2014年9月30日 | | コメント(0)

先日、我が家ではそろそろ3歳になる娘と月に関するイベントでちょっとだけ盛り上がりました。
9月8日(月)は「十五夜(中秋の名月)」、そして翌日の9日は月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月「スーパームーン」。

お団子とすすきを用意して娘と夜空を観察していました。天気は生憎の曇り空で眺めているのは真っ黒な夜空。娘はお団子に夢中で月は結局見えませんでした。「月にはウサギさんがいるんだよ!」と事前勉強もバッチリしたのですが天気には勝てませんでした。

しかし今年は、翌日に「スーパームーン」があると知り、月も見えそうな天気なのでリベンジ決定!
もちろんお団子も準備万端。娘も「大きいウサギさんがいるっ!」と大喜びでした。なんとか父親の面目が立ちました。娘は二日連続のお団子に満面の笑みでした。

ところで、日本では昔から「月にはウサギ」ですが、調べてみると他国では違った見解が存在するようです。
カナダ → バケツを運ぶ少女
北ヨーロッパ → 本を読むおばあさん
南ヨーロッパ → 大きなはさみのカニ
アラビア → ほえているライオン
ドイツ → 薪をかつぐ男
アメリカ → 女性の横顔
などなど・・・

ちなみに次回の「スーパームーン」は2015年9月28日。
約一年後にまた娘と観察したいです。夜空を久しぶりに見上げて、なんだか元気をもらった気がします。皆さんもたまには夜空を見上げてみてはいかがでしょう☆

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2014年9月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.52を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

10月号は「ご存知ですか?運動するのに適した時間帯」の話題です。是非ご覧ください。

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 予防接種は、各種の病原体に対して免疫を持たない感受性者あるいは、免疫の増強効果を目的とするものを対象者に行われるもので、感染予防、発病予防、重症化予防、感染症の蔓延化予防などを目的としています。
 病気の中には、乳幼児期にかかっても軽く済みますが、大人になってからかかると重くなるものもあります。予防接種をうまく利用することで、病気にかかる心配を少なくすることができます。

・日本の予防接種制度
 ワクチンによる予防接種には、「定期接種」と「任意接種」があります。
 定期接種:予防接種法、公費負担、救済制度
 任意接種:定期接種以外、全額自己負担、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済
      制度
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・予防接種の種類
 予防接種には、生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイド(無毒化されたタンパク質)、抗毒
 素があります。
 生ワクチン・・・生ワクチンは体内増殖するため、比較的強い免疫が惹起され、長期に持続し
                        ます。
 不活化ワクチン、トキソイド・・・多量の抗原を複数回接種して免疫を惹起します。
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・生ワクチンと不活化ワクチンの比較
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・副反応
  有害事象≠副反応(接種後30分間は注意深く様子を観察しましょう)
 *2012(平成24年)9月1日から、生ポリオワクチンの定期予防接種が中止され、不活化
   ポリオワクチンの定期接種が導入されました。
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・ワクチンの接種間隔
 あらかじめ混合されていない2種類以上のワクチンを別々に接種する場合には、通常不活化ワクチンおよびトキソイド接種の場合は、6日以上(一週間以上)の間隔をあけます。これは、一週間経てばワクチンによる反応がほぼなくなるためです。
 また、生ワクチン接種の場合は、ウィルスの干渉を防止するため、あるいは副反応が起こるかも知れない時期をはずすため27日以上(4週間以上)の間隔をあけて次のワクチンを接種します。ただし、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合においては、ワクチン毎に推奨される接種間隔が定められていますので、そのスケジュールに沿って接種します。

・急性感染症と予防接種
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DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)
 ジフテリア・・・ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。感染は主に咽頭ですが、鼻や喉頭
                          にも感染します。症状は高熱、喉の痛み、犬吠様の咳、嘔吐などです。
 百日咳・・・  百日咳菌の飛沫感染で起こります。普通の風邪のような症状で始まり、続
                          いて咳がひどくなり、連続的に咳が出ます。乳幼児では、咳で呼吸が出来
                          ず、チアノーゼや痙攣が起きることがあります。
 破傷風・・・  破傷風菌は人から人への感染ではなく、土の中にいて、傷口から人へ感染
                          します。傷口から菌が入り体内で増殖すると、菌の出す毒素により痙攣を
                          おこしたりします。
 ポリオ(急性灰白隨炎)・・・ポリオとは、ポリオウィルスにより中枢神経細胞が破壊さ
                          れ、主に四肢に非対称の弛緩性麻痺を起こす感染症です。別名「小児まひ」
                          とも言われています。

