス・キリストは人間を救うために神が人間の姿になって現れたとされています。つまりイエス・キリストは神の人間への愛によるものと考えられているのです。そのためクリスマスには家族や友人と一緒に過ごせる幸せを喜び合ったり、周囲の人に親切にしたりしながらキリストの誕生を祝うのです。
我が家で大活躍のサンタクロースですが、そもそも彼はいったいどこからやってきたのでしょうか。諸説ありますが、サンタクロースの起源は、現在のトルコの司祭だった聖ニコラスがモデルだと言われています。ニコラウスは近所に大変貧しい家族が住んでいて、ある時貧しさのあまり3人の娘を身売りしなければならなくなりそのことを知ったニコラスはある真夜中に、この家の窓から金貨を投げ入れ、金貨が暖炉の近くにあった靴下の中に入り、この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられたという逸話があります。この逸話が由来となり今日におけるサンタクロースの伝承が生まれています。
クリスマスはサンタさんがプレゼントをくれる日と思っている子供達ですが、いつかクリスマスって何の日?なんて聞かれたら答えられるようにしておきたいと思います。子供達が何歳までサンタクロースを信じていくかわかりませんが、信じている限りその思いを大切にして過ごしたいと思います。

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2018年12月18日 | | コメント(0)

大切に思う人がいますか。伝えたい言葉がありますか。


薬局の開局当初から利用して下さっていたTさん。
再発や手術を繰り返しながら肝臓がんと闘っていました。
闘病の過程でがんが喉にも転移し、声も失いました。

12月のある日。

「もう、帰って来ないと思います。」

突然の吐血があり救急搬送され、そのまま入院されたことを奥様から聞きました。
それから1週間ほどして、Tさんは亡くなられました。

「入院してからはずっと泊まり込みでした。それでもね、一度回復したんですよ。それで家に戻って食事をしたらまた吐血したって連絡があって...」

痛みを和らげるために麻薬を使用したそうです。
亡くなる前日、意識がもうろうとする中、震える手でTさんがボードに書き残した言葉。

「世界一のお母さん」

それは、奥様への感謝の言葉でした。
当日は苦しむ様子もなく、ゆっくりと、静かに逝かれたそうです。

「普段から、そういうことあまり言う人じゃなかったけどね...」

ぐっと胸にこみ上げるものがありました。
もし自分が同じ立場だったなら、何を思い、何を残したいと思うのだろう。

皆さんには、大切に思う人がいますか。伝えたい言葉がありますか。

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2018年12月12日 | | コメント(0)

弊社では、定期的に薬剤師対象・事務員対象・社員全員を対象にした研修会が実施されております。
これまで、医療安全対策に関する研修会・接遇に関する研修会・在宅医療に関する研修会・医薬品に関する研修会・病態と治療に関する研修会・保険請求に関する研修会などいろいろな研修会が行われてきました。
今月1日にも、全体研修会が実施されました。
今回は、経営理念・会社概要・スタッフマネジメント・人材育成等に触れる内容でが、入社して間もない同僚も数人おりますので、経営理念・会社概要など知る良い機会になったと思います。
また常日頃から、「患者様本意の医療の提供」を心がけることが社内全体の意識であり、また薬局内だけに留まらず、社会貢献・地域貢献を行っていくことが弊社の使命でもあるということを再認識する機会になりました。
そして、安心できる良い医療を提供するためには、人材育成が重要であるということに繋がり、スキルアップ・モチベーションの維持についても研修会で触れられました。
スタッフが先ず健康・元気・明るい・意欲があること⇒患者様・お客様・地域の皆様に元気をお分けして、そして信頼をされて健やかな生活をおくって頂けるようにお役に立てる。そんな薬局の一員でありたいと思いました。
最後に、研修会の中で医療関係者だけではなく誰にでも共通する言葉がありましたので、ご紹介をしたいと思います。
・楽なことばかりしていたら成長はしない
・チャンスが来たら取り敢えず「やってみる」
・やるからにはベストを尽くす
・思い通りにいかないことは多い
若い世代の方には、激励になる言葉かもしれないと思いました。
そして、私自身も心がけたいと思いました。

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2018年12月 4日 | | コメント(0)

呼吸は本来、自分の意思とは違うこところで自然と行っているもの。そのため、意外と日常の中で呼吸を意識したり、注意したりことは少ないと思いますが・・・


呼吸が浅いと、吸った空気をしっかり吐き出すことができず、肺の奥によどんだ空気が溜まっていきます。

息を吐ききらないままさらに息を吸うことで、呼吸はどんどん浅くなっていきます。

呼吸が浅く、しっかり酸素を取り込めていないと、

①イライラすることが多くなる。

②睡眠が浅くなる。

③肩こりや筋肉の不調を感じることが多くなる。

④胃腸の調子が悪いと感じるようになる。

といった浅い呼吸がゆえに体に様々な悪影響が及ぶこともあります。

また、浅い呼吸が習慣化していると、食事中も頻繁に息を出し入れすることになり、誤嚥のリスクも高まります。


ストレスフルな現代人には呼吸が浅い人が多いと言われています。

深い呼吸を身に着けるために、私は最近「口すぼめ腹式呼吸」をするようにしています。

口を薄く開けて息を吐き出すことで、気道の圧力が高まり、細くなった気管支が広がり肺の奥底から空気を吐き出せる感じがします。その時に横隔膜を大きく動かすように腹式呼吸するととても気持ちがいいのです。

横隔膜は自律神経が集まった自律神経のセンサーのような場所だと言われています。横隔膜をしっかり動かすことで、交感神経が鎮まり副交感神経が優位になり、心身がリラックスして深い呼吸になるのかもしれません。


いつでもどこでも出来るので、呼吸を意識することを習慣化してみませんか!

