2012年1月29日 | | コメント(0)

昨日、甲府駅前のデパートの1階で、私の薬局に5年前から毎月1回通っていらっしゃる患者様とばったり出会い、「あれ、なんで、こんなところにも買い物に来るの?」と声をかけられました。町を歩いていて、意外と白衣を脱いだ私のことを自分から気づいてくださる患者様はそう多くありません。
糖尿病だった御主人の介護を長年し、あの世に送って「さみしい」とひと時はおしゃっていましたが、今日一日の出来事を数分立ち話で聞き、笑顔で別れました。一人になってもご自分の残りの人生を謳歌していらっしゃる様子が伺え、安心しました。
カウンター越しの服薬指導だけではわからないこと、処方箋には書かれていない患者様の生活の様子が垣間見れ、かかりつけ薬剤師を認識した一日となりました。

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2012年1月26日 |

2011年にウエノ薬局グループ内で行われた勉強会をご報告いたします。
医薬品をはじめ接客応対、マナー研修、危機管理など多岐にわたる知識をもとに、患者様により確かな情報提供とご満足いただけるサービスを実施してきます。本年も引き続き多くの勉強会を実施し、個々の社員教育を充実させていきます。

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2012年1月26日 | | コメント(0)

hirotsa.jpg最近目に傷があるという患者様の声をよく聞きます。冬になると目も乾燥し、角膜に傷がつきやすくなることが原因と思われます。患者様の多くが一日の点眼回数が増えているのですが、うっかり点眼するのを忘れてしまったり、1回くらいしなくてもそんなに変わらないでしょという声を聞きます。
空気が乾燥していると、目の表面から涙液が蒸発しやすくなり、このためドライアイの人の多くは、秋から冬にかけての季節の変わりめに症状が強くなります。また、瞬きの回数が少なることやコンタクトレンズの装着も乾燥の原因になります。その結果、涙液の蒸発が進む反面、分泌は低下し、涙の膜が途切れてしまいます。私も冬になると特に目の乾燥が気になります。気が付くと目が乾いていて、意識的に瞬きをするとじわ~と涙が出てきて目の痛みを感じることもあります。
目が乾く主要原因はいろいろありますが、目が乾いていると涙の膜が不安定な状態になり、角結膜が傷つきやすくなります。いったん角結膜が障害されると、ムチンが分泌されなくなるので、さらに涙の膜が不安定になって角結膜の障害が進行するという、ドライアイの悪循環が生じてしまいます。ですから点眼回数が増えていたり、点眼を忘れがちな患者様には点眼することの重要性をきちんと説明し、しっかり点眼してもらえるように伝えていかなければいけませんね。

2012年1月25日 |

ウエノ薬局ほっと通信 Vol.20を発刊しました。各薬局でも配布いたします。

2月号は「チョコレートダイエットで健康に痩せる!!」の話題です。是非ご覧ください。

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2012年1月23日 | | コメント(0)

kayumo.JPG先日逆流性食道炎の勉強会に行ってきました。
一般的に逆流性食道炎は食道裂孔ヘルニアに罹患した方に発症する確率がとても高いようです。
食道裂孔ヘルニアとは横隔膜より下にあるはずの胃が肥満やコルセットなど外部からの圧力や、加齢、食べ過ぎにより一部横隔膜の上に突出して胃と食道の境となっている孔が開いている状態を言います。本来閉まっている孔が開いた状態にあるので胃酸が逆流して食道に炎症が起き、これを逆流性食道炎と言います。
逆流性食道炎は炎症自体は軽症ですが、これを繰り返すと食道の粘膜が胃酸に強くなり胃と同じ粘膜に変化していきます。この変化した食道をバレット食道と良い、肥満大国であるアメリカでは近年バレット食道に胃癌の発症が増えているようです。
当薬局にも逆流性食道炎と診断されて内服治療をされている患者様が多数いらっしゃいます。
中には「特に胃の調子も悪くないし、痛みもないです」とおっしゃる患者様もいらっしゃいます。自覚症状のない患者様にしてみたら内服治療を続けることの必要性が実感できない方もいらっしゃり、「調子が良いから薬もう飲まなくて良いよね?」と質問される方もいらっしゃいました。
自覚症状の無い方に服用意義を説明するのは難しいのですが、今回学んできたバレット食道癌のリスクを考慮して患者様に積極的に治療に当たっていただけるよう説明していきたいと思います。