DPT-IPV四種混合ワクチン
 初回免疫として、小児に通常3~8週間隔をおいて3回皮下に注射します。追加免疫として、初回免疫後6ヶ月以上の間隔をおいて1回皮下に注射します。

ポリオワクチン(不活化ポリオワクチン(IPV)
 通常、1回0.5㎖ずつを3回以上、皮膚に注射します。初回免疫については、生後3ヶ月から初回接種を開始し、3週間以上の間隔で3回接種します。追加免疫としては初回免疫後6ヶ月以上の間隔で1回接種します。

麻疹(はしか)
 麻疹ウィルスの空気感染によって起こる病気です。感染力が強く、予防接種を受けないで感染機会があると必ずかかる病気です。発熱、咳、鼻汁、目やに、発疹を主症状とします。

風疹
 風疹ウィルスの飛沫感染によって起こる病気です。潜伏期間は2~3週間です。軽い風邪様症状で始まり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。

麻疹ワクチン(弱毒生ワクチン)
 1歳台に麻疹にかかる可能性が高いので、1歳になったらなるべく早く麻疹風疹混合(MR)ワクチンを受けましょう。
 第一期:1歳児。第二期:小学校入学前1年間の小児。(原則としてMRワクチンを接種します)

日本脳炎
 日本脳炎は、蚊が媒体する日本脳炎ウィルスによって起こる感染症です。人が日本脳炎ウィルスに感染しても大多数は無症状です。しかし、感染者100~1000人に1人が脳炎を発症し、一旦脳炎を発症すると神経学的後遺症を残す例が多くみられます。

日本脳炎ワクチン(不活化ワクチン)
 第一期として初回1~4週間の間隔で皮下に0.5㎖ずつを2回接種します。その後概ね一年後に追加接種を1回行います。ただし、3歳未満には0.25㎖。
 第一期:生後6か月~90か月未満の者。第二期:9歳以上13歳未満の者。

結核
 日本での結核はかなり減少しましたが、まだ2万人を超える患者が毎年発症しています。また、結核に対する抵抗力は母親から貰うことが出来ないので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる可能性があります。

BCG
 BCGは牛型結核菌を弱めた生ワクチンです。BCGの接種方法はスタンプ方式で上腕の2カ所に押し付けて接種します。

ヒブ 
 ヒブ(Hib)は、「インフルエンザ菌b型」という菌の略称です。人から人へは飛沫感染します。
ヒブが原因で起こる病気の主なものには、髄膜炎、咽頭蓋炎、肺炎、敗血症などがありますが、中でも割合が高いのが髄膜炎です。

ヒブワクチン
 ヒブによる髄膜炎はヒブワクチンの接種により予防できます。
特に罹りやすい0歳時に予防接種を受けておくことが重要です。接種は生後2か月齢からでき、通常4回皮下に接種します。接種の対象となるのは、2か月齢以上5歳未満の小児で、接種回数は月齢により異なります。

インフルエンザ
 インフルエンザは、インフルエンザウィルスの感染によって起こる幼児から高齢者まで幅広い年齢層に流行する呼吸器疾患です。
 人から人には、話をしたり、咳やくしゃみと共に飛沫感染します。

インフルエンザワクチン
 インフルエンザワクチンに含まれるウィルス株は、インフルエンザの流行予測を行い、毎年厚生労働省が決定します。

ロタウィルス
 ロタウィルス胃腸炎は、「ロタウィルス」というウィルスの感染によって起こります。ロタウィルスは世界中に分布し、5歳までに世界中のほぼすべての児が感染するといわれています。
 ロタウィルス胃腸炎の多くは突然の嘔吐に続き、白っぽい水のような下痢を起こします。発熱を伴うこともあります。感染力が強く、体内にウィルスが10個侵入するだけで感染が成立するとも言われています。

ロタウィルスワクチン
 ロタウィルスワクチンには、1価と5価の2種類があります。1価ワクチンは、生後6週から24週までの間に4週間以上の間隔をおいて2回接種し、5価ワクチンは生後6週から32週までの間に4週間以上の間隔をおいて3回接種します。いずれのワクチンも1回目は生後14週6日までに接種することが推奨されています。

肺炎球菌
 肺炎球菌は、免疫の働きが十分でない、乳幼児や高齢者に様々な病気を引き起こします。肺炎球菌によって起こる主な病気には、肺炎、気管支炎等の呼吸器感染症や副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎、菌血症などがあります。現在、肺炎球菌感染症を予防するワクチンをしては、2歳以上で肺炎球菌疾患にかかるリスクが高い人、及び高齢者を対象とした23価肺炎球菌多糖体ワクチンと、2か月以上6歳未満の小児を対象を対象とした13価肺炎球菌結合型ワクチンの2つがあります。

