2012年12月31日 | | コメント(0)

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今年も残すところ数日となりました。
今年の最大の驚きと痛みは、半月板を損傷したことでした。半月板損傷は、スポーツ選手がなるものとばかり思っていましたが、ある日突然、朝起きると膝の激痛で立てなくなっていました。タクシーで病院に・・・。半月板には神経がないので痛みはないのですが、破片が関節内に挟まって痛むそうです。幸いにも安静と消炎鎮痛剤で外側半月板の血管が通っているので、元の位置に修復したそうです。手術は免れました。今回、生活習慣を改める時期なのだとつくづく感じました。階段の駆け上がりや正座やハの字座りなど普通にしていたことが膝に負担をかけていました。これからは、ゆったりとウォーキングなどで筋肉を鍛えて、膝を大切にしていこうと思います。



2012年12月27日 | | コメント(0)

ある店に行った時、入店した人が見えにくい構造だったこともありますが、挨拶もなく、しばらく気づいてもらえず、こちらから声掛けをしなければ対応していただけないことがありました。数ある店の中からそこを選んで来ているのに、気づいてもらえないとなると、寂しく、他のところへ行こうかなという気分になりました。同様のケースは薬局においても起こりえることであり、
気をつけなくてはいけないなと思いました。
挨拶は人間関係をスタートさせるためのコミュニケーションの第一歩であり大切な行動です。混雑している時は対応が遅れてしまうことはあると思いますが、来局された方には、笑顔で「こんにちは・いらっしゃいませ」、お帰りになる方には、早く症状が改善しますようにと思いを込め「お大事になさって下さい」と挨拶をして、次回も私どもの薬局を利用していただけるよう努めていきたいです。
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2012年12月24日 | | コメント(0)

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先日、何年か振りに風邪を引きました。体調がよくなった後も、時々咳込んでしまうことがありました。主治医の先生からも慢性化してしまっているので気をつけるようにと言われていました。そんな体調の時、投薬中に咳込んでしまいました。咳は一度出はじめるとなかなか止まらず、声も出にくくなってしまいます。その時投薬していた患者様が嫌な顔一つせずに「そういう時にはうがいが一番。待っているからうがいをしていらっしゃい」と優しく声をかけて下さいました。お言葉に甘えて、うがいをして咳を落ち着けて戻ると、投薬台で待っていてくださいました。お礼とお詫びを言ったところ、「そういう時はつらいのよね。私もそういうことがあるから大丈夫よ。お大事にね。」と、さらに優しいお言葉を頂きました。いつもは患者様の体調などを伺うことが多いのですが、こちらの体調にまで気づかっていただきとてもうれしく感じました。今まで以上に体調に気を付け、来局してくださる患者様にご迷惑をかけないように、また喜んでいただけるように心掛けたいです。

2012年12月20日 | | コメント(0)

眠れていますか?」と、お薬を渡す窓口で時々質問させていただくことがあります。「なかなか寝付けない」という患者様や「朝、早くに目が覚めてしまう」という患者様がいらっしゃいます。私は、なかなか寝付けないことがあります。そんなときはリラックスすることが大切かなぁと思っています。リラックスの方法は音楽を聞いたり、読書をしたり人それぞれだと思いますが、私の場合は香りを楽しむことです。リラックス効果のあるアロマを数種類用意してその日の気分で楽しんでいます。もっと手軽に楽しみたいときは、香りつきのアイマスクで。みなさんもお気に入りのリラックス方法がありますか?
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2012年12月17日 | | コメント(0)

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「最近どうも疲れやすい」 「食欲がない」 「なんだか肌の調子が良くない」 ・・・
忘年会シーズンも佳境を迎え肝臓が疲れて弱っているサインに、みなさん、気づかないふりをしていませんか?

肝臓は、栄養素の合成・代謝・貯蔵や解毒など、体にとって非常に重要な働きを担って昼夜休むことなく黙々と働き続ける臓器。
寝不足やアルコールの摂り過ぎ、食事の偏りなどでかなりの負担をかけてしまっているんです。
「体調が悪いから」 「気圧の変化かしら?」 「もう歳だし」 ・・・
とやり過ごすことなく、肝臓が悲鳴をあげる前に大切な肝臓をいたわってあげましょう。

まずは質の良い十分な睡眠。エネルギー消費が抑えられる睡眠中は基礎代謝も抑えられるため、肝臓への負担が減ります。睡眠中の肝臓の循環血液量は立っているときの2倍近く。血液量の増加によって肝臓への栄養や酸素の供給量も増えるため、肝臓の機能が存分に発揮できるのです。早寝早起きを心がけ、昼間のうちにしっかり活動し、夜は心地よい疲れとともにぐっすり眠る。こういう睡眠習慣が肝臓をいたわることにつながるのです。

そしてご存じだとは思いますが、節酒・禁煙。アルコールの分解は肝臓に負担がかかるため、のみ過ぎないことが大原則。週に何度か休肝日を設ける、アルコールだけで飲むことはせず食事を一緒にとるなど、飲み方を工夫して、肝臓への負担を和らげることを意識しましょう。 喫煙は、血液中の一酸化炭素の量を増加させ、肝臓への酸素供給を減らしてしまうため、肝機能を低下させてしまうと言われています。是非、節煙ではなく禁煙を!

