2013年11月26日 | | コメント(0)

最近、多くのトクホの食品を見かけます。以前よりもトクホということを謳った商品が多くなっているような気もします。私も、炭酸飲料などを選ぶときについついトクホの表示がついたものを選んでしまいます。
そもそも、"トクホ"とはどういうものなのだろうかということを疑問に思い調べてみました。
トクホとは特定保健用食品のことです。トクホは、個々の製品ごとに消費者庁長官の許可を受けており、保健の効果(許可表示内容)を表示することのできる食品です。つまり、国の許可を得ている商品であり、他の健康食品とはこの点が異なります。
からだの生理学的機能などに影響を与える成分を含んでいて、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、お腹の調子を整えるのに役立つなどの特定の保健の効果が科学的に証明されているということです。
 トクホの食品を選ぶ時には、自分にはどの保健の効果が必要なのか、自分の食生活等をよく考えてから選ぶようにしましょう。また、使用する際には、1日の目安量や摂取の方法などを必ず確認し、守るようにしてください。
 多量に摂取することによって予防の効果が高くなったり、疾病が治るわけではありません。過剰摂取による害があることもあります。トクホの効果は、それぞれの食品に表示されている内容になります。
 特定保健用食品は健康が気になる方を対象にしている食品です。医薬品とは違いますので、病気の治療のために使用するものではないことをご留意ください。
特定保健食品を上手に選んで活用しましょう。

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2013年11月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.42を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

12月号は「寒い季節には旬の柚子でポカポカ元気!!」の話題です。是非ご覧ください。

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2013年11月19日 | | コメント(0)

朝晩が冷え込む季節になってきました。
私はこの時期になるとすぐに手足の指先が冷たくなってしまい、家でも厚着をして過ごしています。
 そこで、今回は体を温めるのに効果的な3つの首を温める方法について調べてみました。
 3つの首とは、首・手首・足首のことで、これらの部分は触れると拍動を感じるように、皮膚が薄く、皮膚のすぐ下を太い血管が通っています。そこが冷えると動脈が冷え、体に流れる血液も冷え体全体が冷える。そして、体が冷えると体温を逃さないように筋肉が引き締まり、そのため細い血管の血流が悪くなり、手足の指先が冷たくなるようです。
 反対にここを温めると温かい血液が体中に流れ自然に体が温まってきます。
 また、3つの首は衣服から体温が逃げていく場所なので、防寒対策には大事なポイントにもなります。
 3つの首を温めるには、襟付きの服やネックウォーマーなどで首回りをカバーし、手首のしまったタイプの長袖で手首を、靴下やレッグウォーマーなどで足首をカバーし熱を逃がさないようにすると良いようです。
 今年はこの点に注意して防寒対策を心がけていきたいと思います。

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2013年11月12日 | | コメント(0)


急に寒くなり風邪を引いて病院を受診する患者様が多くなりました。冬というとインフルエンザが流行りだす時期ですね。先日患者様にインフルエンザの予防接種はなんとなくするものだという認識はあるけど、一体いつしたらよくて、毎年しなければならないのかと聞かれました。
そもそもワクチンとは何か。人間の体には、ウイルスに感染するとそのウイルスを排除する働きをもった抗体を作り、次に同じウイルスが入ってきても感染症になりにくくする、免疫という働きがあります。この働きを利用するのがワクチン接種です。インフルエンザウイルスにはA,B,Cの3つの型があります。インフルエンザワクチンは毎年世界保健機関が発表する推奨株を基に、その年の流行を予測、検討し決定されています。インフルエンザワクチンの有効率は健康な成人ではおよそ60%の発症を防ぐ効果があると考えられています。
インフルエンザの効果の発現と持続時間には個人差があります。一般的にはインフルエンザ接種後2週間目ごろから5か月間程度効果が持続されていると言われていますので、日本で流行りだす12月ごろまでには摂取するのが望ましいと思います。接種回数は13歳未満では2回、13歳以上では1回または2回接種が望ましいですが接種間隔はおよそ1~4週間とされていますのでできるだけ4週間程度の間隔をかけて接種したほうが免疫の獲得はよいと言われていますのでそれも考慮して摂取するのがよいと思います。
もちろんインフルエンザの予防接種をしたからインフルエンザにかからないというわけではないので基本的なうがい、手洗いなど予防も必ず心がけていきましょう。

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2013年11月 5日 | | コメント(0)

先日講師の先生をお招きして患者様により安全に安心して薬局をご利用頂くためのスキルアップを目的とした社内研修会が行われました。
講師の先生には興味深く貴重なお話をして頂き、また参加者同士でのディスカッションがあり、とても有意義な研修会となりました。
そして研修会を通して患者様が医療機関に対して抱えていらっしゃる不安や不信感が想像以上に大きい事を知りました。
病気や怪我を患い、苦しみや不安、恐怖心を抱いて薬局に来て下さる患者様の気持ちをどの程度察する事、癒すことが出来たであろうか?と日々の業務を思い返しました。
薬剤師とは専門知識を持ってより安全に薬を使用して頂く事に加え、不安を抱いている患者様へ安心を提供する事が仕事だと考えております。
薬を安全に使用して頂く為に副作用の確認や服用状況の確認等に一生懸命になり、患者様の声に耳を傾ける事が十分に出来ていたのか?自分に問いかけてみました。
患者様との信頼関係が成立して初めて患者様の本当の声が聞けるのだと思います。
患者様が相談したい、話をしたいと思って頂ける環境(雰囲気)作りの大切さ、患者様との十分なコミュニケーション、そしてスタッフ間のコミュニケーションの重要性を改めて感じました。
専門職としての知識を向上させて安全という形で患者様のサポートをし、「ホスピタリティー(おもてなしの心)」を持って患者様が安心して相談して下さるように努めたいと思います。

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