13価肺炎球菌結合ワクチン
 2歳以下の小児では、免疫の働きが未熟な為、多糖体ワクチンを接種しても必要な免疫反応を引き起こす事が出来ません。そこで、2歳未満の乳幼児でも免疫を付けられるように開発されたのが13価肺炎球菌結合型ワクチンです。

23価肺炎球菌多糖体ワクチン
 このワクチンでは、1回の接種で肺炎球菌の23種類の型に対して免疫をつけることができます。この23種類の型で成人の肺炎球菌による感染症の80%以上がカバーできます。しかし、免疫が未熟な乳幼児では、このワクチンでは十分な免疫をつけることができません。


 ワクチンごとの接種時期や間隔を考慮し、効果的に、確実に接種しましょう。
 同時接種を積極的に取り入れて、効果的なスケジュールを立てましょう。

from AIDA
 

2014年9月22日 | | コメント(0)

先日、病院と薬局と合同で色々なお薬を食品や飲み物などに混ぜて、味の飲み比べの勉強会を行いました。
一般的に知られていますように、ある種の抗生剤は、酸味のあるヨーグルトやりんごジュースなどに混ぜると
とても苦味が増して、まずくなりました。
 また、ヨーグルトやスポーツドリンクなどに混ぜたお薬は、時間が経つほどに苦味が増すものもありました。
 大人が飲んで苦いと感じる程では、とても子供が服用するのは困難です。
しかし、そのお薬の必要性を理解して、きちんと飲んでもらう事が重要です。
薬の味や、食品との配合変化を知っておくのも大切ですが、小児の味覚についても少し知識が必要かもしれません。
 人には、味蕾という食べ物の味を感じる小さな器官が舌や軟口蓋にあります。
出生後の乳児の味蕾の数は成人の1.3倍と言われています。味蕾は、舌表面のみならず、軟口蓋、咽頭にも分布しています。また、乳児は塩味、酸味に対しては敏感です。
 小児期の味覚は、5歳以降で嗜好性が形成されます。また、小児期の味覚体験が生涯にわたる食生活に影響するとも言われています。
 甘味は小児の方が成人よりも閾値が低く、塩味は小児の方が成人よりも閾値が高いです。また、酸味は成人と小児では差がありません。
 大人が試して感じる味と、実際に子供が飲んで感じる味は同じではないかもしれません。
 お薬は、飲ませる、飲まされるではなく、味の好みや必要性を理解したうえで、一緒に楽しく使いましょう。
たとえ、その薬がまずくても、保護者の対応で頑張れるかもしれません。
 飲みにくいお薬は、どうすれば上手く飲めるかは、私たちも日々、勉強しています。
お困りの事がありましたら、いつでもご相談下さい。

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2014年9月16日 | | コメント(0)

我が家の娘は小学校6年生。今月27日には小学校生活最後の運動会が開催されます。今年も、組み立て体操、騎馬戦、リレーや応援合戦などなど、楽しみな競技が盛り沢山です。
毎年、6年生の徒競走のタイトルは「ラスト・ラン」です。小学生として競争するのも最後だという事ですね。子供達も少しでも早く走れるよう、練習に余念が無い様子。娘も早く走れそうな靴を新調しました。靴はあまり関係ないと思うけど・・・
 6年生ともなると、自分の競技以外にも様々な係りが割り当てられており、娘は審判係です。競技の着順を判定したり、玉入れの玉の数を確認したりするのが仕事だそうです。昨年までは上級生の指示通り動いていれば良かったのに、今年は自分達が中心になってスムーズに仕事がこなせるように計画し、下級生に指示をだしていかねばならず、競技の練習以上に大変な様子。でも、それも良い経験ですね。
 振り返れば、大学1年生の長男が小学校に入学して以来、次男、娘と我が家には、ずっと小学生が存在していたので、運動会は今年で13回目です。過去12回も運動会を経験してきましたが、正直に言うと、「まったく運動会って大変。あと何回続くのかな・・・」なんて思ったことも有りました。でも、今年で終わりかと思うとちょっと寂しいような気もします。実際に運動会が終わってみたら、どんな気持ちになるのでしょうか・・・
 毎日の練習と係りの打ち合わせで疲れて帰ってくる娘の様子を見ながら、とりあえず、元気に当日が迎えられますようにと願いつつ、親の私も最後の運動会が無事に終えられるよう、頑張らねばと思う、今日この頃です。

