2012年8月30日 | | コメント(0)

皆様は普段どのようにストレス発散をしていますでしょうか?私自身はポジティブ人間なうえに多趣味であるため、ストレスが溜まってしまうことがほとんどありません。またストレスをストレスと感じないこともあります。これは私自身が生まれ持ってのものではなく、自分自身のストレスに対する考え方を意識的に改善をすることで、とらえ方が大きく変わります。私が以前、セミナーで学んだ以下の「3つのスイッチ」というものを聞いたことがありますでしょうか?

1)タイム・スイッチ:時間を切り替える
ストレスの原因に気を取られて仕方がないときは、時間を切り替えてみよう。
長いスパンでこの失敗をみたときどんな影響が考えられるのか、自分の一生を考えたときこの失敗はどんな意味を持っているのか、そんな風に考えてみるとストレスに立ち向かうプロセスの改善でできることがいくつかあるはず。
2)ズーム・スイッチ:視点を切り替える
自分ではとてつもない失敗だとクヨクヨしていることでも、実は外側からみると失敗の大きさが違って見えてくることがある。
相手にとって、その失敗はどんなダメージがあったのか、どんなロスを与えてしまったのか考えてみると、すぐに立ち直ることのできる程度の失敗だと思えることも。
3)ロール・スイッチ:立場を切り替える
例えば、クレームのとき自分にとってはお客様に怒られ、上司からも怒られて、とても大きなストレス状態に陥る。今後、やっていかれるか大きな不安でいっぱいになるだろう。
でも、お客様はどんな気持ちで怒ったのか、自分だったらどんな思いがするか、自分が上司の立場だったらどう考えるか、もしかしたら期待してくれているからこその叱咤ではないか・・・、立場の切り替えによって見えてくることがある。

ちょっとした意識を変えることで感じ方も大きく変わってきます。検査で病気が見つかった時も「まさか病気になってしまうなんて」と考えるか、「検査で早く見つかって良かった」と考えるかで治療に対する気持ちも変わります。笑顔も治療の一つです。
病気によるストレスを「薬局の笑顔」で少しでも軽減出来るように明日も一日笑顔で。

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2012年8月27日 | | コメント(0)

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4年に一度のスポーツの祭典オリンピックもあっという間に終わってしまいましたね。
今回のオリンピックでは〇〇年ぶりのメダル!!史上初のメダル!!というのが多かった気がします。女子サッカーや女子の卓球、男子フェンシング、男子の体操・・・数え切れませんね。
競技の放映時間の関係で寝不足になった方も多いのではないでしょうか。

私個人的にはバドミントン経験者でしたのでダブルスの銀メダル獲得には涙してしまいました。

これを機に、自らもしくはお子様の運動を始めようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大人の方は運動不足やストレスの解消になりますし、お子様の運動は体の発育に大きく関わっていきます。
無理せず、適度な運動で体作りを行ってみてはいかがでしょうか??
まだまだ、残暑が厳しいのでもちろん、水分補給も忘れずに!

私もバドミントンがしたいなあ・・・


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2012年8月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.27を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

9月号は「夏の疲労回復には旬の枝豆がおススメ!!」の話題です。是非ご覧ください。

※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
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2012年8月23日 | | コメント(0)

7月の「ほっと通信」はしじみ特集でした。当薬局の患者様には「毎号楽しみにしている」と持って帰る方が多数いらっしゃいます。
先日患者様から「ここに書いてあるオルニチンってなんですか?」と質問を受けました。
しじみってタンパク質豊富。オルニチンもタンパク質構成成分であるアミノ酸の一種です。
アルコール代謝をよくするアミノ酸(アラニン)を助けるはたらきがあって、アルコール代謝をよくすることで肝機能をあげてくれます。オルニチンも二日酔いなどを軽減することができるのですね。

毎号「ほっと通信」は私の知識欲を満たしてくれます。薬以外の勉強をすることも大事ですね。

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2012年8月20日 | | コメント(0)

