2018年11月27日 | | コメント(0)

1月に入り寒い日が多くなってきたように感じます。もうすぐ冬ですね。
この時期から注意していただきたいのが血圧です。夏から秋の暖かい時期には血圧が下がっていた方も寒くなると血圧が上昇する可能性があります。毎日決まった時間に血圧を測定することをお勧めします。
血圧計には手首に巻くタイプと腕に巻くタイプがあります。
 正しい血圧の測定方法
1.排尿、排便を済ませ、リラックスして測ります。血圧は、直前の行動や精神状態の影響を受けるため、1~2分は安静にし、楽な姿勢に座ってから測定します。
2.血圧計のカフをすき間ができないように正しく装着します。測定部位である、上腕や手首が心臓の高さになるようにします。
3.毎日同じ時間帯に測定します。
起床後は、起きて1時間以内に排尿を済ませてから、薬を飲む前・食事の前に、
就寝前は、入浴後1時間以上時間をあけて測定します。
4.寒すぎたり暑すぎたりしない室温20℃前後に保った部屋で測定します。

毎日測定をすることで自分の体調も把握することができます。

また、この時期にはヒートショックにも注意が必要です。ヒートショックとは暖かい部屋から寒い廊下やトイレに行くときや、寒い脱衣所で着替えた後、温かい湯船に浸かるなど、急激な温度変化によって血圧が大きく変動することで起きる健康被害です。
なるべく室内の温度は一定に保って暖かくしておくことを心がけましょう。

寒くなってきているため血圧の変動には十分注意して冬に備えましょう。

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2018年11月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.102を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

12月号は「意識が変わればやる気も出る大掃除のススメ」の話題です。是非ご覧ください。

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2018年11月20日 | | コメント(0)

「フィトンチッド」という言葉をご存じでしょうか。
私も、つい最近、知った言葉です。紅葉がとてもきれいな季節になり、紅葉狩りにでも出かけたいなと思っていました。そう思う毎日で、森林について考えている時に出会った言葉です。

森の中が、何故か清々しく、爽快感があるのは、このフィトンチッドという物質のお陰です。
「フィトンチッド」とは、植物が作り出す揮発性物質です。
これには、抗菌、防虫、消臭などの様々な効果があるそうです。
このおかげで、森の中は、悪臭もなく、さわやかな空気と、緑の匂いに包まれているのです。 
時には、日常を逃れて、森林浴でリフレッシュをしたいと思う方もいらっしゃるかと思います。

この、森林効果をもたらしてくれるのも、フィトンチッドです。
森林の植物、主に樹木が自分で作り出して発散する揮発物質で、その主要な成分は、テルペン類と呼ばれる有機化合物です。そして、この揮発している状態のテルペン類を人間が浴びることを森林浴と言うわけです。

木々から発されるフィトンチッドは、樹木を害虫や有害菌から守るだけでなく、人の体にも有効であり、紅葉狩りなどで山を訪れ、それらを浴びることで、肌や皮膚の状態を正常に保つ効果も期待できます。
また、フィトンチッドには、精神を安定させるリラクゼーション効果や、自律神経の働きを整える効果があり、ストレスも緩和してくれます。つまり、フィトンチッドには、アンチエイジングへとつながる効果も期待できそうです。

また、赤やオレンジなどの色を見るだけでも、私たちの気持ちは明るくなります。
目で楽しむだけでなく、内側から、もっと良い影響を受けられそうです。

今年の紅葉狩りは、リフレッシュより、さらに効果を期待して出かけてみようと思います。

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2018年11月13日 | | コメント(0)

今月9日、市立甲府病院・地域医療支援室主催で、地域医療連携勉強会が開催されました。

 今回は『高齢者疾患の漢方治療』~高齢者医療として要介護状態になる前に~ とのテーマで、
帝京大学医学部外科講座准教授・新見 正則先生がおはなしをしてくださいました。

 先生のお話で心に残ったのは、高齢になり寝たきりになってからでは漢方薬で元気にすることは難しいという事でした。体力が落ちてきた高齢者の方に漢方薬を飲んでもらい、寝たきり状態を防ぐ。正に未病の段階で、漢方薬がとても有効なのだと改めて勉強になりました。
 また、体調が悪いが検査をしても何の問題もない方にも漢方薬が有効だそうで、自分も場合によっては漢方薬を飲んでみたいと思いました。

 先生は漢方薬の話にとどまらず、中国がキャッシュレス社会になっていること、個人情報についての認識が、日本とは大きく異なっていること等も楽しくお話しいてくださり、とても有意義な時間でした。

 このような勉強会に参加でき、ありがたかったです。また機会があれば参加したいと思います。

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2018年11月 9日 |

当社では、お客様(患者様)のご意見を素早く業務に反映させるため、全薬局で「お客様満足度アンケート」を実施しております。2018年9月より10月まで2ヶ月間のアンケート結果を公表いたします。
アンケート結果を真摯に受け止め、毎日の業務に反映させ、日々前進の気持ちをもって業務に精励しております。

※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
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2018年11月 6日 | | コメント(0)

ニュースでよく耳にする「振り込め詐欺、オレオレ詐欺」
件数は減少しているとはいえ、まだまだ被害にあう方々はゼロにはなりません。
山梨県でも、特殊詐欺の年間の被害総額は1億円を超えているそうです。
我が家の両親も高齢になり、色々と心配なことも増えてきました。
「知らない番号には出ないように」とか「知らない相手には名前は名乗らないように」など日頃から伝えてきました。

私は詐欺のニュースを聞く度に
「そうは言っても、家族の声も分からないのかなあ」という疑問も正直ありました。
ある間違い電話をかけるまでは、家族の声を聞き分ける自信があったんです。

今から5年ほど前、調剤薬局に勤務中のことです。
処方箋に不備があり疑義照会をすることになりました。
夕方6時を過ぎており、もう病院は閉まっているかもと焦って電話をかけました。

相手は不機嫌そうな男性の声で「はい、もしもし」
私「もしもし◯◯医院でしょうか?」
相手「違いますよ」
私「間違えました、大変失礼いたしました」
と電話を切りました。

仕事を終えてから、発信履歴を確認したら、なんと自宅にかけていた事がわかりました!
ということはさっき出た男性は父親?
かなりのショックで、笑うしかありませんでした。
私の自宅と照会した医院は同じ町にあり、市外局番が同じだったので、私は無意識に自宅の番号を押していたんですね。

自宅にかけているつもりがない私は、てっきり◯◯医院の先生が電話に出たのだと思い込んでおり、父親の声とは全く気付けなかったのです。
この間違い電話の件から、私は「思い込み」とは怖いものだと思うようになりました。また簡単にそういった「思い込み」に陥ってしまうものだと自覚しました。
日頃から自分の思い込みには注意し、先入観を持たずに行動したいと思っています。
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