最後に簡単なようでいて、意外と難しい、規則正しくバランスの良い食事。1日3回の食事を、出来るだけ規則正しく、均等の量に分けて食べることが肝心。主食はきちんと食べ、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養バランスの良いものが理想的です。夜食、朝食抜き、ドカ食いなどの乱れた食生活や栄養バランスが悪い状態が続くと肝臓に負担がかかるので要注意。

わかってはいても、なかなかこの時期は実行できない方は、肝臓機能を強力にサポートしてくれる「ウコン」や肝機能を高めて代謝や解毒をサポートしてくれるタウリンを多く含む「牡蠣」などに助けてもらいながら、この年末を乗り切ってください。


2012年12月13日 | | コメント(0)

最近起きた出来事です。1日1回、朝食後に胃の薬とコレステロールを下げる薬が新規で処方された患者様が予定よりも早く受診をされ、1日に2回薬を服用していたことが判りました。お薬の袋には「1日1回 朝食後」の文字が印刷されていますし、お薬の説明用紙にも、飲み方は印刷されています。お渡しする際には薬剤師が説明をすることはもちろんのことです。他に併用している薬はありませんでした。
しかし、実際にこの患者様は間違えて薬を服用してしまいました。こちらの説明が解りにくかったのか、説明の用紙や薬の袋のどこかを見て間違えてしまったのか、どうして間違えてしまったのか知りたいと思いこの患者様に伺いましたが、「うっかり間違えてしまった。薬の袋や説明の用紙はむしろよく見ていなかった。」というお答えでした。
服用方法に限ったことではないですが、患者様にきちんとお薬を服用していただくために説明をすることが薬剤師の仕事です。
単に『説明する』という行為で済まさず、患者様に理解をしてお薬を服用していただけるように丁寧な説明を心がけていかなければいけないと改めて感じた出来事でした。

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2012年12月10日 | | コメント(0)

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医療の発展、新薬開発が年々進み、次々と新しい薬剤が世に出てきてくれます。
その、たくさんの人の期待に応える薬が、意外なことがきっかけで開発されることもあります。
 
 例えば、数年前から活躍している、D-PP4阻害薬。
 「インクレチン」という食後に腸管から分泌されるホルモンに注目したお薬です。
 インクレチンを薬として開発するきっかけになったのはトカゲでした。
 
 アメリカに住むトカゲのすい臓は、反応が非常に早かったそうです。
 人間のすい臓、特に糖尿病で血糖のコントロールが出来ていないすい臓は、
食べ物が糖に分解されて、体内に糖分が増えてから初めてインスリンを出そうとします。
ですがトカゲは、食べ物が口に入った瞬間にインスリン分泌の準備を始めるため、
血糖値が上がりにくいことが分かったのです。
 これを薬として応用したのがインクレチンで、人間のすい臓を常に反応しやすくしておけます。また、インクレチンは、血糖値をコントロールするので、不必要なほど血糖値が下がることもありません。
 インクレチンが薬として使用されるようになり、さらに血糖降下剤の選択肢が増え、私たちにも恩恵がもたらされています。
 自然と一緒に暮らしていく中で、もちつもたれつ、トカゲにもありがとう。
 
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2012年12月 7日 |

2012huyu.png年末年始休暇をご案内致します。

ウエノ薬局             
12/29PM~1/3
ウエノさくら薬局          
12/29PM~1/3
ウエノ東薬局          
12/29PM~1/7
ウエノ朝日薬局      
12/29~1/3
ウエノ塩部薬局      
12/29PM~1/4
ウエノ石和薬局       
12/29PM~1/3
ウエノ笛吹薬局       
12/22PM~1/3
ウエノ中央薬局       
12/29PM(3時)~1/4
ウエノ南薬局                
12/29PM~1/3

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

2012年12月 6日 | | コメント(0)

数日前から、時々"めまい"を感じることがあり、頭痛も伴うことがあったので心配になり病院へ行ってきました。良性の″頭位性めまい"という診断結果でした。頭位性めまいとは文字通り、頭の位置の変化によってめまいが起きる病気です。寝返りを打ったときや朝、枕から頭を起こしたとき、落ちた物を拾おうと頭を下にしたときなどに起きるのが特徴です。嘔吐も伴うことがあるそうです。私は吐き気はなかったので、めまいを止める薬が処方されました。原因はいろいろな説がありますが、耳の前庭と三半規管が関与しているようです。この2つにより脳は頭内の回転と身体の直線運動、加速度を認識し、身体のバランスを保っているのですが、前庭器官にある耳石が何らかの原因で三半規管の内部で浮遊したりすると、頭を動かしたときに耳石が三半規管を異常に刺激し、めまいを感じさせるそうです。治療法として薬を飲むことはもちろん、めまいが出る頭の位置を積極的にとったり、何度もめまいを経験することで自然に改善することもあるようです。また、めまいは生活リズムの乱れやストレスから発症することもあるようです。適度に気分転換をし、体を休めることも大事ですね。
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2012年12月 2日 | | コメント(0)

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いま「塩ヨーグルト」が新しい万能調味料として注目されているようです。100g無糖ヨーグルトに1~5%の塩分を加えるだけで調味料になり、料理の旨味を引き出したり、魚や肉の臭みを消す効果などあるようです。それになんといってもヨーグルトにはさまざまな健康・美容効果があると言われています。肌荒れの解消、お肌の老化防止、便秘の改善、血中コレステロール値を下げる、身体の免疫力を高めるなどです。ヨーグルトに塩をいれることで乳酸菌の活動が活発になり、さらに効果が高まります。
最近、急に寒くなったためか体調を崩される患者さまも多く来局されます。いま塩ヨーグルトを使ったレシピ本なども多数出版されていますので、塩ヨーグルトを使った料理をおすすめします。
わたしもヨーグルトは好きで、いっときはよく食していましたが、また食事に積極的に摂り入れていきたいと思います。

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