2019年11月26日 | | コメント(0)

こんにちは。
寒い季節がやってきました。
気温変化による体調管理には皆様お気を付け下さい。

つい最近TVで焼き芋のお店を宣伝していて「美味しそうだな」って思い、、、
もう旬は去ってしまいましたが、今回は「焼き芋」に関してブログを書いていきたいと思います。

普段はあまり気にせず、普通に食べていたのですが
調べてみると焼き芋には多くの栄養が含まれており、美容やダイエットにも良い事が分かりました。

焼き芋:163kcal/100g
焼き芋1本では300gである為、1本あたり489kcalあります。
調べる前から多い気はしていましたが、やはり少し多かったです。
勿論食べ過ぎると高カロリー摂取となり逆効果ですが、
焼き芋は腹持ちが良い為、量を控えめにする事でダイエットに向いている事が分かりました。
腹持ちが良い理由に関して書いていきます。

元々サツマイモは炭水化物です。そして食物繊維が豊富に含まれています。
この2種類の食物繊維がポイントであり、
不溶性食物繊維
この不溶性食物繊維は胃の中で水分を吸収し、膨れ上がる働きがあります。
そのため、満腹感を得ることができます。
水溶性食物繊維
不溶性食物繊維の量に比べ含まれている割合は少ないのですが、水溶性食物繊維は消化吸収をゆっくりする働きを持っています。
胃の中に入った食べ物の移動速度をゆっくりとしてくれる働きを持っており
消化吸収のスピードを遅くします。
結果糖質が体に吸収される速度が遅くなり、血糖値の上昇を抑え、体に脂肪が溜まりにくくなる作用があるみたいです。蠕動運動亢進も便秘改善効果がきたいできます。
 
他にもビタミンCも含まれており、美肌効果もあります。
ビタミンCは水溶性で熱に弱く加熱すると溶け出してしまうという性質がありますが、さつまいもに含まれるビタミンCはでんぷんに包まれているため比較的熱に強いです。
その為、焼き芋にビタミンCが残っている量が多いのもポイントです。

さつまいもを切ったときに出る白い乳液状のようなものはヤラピンと言います。
緩下作用があり、豊富な食物繊維とともに便通をスムーズにし、腸内活動を活発にして大腸の健康を保ってくれる効果があります。

その他の栄養価に関しては、ビタミンB6やパテトテン酸などが豊富にあり、葉酸やビタミンB1、カリウム、マグネシウムなども含んでいます。

調べてみると焼き芋には多くの栄養素があり、色々な効果も期待できることが分かりました。
皆様ももう時期は過ぎ去ってしまったかもしれませんが、焼き芋を見かけたら、ぜひ食べてみてください。

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2019年11月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.114を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

12月号は「お酒の上手な飲み方」の話題です。是非ご覧ください。

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2019年11月19日 |

当社では、お客様(患者様)のご意見を素早く業務に反映させるため、全薬局で「お客様満足度アンケート」を実施しております。2019年9月より10月まで2ヶ月間のアンケート結果を公表いたします。
アンケート結果を真摯に受け止め、毎日の業務に反映させ、日々前進の気持ちをもって業務に精励しております。

※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
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2019年11月19日 | | コメント(0)

日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」が今年4月新たに提示されました。
診察室血圧120/80以下・家庭内血圧115/75以下を「正常血圧」として診察室血圧120~129/80以下を
「正常高値血圧」・診察室血圧130~139/80~89を「高値血圧」と分類されて、診察室血圧140/90を超えると高血圧と分類されています。
そして、「正常高値血圧」というのは、高血圧の一歩手前で、注意が必要なレベルという意味だそうです。
高血圧の方の治療目標も示されています。
75歳未満の成人は診察室血圧130/80以下、75歳以上は診察室血圧140/90以下を目標値と示されています。
勿論、厳密には既往歴・合併症により医師が判断して個別に治療目標は決められていると思います。

先日、高血圧症治療中の方が来局されたのですが、収縮期血圧160あると言うにも関わらず降圧剤が2種類から1種類に減っていました。
「何故?」と疑問に思い詳細をお伺いいたしました。
すると「先生と議論して減らしてもらった」とのことです。
知り合いと話をしてインターネットで調べたら、血圧は無闇に下げない方が良いと書いてあったそうです。
その方曰く「血圧が低いとガンにもなりやすい」そうです。
実は、その前日にも別の方から「血圧の正常値は本当はもっと高いはず」と言われました。「人間ドック学会では150までは正常だと言っているのに学会により異なるのはおかしいだろう」と言われました。

