2017年9月26日 | | コメント(0)


最年少プロ棋士の藤井四段が活躍したことで将棋ブームが到来した影響なのか、実家の居間に新しい将棋盤がおいてありました。今まで一度も本将棋というものをしたことがなく、将棋崩しや挟み将棋などで遊んでいた記憶しかありません。今回時間があったのでどのようなものかやってみようと写真をみながら駒を盤に配置し説明用紙片手にはじめました。最初は全く意味がわからず駒を前にすすめるだけで精一杯でしたが、徐々に駒の特性を理解し少しではありますが相手の動きから次の一手を考えられるようになりました。プロは何手も先まで相手の動きを読み考え勝負していることに感服しました。 
 将棋連盟のホームページのコラムに将棋は現実社会に応用できる「状況判断」を身に付けることが可能であり、思考トレーニングに最適なものであると記載されていました。薬局でスムーズに業務が行えるよう次の動作を考えたり、患者様の表情や行動から考えていることを読み取ることに役立つのかなと思いました。 
 二時間かかった初めての勝負は負けてしまいましたが、頭を使った有意義な時を過ごすことができ楽しかったです。皆さんも時間のあるときに将棋を指してみるのはいかがでしょうか。 

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2017年9月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.88を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

10月号は「つらい慢性腰痛を長引かせないポイント!」の話題です。是非ご覧ください。

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2017年9月19日 |

当社では、お客様(患者様)のご意見を素早く業務に反映させるため、全薬局で「お客様満足度アンケート」を実施しております。2017年7月より8月まで2ヶ月間のアンケート結果を公表いたします。
アンケート結果を真摯に受け止め、毎日の業務に反映させ、日々前進の気持ちをもって業務に精励しております。

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2017年9月19日 | | コメント(0)

秋になり果物の美味しい季節がやってきました。秋になるといろいろな果物が旬を迎えます。先日、栃木に住む友人から「幸水」が、実家からは「二十世紀」が送られてきたので、梨について調べてみました。

梨の品種には幸水・豊水・南水・二十世紀・新高・新興など多くの種類があります。

梨は、かなり昔から日本にあったと言われています。弥生時代の遺跡から梨の種子が見つかったこともあり、弥生時代には食べられていたことも分かっているそうです。
梨は水分が豊富に含まれていますが、それだけではなく、糖質、ミネラル、アミノ酸、食物繊維なども含まれています。
梨に含まれる成分には1つ1つ効果が期待できます。
「アルブチン」はメラニン色素の生成を抑える働きがあり、美白効果が期待できます。化粧品にも使われています。
「アスパラギン酸」は必須アミノ酸の1種で疲労回復の効果、利尿作用による浮腫み改善、アンモニア排出作用が期待できます。
「カリウム」は、体の中へ取り込まれた余分な塩分を排出する働きがあるため、浮腫みの改善へとつながります。そして、高血圧の予防も期待できます。
「リグニン」は梨の果実に含まれる石細胞の細胞壁を構成している成分で、体内で消化されない食物繊維の1種です。そのため、便秘改善が期待できます。
「カテキン」は解熱作用があるので暑さ残る9月にもおすすめです。

まだまだ暑い日が続きますので梨など旬の果物を食べて乗り切りましょう。


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2017年9月12日 | | コメント(0)


火傷の応急処置は、まず患部を冷やすことが第一なので、直ぐに水道水で傷口を冷やしました...が、3本の指に水膨れができてしまい何とも痛々しい状態でした。

患部を冷やした後に、絆創膏を貼りました。いわゆる「高機能絆創膏」と言われる、厚手の、ちょっと高価な絆創膏です。この絆創膏で期待できるのは、モイストヒーリング(湿潤療法)と言われている治療方法です。これは、患部を保湿して傷を治そうとする自然治癒力を高めてあげるような方法です。
従来は、患部を乾燥させ、かさぶたが剥がれるのを待つ、という治療が一般的でした。
しかし、ガーゼを貼り替える際に再生した皮膚を壊してしまうことがあったり、傷跡が残ったり、治癒が遅かったりということがありました。
対して、湿潤療法は傷を乾かさず、潤いを保った状態で治療する方法で、傷跡が残りにくく、早く治るという特徴があります。また、絆創膏が傷口に密着するため、痛みの軽減も期待できます。傷口から出る体液:滲出液(しんしゅつえきと言います)には、傷を治そうとする働きがあります。絆創膏により傷口の乾燥を防ぎ、湿潤状態を保つことで皮膚の再生が早まり、傷の治りが早まります。
3日目に絆創膏を貼り替えたときには、水膨れが破れることなく小さくなっており、予想よりも状態の改善が早かったためびっくりしました。モイストヒーリングの効果にちょっとだけ感動です。

モイストヒーリングを行う時には、患部をしっかりと清潔にしましょう。患部が清潔な状態でないと、細菌による化膿が起きてしまう恐れがあるからです。既に化膿がみられる傷にはもちろん使用できません。絆創膏の内側で菌が増殖してしまうので注意が必要です。

かくして火傷は無事、よくなりつつありますが、妻に対して、
「冷めてからポットに移せば火傷しなかったじゃん??」
と、私がここ数日繰り返しツッコミを入れたのは言うまでもありません。

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2017年9月 5日 | | コメント(0)

口が渇いたり、口腔内がネバネバする、口臭が気になる...そんなことはありませんか?それは口の中が乾いているからではないでしょうか。口腔内の環境を正常化しているのは唾液です。唾液には粘膜保護・自浄・抗菌・消化・組織修復・発がん予防などの作用があり、とても大切な役割を果たしています。
高齢になり、おしゃべりの機会が少なくなったり、お食事が口から摂れなくなると、ますます口腔乾燥は進んでしまいます。また、唾液分泌の低下の原因は、不安・緊張・シェーグレン症候群・唾液腺障害・脱水・肝硬変・糖尿病などや、お薬の副作用なども挙げられます。

さて、唾液分泌が低下するとどうなるのか。嚥下障害・咀嚼障害・発音障害・味覚障害などが起こることもあるそうです。唾液って大切なんですね。

「唾液腺マッサージ」というのをご存じですか?お口の中には、唾液腺というポイントが3か所存在します。そこを刺激すると唾液の分泌が促されるそうです。
①耳下腺(じかせん)
 耳たぶのやや前方、上の奥歯あたりのほほに人差し指をあて、指全体でやさしく押します。
②顎下腺(がっかせん)
 あごの骨の内側のやわらかい部分です。指をあて、耳の下からあごの先までやさしく押します。
③舌下腺(ぜっかせん)
 あごの先のとがった部分の内側、舌の付け根にあります。下あごから下を押し上げるように、両手の親指でグーッと押します。

 唾液腺マッサージを行い、口腔内が潤おうと、次の効果が期待できます。
  ①口腔内の自浄作用が働き、粘つきや口臭がなくなる。
  ②痛みが緩和される。
  ③口が開きやすくなる。
  ④食べること、飲みこむことや、会話がしやすくなる。

 我が家にも、90歳近くになる祖母がいます。コミュニケーションをとりながら、唾液腺マッサージをしてみようと思います。少しでも食欲が湧くといいなぁ。口が渇いたり、口臭や味覚障害などが気になる方は、唾液腺マッサージをしてみてはどうでしょうか!

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