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かつてこの地域において、恐ろしい奇病が流行っていました。
 当時『はらっぱり』『水腫脹満(すいしゅちょうまん)』などと呼ばれたこの地方病は手足が痩せ細り、皮膚は黄色く変色しお腹に水が溜まって大きく腫れ、最終的には死に至るというものでした。
発生する地域が限られており特に旧竜王町や旧八田村など盆地西部に多く発症していたことから、

 

嫁にはいやよ野牛島(やごしま)は、能蔵池葭水(のうぞういけあしみず)飲む辛さよ竜地(りゅうじ)、団子(だんご)へ嫁行くなら、背負って行け棺桶

といって有病地へ嫁ぐ娘の悲運を嘆いた悲しい歌が江戸時代に歌われていたそうです。能蔵池という池は南アルプス市に実存し、ここの水を飲むと病気に感染するという風説があったそうです。

 明治時代に春日居という地区の住民からこの奇病を解明するよう山梨県へ嘆願書が提出されました。県の派遣した医師が糞便検査を行った結果、虫卵を発見。寄生虫が原因かと推察されましたたがこの時点ではまだ病気の原因は分かりません。

 原因を探るには病理解剖を行うしかないというのが当時の関係者の見解でした。やがて一人の末期患者の女性が解剖の検体となることを申し出ました。解剖の結果、肝臓などから虫卵の固まりを中心とする結節があることが確認されましたが生きた虫体が発見できなかったこともありこの時点ではまだ病気の原因を寄生虫と断定することはできませんでした。

 この病気はネコやウシなどの家畜にも感染することからネコの解剖を行ったところ門脈から生きた虫体を発見し、この新種の寄生虫は後に日本住血吸虫と名付けられます。

 日本住血吸虫の研究が進むにつれて、この寄生虫は経皮感染であること、ミヤイリガイという中間宿主が存在しこの中間宿主の中で成長しない個体には感染能力がないことが明らかになりました。こういった研究成果は病気の予防に大きく貢献しましたが、既に発症している患者の治療は困難を極めました。スチブナールという薬剤が唯一の治療薬でしたがその副作用の重さや経済的負担にも患者は苦しんだそうです。

 やがて月日は流れミヤイリガイを撲滅するため、石灰やPCPなどの殺貝剤の散布や水路のコンクリート化などの対策や生息地である水田が果樹栽培に切り替わるといったことが行われた結果、新規の患者はいなくなり平成8年に当時の山梨県知事により病気の終息宣言が行われました。

 現在我々がこの地で安心した生活が送れるのは先人による多大な努力と
犠牲があったことを改めて認識する必要があるのではないでしょうか。


2012年8月16日 | | コメント(0)

tomat.jpg最近、テレビ等で注目されている『トマト』。
トマトに含まれているリコピンが、シミの原因となるメラニンの生成を抑え、肌のみずみずしさを保つコラーゲンを生成して、シワやたるみを予防する効果があると期待されています。
リコピンは脂溶性のため、トマトをそのまま食べるよりもドレッシングをかけたり、トマトの煮込み料理など調理をしたりした方がより効果的に吸収されるようです。
最も手軽にトマトを摂取する方法はトマトジュース!私も最近、お昼にトマトジュースを飲むようにしています。また、リコピンとビタミンEを一緒に摂取すると、美白効果があることも分かっているようです。
今年の夏は紫外線対策をしっかりしつつ、積極的に食生活にトマトを取り入れ、シミ、シワ、たるみのない美しい肌を目指していきたいです!!