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2018年11月27日 | | コメント(0)

1月に入り寒い日が多くなってきたように感じます。もうすぐ冬ですね。
この時期から注意していただきたいのが血圧です。夏から秋の暖かい時期には血圧が下がっていた方も寒くなると血圧が上昇する可能性があります。毎日決まった時間に血圧を測定することをお勧めします。
血圧計には手首に巻くタイプと腕に巻くタイプがあります。
 正しい血圧の測定方法
1.排尿、排便を済ませ、リラックスして測ります。血圧は、直前の行動や精神状態の影響を受けるため、1~2分は安静にし、楽な姿勢に座ってから測定します。
2.血圧計のカフをすき間ができないように正しく装着します。測定部位である、上腕や手首が心臓の高さになるようにします。
3.毎日同じ時間帯に測定します。
起床後は、起きて1時間以内に排尿を済ませてから、薬を飲む前・食事の前に、
就寝前は、入浴後1時間以上時間をあけて測定します。
4.寒すぎたり暑すぎたりしない室温20℃前後に保った部屋で測定します。

毎日測定をすることで自分の体調も把握することができます。

また、この時期にはヒートショックにも注意が必要です。ヒートショックとは暖かい部屋から寒い廊下やトイレに行くときや、寒い脱衣所で着替えた後、温かい湯船に浸かるなど、急激な温度変化によって血圧が大きく変動することで起きる健康被害です。
なるべく室内の温度は一定に保って暖かくしておくことを心がけましょう。

寒くなってきているため血圧の変動には十分注意して冬に備えましょう。

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2018年11月20日 | | コメント(0)

「フィトンチッド」という言葉をご存じでしょうか。
私も、つい最近、知った言葉です。紅葉がとてもきれいな季節になり、紅葉狩りにでも出かけたいなと思っていました。そう思う毎日で、森林について考えている時に出会った言葉です。

森の中が、何故か清々しく、爽快感があるのは、このフィトンチッドという物質のお陰です。
「フィトンチッド」とは、植物が作り出す揮発性物質です。
これには、抗菌、防虫、消臭などの様々な効果があるそうです。
このおかげで、森の中は、悪臭もなく、さわやかな空気と、緑の匂いに包まれているのです。 
時には、日常を逃れて、森林浴でリフレッシュをしたいと思う方もいらっしゃるかと思います。

この、森林効果をもたらしてくれるのも、フィトンチッドです。
森林の植物、主に樹木が自分で作り出して発散する揮発物質で、その主要な成分は、テルペン類と呼ばれる有機化合物です。そして、この揮発している状態のテルペン類を人間が浴びることを森林浴と言うわけです。

木々から発されるフィトンチッドは、樹木を害虫や有害菌から守るだけでなく、人の体にも有効であり、紅葉狩りなどで山を訪れ、それらを浴びることで、肌や皮膚の状態を正常に保つ効果も期待できます。
また、フィトンチッドには、精神を安定させるリラクゼーション効果や、自律神経の働きを整える効果があり、ストレスも緩和してくれます。つまり、フィトンチッドには、アンチエイジングへとつながる効果も期待できそうです。

また、赤やオレンジなどの色を見るだけでも、私たちの気持ちは明るくなります。
目で楽しむだけでなく、内側から、もっと良い影響を受けられそうです。

今年の紅葉狩りは、リフレッシュより、さらに効果を期待して出かけてみようと思います。

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2018年11月13日 | | コメント(0)

今月9日、市立甲府病院・地域医療支援室主催で、地域医療連携勉強会が開催されました。

 今回は『高齢者疾患の漢方治療』~高齢者医療として要介護状態になる前に~ とのテーマで、
帝京大学医学部外科講座准教授・新見 正則先生がおはなしをしてくださいました。

 先生のお話で心に残ったのは、高齢になり寝たきりになってからでは漢方薬で元気にすることは難しいという事でした。体力が落ちてきた高齢者の方に漢方薬を飲んでもらい、寝たきり状態を防ぐ。正に未病の段階で、漢方薬がとても有効なのだと改めて勉強になりました。
 また、体調が悪いが検査をしても何の問題もない方にも漢方薬が有効だそうで、自分も場合によっては漢方薬を飲んでみたいと思いました。

 先生は漢方薬の話にとどまらず、中国がキャッシュレス社会になっていること、個人情報についての認識が、日本とは大きく異なっていること等も楽しくお話しいてくださり、とても有意義な時間でした。

 このような勉強会に参加でき、ありがたかったです。また機会があれば参加したいと思います。

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