2011年12月29日 | | コメント(0)

クリスマスや忘年会、お正月、新年会と楽しいイベントが盛りだくさんのこの時期♪冬は体温を上げるために基礎代謝が高くなるはずなのですが・・逆に太ってしまう人は、私だけではないのでは!?さらに寒いからコタツでゴロゴロすることが多くなり、運動不足になってしまいます。
基礎代謝は呼吸や体温維持に必要な最低限のエネルギーで、成長期が終了する頃をピークに徐々に低下していきます。基礎代謝の中で最も消費量が多いのは筋肉です。体の組織の約40%は筋肉でできていて、筋肉の量が多ければ多いほど、基礎代謝量はアップし、消費エネルギーは大きくなります。適度な運動によって筋肉量を増やして基礎代謝を高めることで、たくさん食べても太りにくい体になります。
背筋を伸ばすだけでカロリー消費量が1.5倍アップするようですよ!
また、体を温めることも基礎代謝アップには効果的です。
今年の冬は簡単な筋トレや半身浴を生活に取り入れて、体重増加を逃れられればなと思います。
tuna.jpg

2011年12月25日 | | コメント(0)

12月の薬局内勉強会は、来年1月5日に発売されるドライアイ治療剤の「ムコスタ点眼液UD2%」でした。
レバミピド(ムコスタの成分)が、結膜および角膜でのムチン産生を促進し、角膜および結膜上皮障害改善効果とともに、ドライアイの症状であるゴロゴロ感や眼の乾き・まぶしさ・眼の痛みを改善するそうです。
―使用方法と注意―
・1日4回(1回1滴)点眼してください。
・1回使い切り。(保存剤が入っていないので使用直前に開封し、残薬は必ず捨ててください)
・点眼時しばらく目を閉じて目頭を軽く押さえると喉に流れる薬液の苦味が軽減されます。
・白い懸濁液のため、点眼後一時的に目の前が白くかすんで見えるのでご注意ください。
myujif.jpg

2011年12月22日 | | コメント(0)

ayazu.jpg先日、都市部を中心にマイコプラズマ肺炎が流行しており、県内でも流行の恐れがあるという記事が新聞に載っていました。
マイコプラズマ肺炎は、晩秋から早春にかけて発症しやすく、発熱・倦怠感・頭痛・咳などを主症状とした呼吸器感染症です。1~4週間の潜伏期間の後、発熱に続いて咳が出現し、解熱回復した後も咳が3~4週間続く場合が多く、罹患年齢は14歳以下が全体の8割を占めています。治療は抗菌薬による化学療法が基本ですが、近年耐性化により今まで使用していた薬剤の効き目が悪くなってきているとのことです。数週間前に来局された患者様もこの肺炎の可能性が高いと医師より診断を受けたそうで抗菌剤が処方されていました。自分でできる予防対策はマスクの着用と手洗い・うがいを徹底することです。これからますます寒くなる季節なので、体調管理には気を付けていきましょう。

2011年12月18日 | | コメント(0)

先日、患者様から手作りのクリスマスツリーをいただきました。「この大きい松ぼっくりを探すのが大変だったのよ。薬局に飾ってほしくて持ってきたの。」と、10cm程のかわいらしいツリーをカバンから出しながら嬉しそうにお話して下さいました。そのツリーは大きめの松ぼっくりにビーズやスパンコールなどがデコレーションされ、ワインのコルクで幹と台座が作られているものでした。
いつもは、こちらからお薬の服用状況や体調の変化など患者様の様子を伺う事が多いのですが、患者様も薬局の事を気にかけて下さっていることが分かり、大変うれしく感激しました。今年の世相を表す漢字が「絆」になったとニュースで流れていましたが、まさに患者様との「絆」を感じる出来事でした。
来年も患者様との「絆」を大切に、そして薬局に気持ち良く来局して頂けるようにこれからも心がけて行きたいと思います。
kazuawa.jpg

2011年12月16日 |

sefuyu.jpg3月11日の大震災から9カ月が経ちました。被害に遭われた方々、今もなお不自由な生活をされている方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
12月12日、全薬局に設置しておりますユニセフ募金箱を回収し、合計126,542円の募金をさせていただきました。この場をお借りして、1年間大切な志を頂戴いたしました患者様やお客様に深く御礼申し上げます。
本年は東日本大震災により日本ユニセフ協会のみならず世界各地のユニセフより様々なご支援を受けました。今日現在でも被災地の子どもたちを守る活動が継続して行われています。一方で、世界にもユニセフの支援を必要としている子供たちがたくさんおります。
当社のユニセフ募金活動も来年で5年目を迎えます。たくさんのお客様や患者様に趣旨をご理解いただきご協力いただけるからこそ、こうして続けることができております。
これからも全社をあげてこの活動をより一層盛り上げてまりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                             株式会社ウエノ
                             代表取締役社長 植野 映子