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2014年9月10日 |

当社では、お客様(患者様)のご意見を素早く業務に反映させるため、全薬局で「お客様満足度アンケート」を実施しております。2014年7月より8月まで2ヶ月間のアンケート結果を公表いたします。
アンケート結果を真摯に受け止め、毎日の業務に反映させ、日々前進の気持ちをもって業務に精励しております。

※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
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2014年9月 9日 | | コメント(0)

すり傷や虫刺され、あせも、湿疹などに化膿菌が入り込んで、みずぶくれができます。これをかきこわした手で他の場所をかくと、そこにまた水ぶくれが「とびひ」します。

Ⅰ) 症 状
とびひはだいたい2種類に分けられます。1つは水疱(みずぶくれ)ができて、びらん(ペロッと皮膚がむける)をつくることが多い水疱性膿痂疹、もう1つは炎症が強く、痂皮(かさぶた)が厚く付いた痂皮性膿痂疹です。
水疱性膿痂疹は、黄色ブドウ球菌が原因で、この菌が産生する表皮剥脱毒素という毒素が皮膚を侵すことによって起きます。乳幼児・小児に好発し、特に初夏から真夏に多く発症します。虫さされやあせも、擦り傷の部位をひっかいて、感染を起こすことが多いのです。痂皮性膿痂疹の原因菌はA群β溶血性連鎖球菌です。痂皮性膿痂疹はアトピー性皮膚炎などに合併することが多く、かなり急速に発症します。季節には余り関係なく、小児より成人に多く見られます。ただ、最近は形態で識別することが困難で、痂皮性膿痂疹も黄色ブドウ球菌が優位なので、治療において区別する必要はないと言われています。

Ⅱ) 感染経路
痒みが強く、水疱の部分をかいた手で他の部分をかくと、手に付いた菌が皮膚のほかの部分に次々とついて広がっていきます。感染力が強く、本人だけでなく、兄弟や周りの子どもにも感染することがあります。

Ⅲ) 治 療
病院に行くと、抗生剤や抗生剤入りの軟こうが出ます。抗生剤は体の内側から、軟こうは体の外側からそれぞれ原因菌を殺します。

Ⅳ) 家庭で注意すること
① おふろ:シャワーや石けんを使ってからだの汚れを洗い流し、その後、軟こうを塗ってください。
② 手を洗う:爪は短く切り、毎日何度も石けんで手を洗う。
③ プール:とびひが乾いて固まるまでは、入らないようにしましょう。

Ⅴ) こんな時はもう一度診察を
① 熱がでたとき
② 2日以上たっても水ぶくれが増えるとき
③ 顔や体が赤くはれてきたとき。

出展:お母さんに伝えたい子供の病気ホームケアガイド(日本外来小児科学会編、医歯薬出版社

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2014年9月 2日 | | コメント(0)

先日、メーカーさんより、新しい爪白癬の薬の勉強会をしていただきました。
その薬は、「クレナフィン10%爪外用液」(エフィナコナゾール・科研)といって、日本初の外用爪白癬治療剤です。
爪白癬は爪が白癬菌に感染した状態をいい、爪が変形や変色した状態になります。
これまで爪白癬の治療として認められているのは、内服薬しかありませんでした。でもこれらの内服薬には、肝障害の副作用や飲み合わせの悪い薬があり、肝臓が悪い方や高齢者、合併症のある方には使いづらいため、現状では外用薬のみで治療を続けているケースも見られます。
従来の外用薬は爪甲に存在するケラチンとの親和性が強く白癬菌の存在する爪の内側である爪床(爪と肉の間)まで浸透しにくいものでした。今回発売されるクレナフィンは、爪の主成分であるケラチンと適度な親和性があるので、塗った場所に留まりながらも、ケラチンとの吸着による活性の低下が少なく、爪床で高い抗真菌作用を発揮するそうです。
使い方は、薬瓶の先端についているハケで、マニキュアのように爪全体や爪と皮膚の境目に塗ります。1日1回でいいので、入浴後が一番効果的ですが、爪をきちんと乾かしてから塗ってください。エタノールが入っているので皮膚につくと刺激があるようなので、皮膚についたらすぐにふき取ります。
新しい爪が伸びてこない限り、変形や変色した爪は元に戻らないので、爪が生え変わるまで半年から1年程度塗る必要がありますが、今まで、抗真菌内服薬が飲めなかった方々にとっては選択肢が広がったのではないでしょうか。

爪の水虫で悩んでいる方は、是非、皮膚科に足を運んでみてください。



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