2012年8月13日 | | コメント(0)

8月5日笛吹市スコレーパリオ2階において、『くすりの正しい飲み方説明会』が開催されました。
市内の小学3・4・5生を対象とした催しで笛吹市薬剤師会、学校薬剤師会の薬剤師が講師を務めましたがその中の一人として参加をいたしました。
20名ほどの参加者があり、くすりの正しい飲み方の説明の後、簡単な実験作業として手洗い実験、カプセルの溶け方の観察、折り紙を使った薬包紙の折り方説明、お茶と薬の飲み合わせの実験、機械を使ったラムネの錠剤と粉薬のパックなどを体験してもらいました。
私が担当したのはコムギ粘土を軟膏剤に見立てた混合作業で、赤と白の2種類のコムギ軟膏を手作業で混ぜて容器に詰める作業をいたしました。自身でしてしまえば何気ない作業なのですが人に説明するとなると話は別で、上手にできるように教えることの難しさを改めて感じました。これは服薬指導の際の患者様への説明にも通じるものがあると感じます。
不慣れな手つきでも熱心に赤と白の軟膏を混ぜ、きれいに容器に詰めようとするちびっこ薬剤師の姿はとても可愛らしく、微笑ましく思いました。何年か先、この中の何人かが実際に薬剤師になっているかも??と考えると楽しみになります。
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2012年8月 9日 | | コメント(0)

aaay.jpg「まさか水虫だとは思いませんでした。」と驚かれながら来局される女性の患者様が結構いらっしゃいます。
水虫というと中年男性以上に多い病気というイメージがありますが、実際の男女比はおよそ1:1で日本人の5人に1人が罹患していると推測されています。
水虫は白癬菌(真菌)が足や手・爪に感染・寄生して起こります。高温多湿の環境を好む為、梅雨時~夏場にかけて増えますが、近年では冬に発症する人も増えています。
水虫=痒いものだと思いがちですが、実際は痒みを訴えない患者様が多く、指の間が赤く腫れたり皮がむける。また、白くふやけてジメジメし、赤くむけてただれる・土踏まずを中心に足底や側面に小さな水疱ができる・ガサガサして角質が肥厚し、ぼろぼろ皮がむけたり、踵がひび割れる・爪の先が白く濁り、徐々に範囲が広がり厚みをましぼろぼろになるなど様々な症状があります。
自分で水虫か否かを判断することは困難であり、皮膚科で検査すれば診断できるようです。痒みがなくても、上記のような症状が見られた場合は水虫の可能性もある為、早めに受診しましょう。
水虫の治療は外用薬(軟膏やクリーム・液剤)が中心となります。塗り薬の場合、症状がよくなるとやめてしまいがちですが、水虫は痒みや病変を起こしていない場所も感染している場合が多く、数か月続ける必要があります。
自己判断で中止せず、根気よく治療を続けてもらえるよう説明をしっかり行っていきたいと思います。

2012年8月 6日 | | コメント(0)

先日、患者様から嬉しい報告をいただきました。その患者様は前回の来局時、喘息のため今まで処方されていたものとは違う種類のステロイドの吸入剤が処方されました。以前使っていたものとは形状が変わっていたので、使用方法を説明し「わからなかったらいつでも聞きに来てください」とお声をかけましたが、それでも少し不安げな様子で帰られました。ですが、次に来局された時には笑顔で「すごく呼吸が楽になったのよ」と、おっしゃっていました。前回の帰宅後から吸入をきちんとしたことで、息切れが減り、呼吸が楽になったそうです。「本当にうれしくて、うれしくて、先生にもたくさん報告してきたのよ」と、吸入実行の時間と回数をメモした手帳まで見せてくださいました。患者様からお体の調子が良いというお話を伺うとこちらまでうれしくなります。最後に「喘息の発作をおこさないためにも、先生の指示に従って吸入は続けてくださいね」とお話ししました。多くの患者様に笑顔になっていただける様に、これからもわかりやすい説明を心がけたいと思いました。
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2012年8月 4日 |

夏期休暇をご案内致します。 2012natu.png

ウエノ薬局
8月12~15日
ウエノ東薬局
8月12~15日                                  
ウエノ湯田薬局                                
8月10~17日
ウエノ塩部薬局
8月12~15日
ウエノ石和薬局
8月12~15日
ウエノ笛吹薬局
8月14~16日
ウエノ中央薬局
8月12~14日
ウエノ南薬局
8月12~16日
ウエノさくら薬局
8月12~15日

大変ご迷惑をおかけいたしますが、お了承ください。

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