2011年12月14日 | | コメント(0)

ahiko.jpg女性に多いと言われる冷え性。つらい肩こりも、ほとんどがこの冷えが原因なんだそうです。
からだの熱は、温かい血液が全身を循環することで得られますが、女性特有の冷えは 3つの理由によるモノと言われています。①"筋肉の量が少ない"ため血液を循環させる力が弱く、生理のたびに血液を失って②"血液不足"となり、生理やストレスで③"女性ホルモンのバランスがくずれる"ため。
そこで私が最近注目しているのが、漢方薬として古くから使われている「高麗人参」。サポニンをたくさん含んでいるので、血液をさらさらにして血行も良くしてくれるし、内臓の働きを高めて自然に冷えを解消してくれるんです。おまけに、つらい肩こりの改善効果もあるんだとか・・・
冷えやすい体質を改善するのは、簡単なことではないかもしれませんが、口にするモノでカラダを冷やすモノから温めるモノにしてみるだけでも多少は違ってくるかもしれませんね。
ところで、まん丸い月が突然かけ始めやがて赤銅色に輝き、そして再び丸い姿に戻っていく不思議な現象・・・皆既月食・・・ご覧になられましたか? 今回はお天気にも恵まれ、素晴らしかったですね。 私は、「眠い!」 「寒い!」 「首が痛い!」 を連発する子ども達を尻目に、毛布にくるまり、湯たんぽを抱え、高麗人参入りの紅茶で暖まりながら真冬の天体ショーをゆっくり楽しませて頂きました。

2011年12月13日 |

yukinko.jpg

年末年始休暇をご案内致します。

ウエノ薬局             
12/29PM~1/3
ウエノさくら薬局          
12/30PM~1/3
ウエノ東薬局          
12/30~1/4
ウエノ湯田薬局      
12/31~1/4
ウエノ塩部薬局      
12/29PM~1/3
ウエノ石和薬局       
12/30~1/3
ウエノ笛吹薬局       
12/29~1/3
ウエノ中央薬局       
12/30~1/3
ウエノ南薬局                
12/29PM~1/3

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

2011年12月11日 | | コメント(0)

私の勤務する薬局には、小児の患者様が毎日たくさん来局されます。熱があっても元気な子もいれば、辛くてぐずっていたり、機嫌が悪い子もいます。
そんな患者様の様子を見ながら、カウンターまで来るのが大変そうな方は、待合室まで伺ったり、「ばいばい、またね」などの声を掛ける同僚薬剤師の姿を見て、ちょっとした気遣いが、保護者の方にも安心感を与えられる事を感じました。
一方的な薬の説明ではなく、患者様がどこまで理解しているか、繰り返し親切に説明する、そういった姿を毎日見て、私までどこか元気づけられる思いです。
薬局薬剤師は、お薬と一緒に安心感もお渡しすることで、他の医療スタッフと同じ目的の「患者様の健康」に貢献できると思います。具合が悪い時こそ、誰かの優しさがとてもうれしく感じられたりするものです。一人では出来ないことも、スタッフの力を合わせれば簡単に出来たりすることもあり、そんなチームワークの中にいられる事に感謝でいっぱいです
ydaya.jpg

2011年12月 8日 | | コメント(0)

骨粗鬆症の治療薬(骨を丈夫にするための薬)としてビスホスホネート製剤は現在数多く処方されています。この薬は治療に大変効果があるとして処方される機会も多いのですが、薬剤の吸収があまりよくないため空腹時(多くは、起床時のお腹がからっぽの状態の時)に服用しなければならず、服用方法が煩わしいのが難点でもありました。
現在ビスホスホネート製剤は毎日服用する薬剤から週に1回服用する薬剤、そして今年10月には4週間に1回服用すればよい薬剤が発売になり、服用する回数が少なくて済むことから煩雑さが改善されています。
4週間に1回の服薬が忘れずに行えるよう、製薬メーカーより薬剤を入れるホルダーを提供していただき、当薬局でも薬剤と一緒に患者様にお渡ししていました。このホルダーは薬剤を入れるポケットと磁石が付属しており、冷蔵庫に貼り付けたりカレンダーに吊るしたりすることができるようになっているのですが、薬剤と間違えて磁石を服用してしまう事例が出てしまったという報告がありました。この報告を受け、ホルダーの回収を呼びかけている矢先の出来事でした。
「骨の薬が飲みにくかったので、半分に割って飲んでもいいか次に薬局に行ったときに聞こうと思っていたの。何だか磁石みたいで...」
相談を受けた時に『これは!!』と思いました。詳しくお話を聞いてみると、やはり磁石を服用してしまったようでした。すぐに製薬メーカーに連絡して対応について確認したところ、服用後の経過からおそらく磁石は体内には残っていないだろうとの判断でした。幸い患者様に健康被害はなく、そのまま経過をみることになりました。
全国で同じようなケースが20例ほど報告されていますが、健康被害の報告は今のところ1件もないそうです。山梨県では初の報告だったそうです。
今回のケースは、製薬メーカーが服薬の補助のため良かれと思ってしたことが裏目に出てしまった事例ですが、実際に対応することで『薬を扱う』ということの奥深さを改めて実感させられました。 kemmmt.JPG

2011年12月 5日 | | コメント(0)

hkko.JPGいよいよ師走に入り、"忘年会がぎっしりで休肝日がとれない"と嬉しそうに嘆く患者様もちらほらみえられる今日この頃です。
アルコールは肝臓で分解されますが、分解能力を超えて摂取してしまうと、分解過程でできたアセトアルデヒドや残っているアルコールで様々な症状を引き起こします。
二日酔いと言われる頭痛、吐き気、むかつき、脱力感などです。
一刻も早く治したい二日酔いですが、アルコールを代謝するときには水が必要です。
十分な水分補給とともに、水分を体内に保持するために塩分、ミネラルも一緒に摂りましょう。
アミノ酸やビタミンBが豊富なしじみ、果汁100%のジュースなどは二日酔いの回復を早めます。
忙しい年末、ついつい酷使しがちな肝臓をいたわって楽しみましょう。

 

page 1 | 2

Categories

Tags
Monthly Archive
QR Code for Mobile and for iPhone
携帯サイト用QRコード   iPhone用ページ