2012年1月19日 | | コメント(0)

notami.jpg私がウエノ薬局で働いてから4ヶ月が経ちました。ようやく仕事にも慣れてきたところです。
先日、薬をお渡しした患者様で「ここはいつ来ても良い雰囲気だね」と仰ってくれた方がいました。私はそれを聞いてとても嬉しくなりました。こういうことがあるとやる気もどんどん出てきます。
その患者様は昔から薬局に来てくれている方でした。
この雰囲気は私が来る前からここで働くスタッフと患者様の思いやりから作られたのだと思います。
薬局のスタッフと患者様が強い信頼関係にあるというのはとても素晴らしいことですね。
私も皆さんが作ってきた雰囲気を守れるように、またこれからもっとたくさんの患者様にそのように感じて頂けるようにしていきたいと思います。
そのためにはやはり笑顔が大事だと思います。常に明るく笑顔でいれば自然と良い雰囲気が出せるのではないでしょうか。
これからもよりいっそういい笑顔をもって患者様に接していき、良い雰囲気が作れるように頑張ります。

2012年1月17日 |

当社では、お客様(患者様)のご意見を素早く業務に反映させるため、全薬局で「お客様満足度アンケート」を実施しております。2011年11月より12月まで2ヶ月間のアンケート結果を公表いたします。
アンケート結果を真摯に受け止め、毎日の業務に反映させ、日々前進の気持ちをもって業務に精励しております。

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2012年1月16日 | | コメント(0)

当薬局には便秘の患者様が沢山いらっしゃいます。
先日、患者様から「下痢しているのに便秘だと言われましたが?」と相談を受けました。
便秘とは一般的には「排泄物が長時間にわたり腸内に留まり排便が順調に行われない状態」のことを指しますが、今回の患者様の場合は、上部より移動してきた下痢状の便が粘膜を刺激して腸の運動を高め、直腸内にはまり込んでいる硬い便と腸の間から下痢便が流れ出る状態だと考えました。このような場合は軟便や下痢でも、下剤が処方されることがあります。
排便回数には個人差がありますが、便秘が原因でお腹が張ったり、お腹が痛くなったり、食欲が低下したり。吐き気がしたり、肩こりがしたり、めまいがしたり、イライラがしたり・・・といろいろな症状が起こることがあります。
このような症状を予防する為にも、日頃から便秘にならない対策が必要だと思います。
①食事は規則正しく摂り、食物繊維の多い野菜・果物・麦飯・きのこ類や牛乳などを摂るようにしてみてはいかがでしょうか?
②朝食は便意が最も起こり易いので、朝は食事や排便のための時間的余裕も大切です。
③便意があれば我慢しないで直ぐにトイレに行く習慣をつけましょう。
④腹筋の弱い方は、適当な運動も大切です。寒くなると体を動かすことも減り、便秘がひどくなる方もいらっしゃいます。
今回の患者様には、下剤が処方されている理由を納得して頂き、服用して貰えることになりました。chimea.jpg

2012年1月12日 | | コメント(0)

E122304.jpg冬の季節、コタツで温まりながら食べるミカンが私は大好きです。毎年10kgの箱を一人で食べてしまい、肌が黄色くなります。これはオレンジ色素が脂肪につくため、一時的に皮膚が着色するものです。
この他にもミカンには様々な栄養素が入っております。クエン酸により血流改善や疲労回復、食物繊維による整腸作用、白い筋に含まれるヘスペリジンがコレステロールを抑えるなどがあります。
面白いことに、ビタミンCが多く含まれるため「風邪の予防」には良いのですが、中医学において、ミカンは体を冷やす食べ物として分類されるため「風邪をひいた際には食べてはならない」とされてるそうです。
ただし、柑橘果物であるためカリウムが多く含まれることや、果糖(フルクトース)が多く含まれているため、健康管理をされる場合摂取量に注意が必要です。
どんなものでも限度が大切ということですね。

2012年1月 9日 | | コメント(0)

nisjin.JPG最近は寒さも厳しくなり、布団から出るのが辛くなってきました。
寒いから風邪をひかないように!と意識を高める時期ですが、そんな中"アイツ"も段々と近づいてきています。
そう、花粉です。もちろんへっちゃら!という方もいらっしゃると思いますが、花粉症の方からすれば憂鬱な時期ですよね。私も毎年、目のかゆみや鼻づまり等で苦しめられています。
花粉症は症状が辛くなってから受診し薬を使うという方が多いと思います。しかし花粉症の治癒は現段階では難しいですが、症状が出る前から薬を使用する事により発症を遅らせたり、ピーク時の症状を抑えられるんです。
毎年、花粉症でお悩みの方、今年は快適な日々を過ごすために早めの受診はいかがですか?

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