2014年2月27日 | | コメント(0)

2014年2月15日は前夜から降った関東甲信地方の大雪、甲府では観測史上120年ぶりの114cmの積雪となりました。朝起きたら雪しか見えず、雪かきで1本の道を作るのが大変でした。
数日後、残った雪が凍り、足元が滑り危険なので、家の中で片づけをしていました。台所の戸棚奥から、高血圧の敵とされる食塩の袋が、3袋も出てきました。捨てるのはもったいないかなぁ・・・・その時、理科の実験を思い出しました。氷に塩をかけると溶けることを。これは凝固点降下で液体は、物質が混ざると、凝固点が下がります。水は0℃で氷になりますが、塩化ナトリウム溶液は、凝固点が水と比べて低いため0℃で氷りません。塩分濃度が18%~20%の水溶液が道路の凍結防止剤として使われるそうです。庭の氷の上に撒くと、プチプチ音を立てて氷が溶け、そのあとは簡単にスコップで剥がすことができました。(塩分濃度が23.3%の塩水の凝固点は-21℃)
塩化カルシウムがない時は、便利です。しかし撒き過ぎは錆を招くので、自宅の滑りやすいところだけがよいと思います。雪害が解消され日常生活が早く戻ることを願います。

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2014年2月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.45を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

3月号は「薄着の季節にスリムなお腹を準備しよう」の話題です。是非ご覧ください。

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2014年2月24日 |

先日、1月14日、全薬局に設置しておりますユニセフ募金箱を回収し、2013年度分として合計147,196円の募金をさせていただきました。この場をお借りして、1年間大切な志を頂戴いたしました患者様やお客様に深く御礼申し上げます。
世界中には、日本では考えられない状況下におかれた子供たちが数多く存在し、人権や教育、食糧、HIVをはじめとする深刻な感染症問題など数多くの支援が必要とされています。また、日本ユニセフ協会では引き続き東日本大震災で被災した子供たちへの復興活動を行っています。
当社のユニセフ募金活動も今年で7年目を迎えます。たくさんのお客様や患者様に趣旨をご理解いただきご協力いただけるからこそ、こうして続けることができております。
これからも人道支援の輪を広げるためのボランティア活動や、募金活動をより一層盛り上げてまりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2014年2月18日 | | コメント(0)

知り合いの方から聞いた話です。その方は血圧が高く降圧剤を服用しており、ある日の夕食後、久しぶりにグレープフルーツ(GFと略す)を食べたら、明け方に血圧が普段より下がり、眩暈がして気分が悪くなるという体験をしたそうです。その時、降圧剤服用中はGFを控えるように説明を受けていたことを思いだし、GFが原因だったのかもしれないと言っていました。
降圧剤にはいろいろ種類がありますが、その中でカルシウム拮抗薬とGFジュースの相互作用が有名です。
GF中に含まれる成分(フラノクマリン類)が、カルシウム拮抗薬の小腸での代謝を阻害することで、薬の吸収が増加し、体内での薬の濃度が高まり、効きすぎたり、副作用が現れる可能性がでてくるのです。
この相互作用はすべての人に起こるわけではなく、薬の代謝を担う酵素活性の個人差や果物・製品における阻害物質の含有量によっても異なります。
降圧剤だけでなく、高脂血症薬、免疫抑制剤などにもGFと相互作用が報告されている薬剤があります。
窓口で薬を渡す際、GFと相性の悪い薬が処方されていた場合には説明を行うよう心掛けていますが、現在服用している薬は大丈夫か不安なことがあればお気軽にお尋ねください。
 
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2014年2月10日 | | コメント(0)

去年あたりから「サルコペニア肥満」という言葉をよく耳にする様になりました。先日もテレビで特集をしていました。サルコペニア肥満とはサルコ(筋肉)、ぺニア(減少)つまり「筋肉の減少と肥満を持つ状態」をいいます。それに比べて、メタボリックシンドロームは「内臓脂肪の肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常のうちの2つ以上を持っていること」をいうので、この2つは同じ「肥満」でも意味は全く異なります。何故これほどまでにサルコペニア肥満が話題になるのか。見た目にはわかりにくいこと、生活習慣病のリスクを高め、歩行能力を低下させること。つまり、命に係わる病気の発症リスク、寝たきりになるリスクを高める肥満だからです。
原因はいくつかありますが、加齢による筋肉の減少も一つです。筋肉は何もしないと年齢と共に減少していくばかりです。つまり日常的に運動量の少ない人はサルコペニア肥満になる確率が高いといえます。また、食事制限のみのダイエットも原因の一つです。ダイエットは体についた脂肪を減らすことが目的ですが、多くの場合はそれと同時に筋肉の量も減らしてしまいます。筋肉の量が減ると、それだけでカロリーの消費量も減るので脂肪がつきやすい体になります。筋肉が減って脂肪がつくというのはまさにサルコペニア肥満の状態です。
予防には散歩などの有酸素運動、筋肉トレーニング、適度なたんぱく質の摂取が必要なようです。また、目安となる筋肉量の標準値は男性が31~34.9%、女性が26~27.9%、これを下回ると黄色信号といわれています。20代のころに比べて増えた体重のほとんどは脂肪ということですが、もしかしたらそれ以上に落ちた筋肉の分が脂肪に変身し、体についている可能性があるということも・・・将来元気に過ごすために私自身も、少しでも増えた分の脂肪を精算して、筋肉を貯金していけるように気をつけたいと思います。

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2014年2月 4日 | | コメント(0)

月は、一定のリズムで満ち欠けを繰り返しています。人々は長年の観察や研究から、このリズムに法則を見出し、
生活に取り入れてきました。

西洋では、ジャガイモを植えるのは満月の日。満月の後には雨が降りやすく、苗が枯れにくいからだそうです。
医療の分野でも月のリズムの影響を早くから認め、出血量が多くなる満月には医術を施さなかったのだとか。
満月のときに出産が増えるというのも、よく耳にする話です。

昔の人々が考えていたように、月の満ち欠けには何か無視できない大きな力がありそうですよね。

太古の昔から、新月から満月までの月が満ちていく間は「吸収」することを行うとよいとされています。体がいろいろなモノを吸収し、エネルギーを蓄える時なので、ゆったりとした休養を取るよう心掛けてみましょう。
逆に、満月から新月までの月が欠けていく間は「放出」することを行うとよいのだとか。体から不要なモノを取り去り、とことんデトックスに励みましょう。汗もかきやすいこの期間、半身浴や適度の運動もいいかもしれません。

このリズムを味方につければ、キレイで健康になるためのお手入れ効率はきっともっと高まりそう・・・

乾燥し、空気の透明度が増す冬の夜空の月を眺めながら、月の満ち欠けと共に自分磨き、してみませんか?

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