このお二人のお話を伺って、私も少し調べてみました。
確かに2014年4月に日本人間ドック学会で、収縮期血圧147㎜Hg、拡張期血圧94㎜Hg以下を「正常」と示されております。
この時には日本高血圧学会と日本人間ドック学会で考えが違っていたために医療関係者の中では混乱もあったかと思いました。
また、週刊誌などメディアでもいろいろ取り上げられ、そのことを今回の患者様も言われたのだと思いました。
人間ドック学会の理事の方の解説では、基準を緩和したわけではなく予防的見地から設定された予防的閾値で基準範囲は健康な人の実態ということだそうです。
その後2018年4月に人間ドック学会の基準が改訂されて129/84以下を「異常なし」の判定に変更されておりました。
他にも、医療関係者の方にはいろいろな考え方があり、血圧を下げると反って他の病気の発現率が上がると唱える医師も何人もいらっしゃいます。日本高血圧学会の血圧を下げる基準には根拠がないとまで言われている先生もいらっしゃいます。
どれが本当なのか、一薬剤師の私には判断しかねる内容ですが、収縮期血圧が130を超えると脳卒中や心筋梗塞などの高血圧性疾患になる可能性が急速に高まると言われているので、これから益々寒くなる季節は、やはり私は血圧を基準内に下げてコントロールすることは必要だと考えます。
兎に角、皆様には健康寿命を延ばして、元気に楽しく過ごして頂きたいと日々思いながら仕事をしております。

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2019年11月 5日 | | コメント(0)

気温が下がるこれからの時期、冷えは女性に多い悩みの一つ。
「冷えは万病のもと」
と昔から言われています。放っておくと、全身に不調が起こりかねません。

血液にはからだに必要な栄養や酸素を運び、不要な老廃物などを回収する大切な働きがあります。ところがからだが冷えると血液の流れが滞り、疲労感、頭痛や肩こり、不眠などの不調が起こることもあるのです。
さらに全身に水分が行き届かないので乾燥が進み、しわやたるみなどの肌トラブルまで出てくる可能性があります。
体温が1℃下がると代謝が12%低くなると言われていますので、ダイエットもうまくいきません。

そこで大切なのが、低下した体温を適正な温度まで上げる工夫です。
健康的な体温は36.5~37.2℃だと言われています。からだの熱の約4割は筋肉が作っているため、体温を上げるには筋肉量を増やすことが一番。からだの内外から温める工夫を習慣にして、続けていくとからだがいろいろ変ってくるかもしれません。

ちなみに私は、「三首」を温めて、からだの熱を逃がさないようにしています。そう、首、手首、足首です。「三首」は、脂肪や筋肉が少なく、表面近くの太い血管から熱が逃げやすい部分です。
マフラーやハンドウォーマー、健康サポートソックス等機能的アイテムを駆使し、更なる冷え知らずを目指しましょう。
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2019年11月 5日 | | コメント(0)

今年も冬に近づいてきました。冬になると風邪やインフルエンザなどの感染症が流行ってきます。
インフルエンザの予防には予防接種、薬、手洗い、うがい、マスクなどいろいろな方法があります。
今回はインフルエンザに対する紅茶の効果を書きたいと思います。

紅茶にはよく聞くポリフェノールが含まれています。緑茶などにも含まれていますが、紅茶は茶葉に含まれる「カテキン」が醗酵過程で変化し「テアフラビン」になります。これを紅茶ポリフェノールといいます。

インフルエンザウイルスには人の粘膜に吸着・侵入するためにスパイクという構造をもっています。紅茶ポリフェノールはインフルエンザウイルスのスパイクという構造の先端に付着して、ウイルス感染をおさえてくれます。
1時間毎に紅茶を1~2口程度飲むことで感染防止ができます。

注意していただきたいのは紅茶にミルクを入れると効果がなくなってしまうということです。レモンや砂糖を入れるのは、影響がでないようです。カフェインが気になる方はカフェインレス紅茶で大丈夫です。

これから冬本番です。インフルエンザなどの感染症にかからないようにしっかりと予防をおこないましょう。
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